辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

如何様

いかさま

【考察】 事実に基づいたフィクションは、すべていかさまということか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

383件

#1418
小説
辞書の旅

【小説】
「普段は偉そうに威張り散らかしているお社長さんも、あたいの前では猫のように可愛く泣いているでありんす」

辞書語釈(抜粋)

「ある」の丁寧語。
▼「あります」の転。江戸新吉原の遊女が使った語。

ありんす

#1422
小説
辞書の旅

【小説】
君と仲睦まじくベッドで愛し合おうとしているとき、君は衣服を脱がずに「アタイ今日はその気ないから」とつれない態度。僕は一糸まとわぬ姿だ。
「ここまで来といて、あられもないことだ」

辞書語釈(抜粋)

❶(主に女性の)身づくろいや態度がその場にふさわしくないさま。

あられもない

#1431
小説
辞書の旅

【小説】
最初はつまらなさそうな男だとバカにしていたの。
でも試しに味見くらいしてみようかしら、ってちょっと手を出してみたら意外や意外、思わず口をついて出てしまったわ。
「あら」

辞書語釈(抜粋)

物事に驚いたり感動したりするときに発する語。

あら

#1432
手紙
辞書の旅

【手紙】
あんたと出会ってから半年、あたいの心は毎日が満たされているわ。
でも、それと同時にどこか切ないの。
あらあらかしこ、あたいより

辞書語釈(抜粋)

〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。
▼「かしこ」より丁寧な言い方。

あらあらかしこ

#1437
勉強
辞書の旅

【勉強】日本史。

辞書語釈(抜粋)

日本神話で、三種の神器の一つ。素盞嗚尊(すさのおのみこと)が退治した八岐大蛇(やまたのおろち)の尾から出たという剣。後に「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」と称されて、名古屋市の熱田...

天叢雲剣

あめのむらくものつるぎ

#1448
考察
辞書の旅

【考察】
どうしてもアボカドと発音できずにいたが、アボガドでもよかった。

辞書語釈(抜粋)

果樹として熱帯各地で栽培されるクスノキ科の常緑高木。また、その果実。洋梨形・楕円形などの濃緑色の果実は脂肪に富み、「森のバター」といわれる。熱帯アメリカ原産。▼なまって「アボガ...

アボカド

#1449
考察
辞書の旅

【考察】
騙された!
「女の子にアホと言われたら脈ナシだが、バカと言われたら脈アリだ!」という記事を見て真に受けていたのに…。
地域差じゃないか。

辞書語釈(抜粋)

愚かなこと。また、その人。あほ。
《表現》口頭語としては、関西で多く使う。関東の「ばか」に相当する。

阿呆

あほう

#1458
考察
辞書の旅

【考察】「アブラカタブラ」ではなく、「アブラカダブラ」だった。発音をずっと間違えていたわい!
アブラカダブラ…今年は久松郁実と小倉優香を『#佐藤嘉洋ランキング』に呼べますように。

辞書語釈(抜粋)

物事の成就を願ったり災いをはらったりするときに唱える呪文。
▼ラテン語から。

アブラカダブラ

#1460
自作
辞書の旅

【自作】
「賢者モードで求婚できる相手と〈佐藤嘉洋〉」

辞書語釈(抜粋)

簡潔な表現で物事の本質を鋭く言い表したもの。「芸術は長く人生は短し〈ヒポクラテス〉」「死と太陽は直視できない〈ラ・ロシュフコー〉」の類。金言。警句。箴言(しんげん)。

アフォリズム

#1461
小説
辞書の旅

【小説】「あのう、そろそろ帰ってもいいですか?」
僕は彼女を喜ばせようと、必死に自己アピールをした。
彼女に話す隙さえ与えないくらいに。
すると、彼女はためらいがちに冒頭の言葉を発したのだ。何がいけなかったんだ。

辞書語釈(抜粋)

❷遠慮やためらいの気持ちで、相手に呼びかける語。

あのう

#1470
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔二人称の人代名詞〕同等以下の相手を指し示す語。軽い敬語として、同等以下の相手に使うほか、妻が夫を親しんでいう場合や名前・身分などの分からない相手に使う傾向が強い。また、公用文...

あなた

貴方・貴男・貴女

#1477
考察
辞書の旅

【考察】
アテレコとアフレコの違いがわかりました。
37歳中二病おじさん。

辞書語釈(抜粋)

映画やテレビで、外国語のせりふを日本語で吹き込むこと。吹き替え。
▼「アフレコ」をもじった「当てる」+「レコ(ーディング)」から出た語。
《表記》多く「アテレコ」と書く。

あてレコ

#1481
考察
辞書の旅

【考察】
面白い名前だな、と妻に伝えたら、NHKで特集されていたらしく、詳細を教えてくれた。
元々は浴衣の生地を、首と袖口だけ開けて縫ったやつだとか何とか。

辞書語釈(抜粋)

夏、女性が普段着として着る簡単なワンピース。簡単服。
《表記》多く「アッパッパ」と書く。

あっぱっぱ

#1482
考察
辞書の旅

【考察】
高校生のとき、キックの薔薇と呼ばれた小野寺力さんがアッパー一撃で勝った試合がSRSで放送されていて、「こんなアッパーを打てる日本人キックボクサーは小野寺だけ」と評されていた。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手のあごを下からつきあげるようにして打つこと。アッパー。

アッパーカット

#1488
考察
辞書の旅

【考察】続けると都々逸(7・7・7・5)風の言葉だな。
八方美人のあり方にも限界がある。
完全なる中立というのは、なかなか難しい。

辞書語釈(抜粋)

一方によいように計らうともう一方に悪くなる意で、物事が両立しないたとえ。
▼「両方たてれば身が立たぬ」と続ける。

あちらを立てればこちらが立たぬ

#1498
小説
辞書の旅

【小説】
あたいが、あたいのことを、あたいと呼び始めたのはいつの頃だったかしら。
そうね、あの人との大恋愛の果てに辿り着いたのだったわ。うふふ。

辞書語釈(抜粋)

《一人称の人代名詞》「わたし」のくだけた言い方。▼「わたし→あたし→あたい」と転じた。

あたい

#1511
歓喜
辞書の旅

【歓喜】尊敬する人から「あなたは阿闍梨の域に達している」と褒められ、とても嬉しかった。
しかし、その言葉に喜びはしても浮き足立ってはならない。
旅は続く。
いつまでも。

辞書語釈(抜粋)

❶高徳の僧。
❷天台宗・真言宗で、宣旨によって任じられる僧職。また、その位を得た僧。

阿闍梨

あじゃり

#1521
考察
辞書の旅

【考察】世間では「本心とは裏腹に媚を売って人気を得ようとしているさま」という仮初めの愛嬌も含めての意味で使われている気がする。

辞書語釈(抜粋)

❶思慮深さに欠けるが、小利口であるさま。浅はかでこざかしい。
❷抜け目がなく貪欲であるさま。あくどい。
《表現》①②とも非難していう。

あざとい