辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

止まる所を知らない

とどまるところを しらない

2108 「とどまる所を知らない時の中で」 と色男の吟遊詩人は唄った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

268件

#6411
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ここまで広辞苑を読んで、これだけ人名が羅列されたのは初めて。敬意を持って手打ちします。

辞書語釈(抜粋)

元禄15年11月14日(1703年1月30日)夜、江戸本所松坂町の吉良義央(きらよしなか)邸を襲って、主君浅野長矩(あさのながのり)の仇を報いた47人の元赤穂藩士。

赤穂浪士

あこうろうし

#6415
辞書の旅

難しい問題だが、悪平等が蔓延(はびこ)ると物事は衰退していく。
強者と弱者が共に滅びるか、強者が弱者に勝ち、優劣をつけながら生き延びるか。

辞書語釈(抜粋)

それぞれのものを正当に評価せず、ただ一律に平等に扱うため、かえって不公平になること。

悪平等

あくびょうどう

#6417
小説
辞書の旅

【小説】
ある婚活パーティーにて。
「趣味はなんですの?」
「悪所狂いです」

辞書語釈(抜粋)

遊里に入りびたって遊びにふけること。

悪所狂い

あくしょぐる

#6423
辞書の旅

トボけた男たちとアタイが登場する慈悲深く強欲なワインの小説をご紹介したい。

辞書語釈(抜粋)

濃色種の葡萄を果皮ごと潰して発酵させた赤色のワイン。赤葡萄酒。
類義
白ワイン・ロゼ

赤ワイン

あか

#6425
辞書の旅

新幹線から見る富士山もいいが、河口湖から見る富士山も好き。

辞書語釈(抜粋)

太陽の光を受けて暗赤色に色づいて見える富士山。晩夏から初秋の早朝に多く見え、葛飾北斎の「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」の一つとしても名高い。
季語

赤富士

あかふじ

#6426
辞書の旅

例文に情景描写の絶妙すぎる短歌。

辞書語釈(抜粋)

トマトの異称。
「赤茄子の うすく切られし 白き皿 秋の朝(あした)の 牛乳(ちち)のつめたさ」
前田夕暮

赤茄子

あかなす

#6427
辞書の旅

夜明け前が一番暗い、という故事もある。

辞書語釈(抜粋)

①夜を3つに分けた第3番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時。よあけ。あけがた。
②ある事柄が実現したその時。

あかつき

#6428
小説
辞書の旅

【小説】
そして少女は漁師二人に手篭(てご)めにされたのだった。

辞書語釈(抜粋)

ペローおよびグリムの童話。赤ずきんをかぶった少女が祖母を訪ねるが、祖母を食い殺して祖母になりすました狼に食べられてしまう話。グリム童話では、漁師が二人を助け狼を退治する。

赤頭巾

あかずきん

#6430
辞書の旅

ソープランドの前身のような感じか。また、「搔」は「掻」とは微妙に違い、書き順も難しい。

辞書語釈(抜粋)

江戸時代、浴場で浴客の垢をおとすのを業とし、遊女も兼ねた女。
類義
湯女(ゆな)

赤搔

あかかき

#6431
辞書の旅

恥ずかしながら、バカガイと青柳を別物だと認識していた(笑)
青柳の握り、美味し。

辞書語釈(抜粋)

③バカガイの身の俗称。

青柳

あおやぎ

#6435
辞書の旅

酒池肉林の青写真を描く。

辞書語釈(抜粋)

①主に図面の複製に用いる写真印画法。また、その複製図。鉄塩の感光性を応用したもので、青地に白線あるいは白地に青線の印画が得られる。

青写真

あおじゃしん

#6436
辞書の旅

白馬をアオウマとよむ理由。

辞書語釈(抜粋)

宮廷年中行事の一つ。正月七日、朝廷で、左右馬寮(めりょう)から白馬を庭上に引き出して天覧の後、群臣に宴を賜う儀式。この日に青馬を見ると年中の邪気を払うという中国の風習による。

白馬節会

あおうまのせちえ

#6438
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

【小説】
「姉を愛せるなら、妹も愛せます。たまには相婿で交換してもらってもいいんですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ビールを飲んだ。

辞書語釈(抜粋)

姉妹の夫どうし。

相婿

あいむこ

#6441
辞書の旅

新しい脳にすべての記憶を移管できたら。

辞書語釈(抜粋)

体細胞から作られる多能性幹細胞。
体細胞に数種類の因子を加え、培養することでできる。
再生医療や疾患メカニズムの研究、創薬に用いる。
山中伸弥(1962)らが2006年にマウス...

i PS細胞

アイピーエスさいぼう

#6442
辞書の旅

個性とは違うのかなあ。

辞書語釈(抜粋)

①人格における存在証明または同一性。
ある人が一個の人格として時間的・空間的に一貫して存在している認識をもち、それが他者や共同体からも認められていること。自己同一性。同一性。

アイデンティティー

identity

#6443
辞書の旅

愛を知る県、きたこれ。
愛と知のバランスが難しかったっす。

辞書語釈(抜粋)

中部地方、太平洋側西部の県。
尾張・三河二国を管轄。
県庁所在地は名古屋市。
面積5172平方㌖。
人口748万3千。

愛知

あいち

#6445
辞書の旅

愛欲煩悩がそのまま悟りである、ということは、自分らしく生きればよい、ということか。

辞書語釈(抜粋)

衆生の愛欲煩悩がそのまま悟りであることを表す明王。

愛染明王

あいぜんみょうおう

#6446
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

先頭に禅家での意味を持ってくる広辞苑。また、③の「儀礼的に」が、ちょっと笑える。

辞書語釈(抜粋)

①〔仏〕禅家で、問答を交わして相手の悟りの深浅を試みること。
②うけこたえ。応答。返事。
③人に会ったり別れたりするとき、儀礼的に取り交わす言葉や動作。

挨拶

あいさつ