今日の言葉
驕兵必敗(きょうへいひっぱい)
この言葉を読む傲慢は破滅の一歩
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
504件
今だに現役時代の映像を見てくれる人がいる。
命を賭けて戦ったので嬉しい。
こんないい時代に生まれてラッキーである。
黄金と武士の名誉とは永久に朽ちない。
おうごんと さむらいは くちてもくちぬ
男らしい、女らしい、を一つにしてならない。
男女は違う。
分け隔てるな、というのが無理な話である。
女の気性・性質・容姿などを備えている。いかにも女性的である。
おんならしい
辞書の旅も温故知新。
勉強にはなるが、試験のためでない。
人生を面白く生きるための勉強である。
出典
論語 / 為政
「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る、以て師と為(な)る可(べ)し」
補説…
おんこちしん
厚みのある書になった。
人柄が穏やかで、人情に厚く誠実なこと。篤実温厚。
おんこうとくじつ
バカな男が初めてオレオレ詐欺をしようとし、年寄りを助けようとした。
「オレオレ、オレだよ、オレ。今から100万円振り込むから口座番号教えて!」
(電話口で「俺、俺」と言って息子などになりすますことから)「振り込め詐欺」に同じ。
おれおれさぎ
歴史的には新しい財閥。
ロシア語
意味
ソ連解体後の企業民営化により形成された、ロシアの新興財閥。石油・天然ガス関連企業や軍事関連産業を主とする。
oligarkhi
思いやりは同情であり憐れみであり、そしてまた愛でもある。
①思いやること。想像。
②気のつくこと。思慮。
③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。
おもいやり
ロマンチックな言葉。
葉と葉とがふれ合い、または重なり合っているもの。多く、男女の相思にたとえる。
おもいば
すぐ告白できてしまう現代には関係のないことだ。
恋い思うあまりに死ぬ。
おもいしぬ
昔、叶わぬ恋は気持ちが覚めるまで思い詰めた。
思いつめたあげくに、逆に気持ちがさめること。一説に、心配ごとで目がさめること。
おもいざめ
私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。
オは接頭辞…
補説
「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。
相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。
退、去、帰、では縁起が悪いから、開を使うようになった。
語源を知るのは大変面白い。
①退くこと、去ること、帰ることの忌詞。
②祝宴・会合などのおわり。閉会。
おひらき
「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。
あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。
おひとよし
こんばんは、と、おはようございます、を同時に使った宮沢賢治。
①相手がその場に早く来ている時の挨拶のことば。
例
宮沢賢治、雪渡り
「今晩は。おはようございます。入場券はお持ちですか」
②朝の挨拶のことば。
おはよう
前かがみになって忍び寄って来た鬼婆が、粘ついた舌を私の耳の穴に入れてきた。
「ぼくちゃん、食べちゃうわよ」
私は驚きのあまり、身動きが取れなかった。
①老婆の姿をした鬼。
②奸悪または無慈悲な老女。おにばばあ。
おにばば
「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。
遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。
おにの いぬまに せんたく
「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組み直した。
女が男と初めて肉体関係をもつ。
おとこをしる