辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

場面・用途別索引 / 励ましたり、褒めたり

2021年9月の書道再開月の作。今見るとイマイチに感じる。これが、目が肥える、ということか。そこで、今の2023年1月の自分が書いてみた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

552件

#1228
考察
辞書の旅

【考察】
「ホラも吹き続ければ本当になる」とはブルーハーツ。

辞書語釈(抜粋)

一人がいい加減なことを言い出すと、世間の人はそれを事実として伝えてしまうということ。一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ。

一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う

いっけんきょにほゆれば ばんけんじつをつたう

#1231
小説
辞書の旅

【小説】
電車でうたた寝をしていたら、川村ゆきえがいつとはなしに隣に座っていて、挑発的な眼差しで僕の顔を覗き込み、微笑を浮かべ、そして耳元で囁いてきた。
「…………」

辞書語釈(抜粋)

いつの間にか知らないうちに。いつとなく。

いつとはなしに

#1234
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
電車や映画館でいちゃいちゃしていると明鏡国語辞典に怒られるぞ。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕男女が戯れ合うさま。「人前でーするな」

いちゃいちゃ

#1237
考察
辞書の旅

【考察】内側に秘めたネガティブなイメージが湧いた。
金銭や陰茎も、表に出して見せびらかすものではないということか(当たり前)

辞書語釈(抜粋)

❶〔古い言い方で〕一つの品物。いちぶつ。
❷心中に秘めた(悪い)考え。たくらみ。
❸〔古い言い方で〕例のもの。特に、金銭・陰茎。

一物

いちもつ

#1245
辞書の旅

【例】
辞書を読破してやろうと一念発起し、始めてはみたものの、当初そこまで深くは考えておらず、「とりあえずやってみよう」という思いの方が強かった。

辞書語釈(抜粋)

❶仏道に入って悟りを開こうと決心すること。
❷あることを成し遂げようと決心すること。

一念発起

いちねんほっき

#1246
考察
辞書の旅

【考察】
完全無傷で臨んだ試合で、必ずしもいい動きができたとは限らなかった。

辞書語釈(抜粋)

一つぐらいは病気をもっている方が無病の人よりも健康に気を配るので、かえって長生きをするということ。
▼「無病息災」のもじり。近年さらにもじって「多病息災」とも。

一病息災

いちびょうそくさい

#1258
考察
辞書の旅

【考察】
「ひと段落」でもあながち間違いではなくなって来ているということか。
日本語も移り変わりゆく。

辞書語釈(抜粋)

一つの区切りまで物事が片づくこと。
▼「ひと段落」も増えているが、「いち段落」が本来。

一段落

いちだんらく

#1260
考察
辞書の旅

【考察】
実かと思ったら花だった!

辞書語釈(抜粋)

クワ科の落葉高木。内側に無数の花をつける卵形の花嚢(かのう)を食用にする。葉・茎は薬用。
《表記》外見からは花をつけないように見えることから「無花果」と当てた。
《注意》「現代...

無花果

いちじく

#1275
考察
辞書の旅

【考察】
❶の遊びを知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

❶二人で互いに手の甲をつまみ合いながら、その手を順に重ねていく子供の遊び。
❷双方が同じことを繰り返して、なかなか決着がつかないこと。堂々巡り。「賃上げと物価上昇のー」

いたちごっこ

#1279
考察
辞書の旅

【考察】
私は行動がすべてであると認識しているが、「かかない」という行動をする選択も、ときには勇気として認定されるときがある。

辞書語釈(抜粋)

具合のいい面と悪い面とがあって、どうしたらよいかの判断に迷うこと。
▼かけば痛いし、かかなければかゆい意から。

痛し痒し

いたしかゆし

#1280
考察
辞書の旅

【考察】
読み方をいまいち理解していなかった。
いじょうだか?
いたけだか?
いたけだか〜!!

辞書語釈(抜粋)

いきりたって、人を威圧するような態度をとるさま。
▼居丈(=座高)を高くそびやかす意。

居丈高

いたけだか

#1281
考察
辞書の旅

【考察】
依存していない人は誰一人いない。
人は必ず誰かに依存している。
だからこそ、人との繋がりがすべてだと理解していない人は、幸福とかけ離れていく。

辞書語釈(抜粋)

他のものにたよって存在していること。いぞん。「大国の経済力にーする」「生活を親にーする」「ー心」

依存

いそん

#1284
小説
辞書の旅

【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。

辞書語釈(抜粋)

心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。

いそいそ

#1291
考察
辞書の旅

【考察】
自分は苛めたこともあれば、苛められたこともある。
苛めたことに対して「済まなかったな」と思いつつ、苛められたことは「仕方なかったな」と思う。

辞書語釈(抜粋)

ある集団の内部で、強い立場にある個人または集団が弱い立場にある者を肉体的・精神的に苦しめること。

苛め・虐め

いじめ

#1300
小説
辞書の旅

【小説】
「皮痴くん、ゆいちゃんがノヴァを退店するようでつ!」
「いざ鎌倉っ!」

辞書語釈(抜粋)

さあ大変だの気持ちを込めて、一大事や万一の場合のことをいう。
《語源》謡曲『鉢木(はちのき)』の「鎌倉(=鎌倉幕府)に御大事出でくるならば…一番に馳せ参じ」による。

いざ鎌倉

#1314
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔俗〕若い男性の容姿がすぐれていること。また、その男性。「いけメン揃いのメンバー」
▼「いけてる(=魅力的だ)」の略「いけ」に、「メン(men)」または「面」を付けた語。
《表...

いけメン

#1315
考察
辞書の旅

【考察】
先日の「行く」の性的絶頂の表記を「イク」にしたらどうかという提案について、今日の「いけてる」を読んでますます採用してほしくなった。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕魅力的だ。すばらしい。「あの人、いけてるね」「いけてるデザイン」
《表記》「イケてる」とも。

いけてる

#1316
考察
辞書の旅

【考察】
イクラがロシア語だったとは。
サケは北国に多く住んでいるからだろうか。
またイクラと筋子の違いを明確に学べたことも収穫。

辞書語釈(抜粋)

サケ・マスなどの成熟卵を一粒ずつほぐして塩漬けにした食品。
▼魚卵の意。卵巣のまま塩漬けにしたものは「筋子」という。

イクラ

ロシア語