辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

逢魔が時

おうまがとき

明鏡国語辞典

【考察】 小説などで初めて見たとき、幻想的な印象を受けた言葉。 と思って過去の『#辞書の旅』を調べたらやっぱりピックアップしていました。 明鏡国語辞典は語源も示してくれた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

555件

#8047
辞書の旅

挫折して立ち直らない人が、努力して上がろうとする人の足を引っ張る。

辞書語釈(抜粋)

自分が道を修め向上する助けにならないので、自分よりも劣った者を友として交際してはいけないということ。
出典
『論語』ろんご

己に如かざる者を友とするなかれ

おのれにしかざるものをともとするなかれ

#8055
確認待ち
辞書の旅

ご焼香も適当、 見様見真似。

辞書語釈(抜粋)

適当なことを言ったり、いいかげんなことをしたりして、その場をつくろってごまかすことのたとえ。
補説
茶の作法を知らない者が、茶碗を適当にかきまわしてそれらしく茶を濁らせ、その場...

お茶を濁す

#8057
辞書の旅

時代時代で面白い言い回しがありそうだ。
若者の間ではSNSなどで流行っていたりするのかな。

辞書語釈(抜粋)

待ちかねたときや、時機に間に合わなかったときなどの、残念な気持ちをしゃれていうことば。

遅かりし由良之助

おそかりしゆらのすけ

#8061
辞書の旅

結果的に富貴になれば、お金は機会を伺い、積極的に使えばよい。
極論、空腹時におにぎりを買うだけでも、金銭を渡し、税金を払うから、世のためになる。

辞書語釈(抜粋)

必要以上の富貴を望んでも、しかたがないということ。

起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう

#8063
辞書の旅

医学、宗教など、何をどう信じるか。
どの立場から物事を見るか。
何とでも言える。

辞書語釈(抜粋)

理由をつけようと思えばどんなことにもつけられるというたとえ。
無用のおがくずでも、有用なものだと理屈をつけられるということから。

大鋸屑も言えば言う

おがくず

#8069
辞書の旅

辞書併読は歴史書に通ず。
ということで歴史の勉強も始めました。

辞書語釈(抜粋)

過去の事柄をよく検討してその由来を明らかにし、それをもとに将来の状況を予測すること。
▽往=過去。来=未来。
類義
往を観て来を知る
温故知新

往を彰らかにして来を察す

おうをあきらかにしてらいをさっす

#8073
辞書の旅

される側は、無沙汰にされてもカリカリしない。

辞書語釈(抜粋)

失礼がないようにと遠慮して訪問しないでいると何の挨拶もしない無沙汰と同じになり、かえって失礼になるので、ほどほどにせよという教え。
▽無沙汰=便りも出さず、訪問もしないこと。

遠慮は無沙汰

えんりょはぶさた

#8077
辞書の旅

リーダー必読。

辞書語釈(抜粋)

勢いが大変強くて、抑えようがないことのたとえ。
丸い石を高い山の上から落とすと、ものすごい勢いでころがり落ちることから。
出典
孫子(そんし)

円石を千仞の山に転ず

えんせきをせんじんのやまにてんず

#8084
辞書の旅

一目見て「イイ!」と思ったものが、大体一番イイ。
一目見て、何を「イイ!」と思うかは、直感力であり、鍛錬で磨ける。

辞書語釈(抜粋)

えり好みをしすぎると、かえってくだらない物を摑んでしまうという戒め。
▽粕=酒粕。転じて、つまらない物の意。

選んで粕を摑む

えらんでかすをつかむ

#8086
辞書の旅

一休さんって、屏風の虎をどうやって捕らえたんだっけ。

辞書語釈(抜粋)

実際の役に立たないこと、実現する見込みがない計画などのたとえ。
画に描いた餅は、見るだけで食べられないことから。
「画餅(がべい)」ともいう。
類義
机上の空論
畳の上の水練

画に描いた餅

えにかいたもち

#8136
辞書の旅

ただし、遺伝するものは遺伝する。
それを受け入れた上で

辞書語釈(抜粋)

人間をつくる上では、血筋よりも環境のほうが影響が大きく、大切だということ。いろはがるた(京都)の一。
英語
Birth is much,but breeding is more...

氏より育ち

うじ

#8142
辞書の旅

女の顔は男の金。

辞書語釈(抜粋)

女性は家柄や身分が低い家に生まれても、容姿次第で地位や富のある人と結婚し、富や地位を手にすることができるということ。

氏無くして玉の輿

うじなくしてたまのこし

#8144
辞書の旅

年老いた魅力的な女性も増加。

辞書語釈(抜粋)

年老いた女性が、若いころは男性にもてはやされたことを自慢するときのことば。
「梅干し婆はしなびておれど、鶯鳴かせたこともある」
ということばの一部。
▽鶯=梅(若く美しい女性)...

鶯鳴かせたこともある

うぐいす

#8146
辞書の旅

あえて楽観する、という姿勢も大切だ。
現実から目をそらさない楽観であれば大丈夫。

辞書語釈(抜粋)

この世の苦しみと楽しみは隣り合っていて、変転きわまりないものだということ。
悲観も楽観も禁物だという教え。
類義
楽あれば苦あり

浮世の苦楽は壁一重

うきよのくらくはかべひとえ

#8152
辞書の旅

なにとぞ君も同じことを言った。

辞書語釈(抜粋)

苦しいとか辛いとかいう不平も、衣食に不自由がないから言えるのであり、衣食にこと欠くような生活のときには、そんな不平を言ってはいられないものだというと。

憂いも辛いも食うての上

ういもつらいもくうてのうえ

#8160
辞書の旅

色気よりも食い気、食い気よりも眠気、草木も眠る草食系。
というブランディングをしている。

辞書語釈(抜粋)

色欲よりも食欲のほうが先だということ。
転じて、外見よりも中身を重んずるということ。
類義
花より団子

色気よりも食い気

いろけよりもくいけ

#8185
確認待ち
辞書の旅

いつまでもあると思うから傲慢になる。
とにかくすべて無くなる。
最後は自分も無くなる。

辞書語釈(抜粋)

人にたよる心を捨て、倹約を心がけよという戒めのことば。

いつまでもあると思うな親と金

#8571
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

する」の意。
「一貴一賤」ともいう。
故事…昔、翟公という人が、自分が落ちぶれれば、すぐ自分の周りから人が消え、地位を得るとすぐ周りに集まってくるさまを見て、「一貧一富、乃ち交...

あるときは