辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鶏龍の山

けいろうのやま

908 幻想的な山を発見。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

47件

#6401
小説
辞書の旅

【小説】
「気持ち悪い男はイヤよ。悪しからず」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手の意向にそえないで申し訳ないという気持ちを表す語。悪く思わないでほしい。

悪しからず

#6402
小説
辞書の旅

【小説】
手かせ足枷で束縛された女が声を荒げた。
「アタイに何するつもり!?」

辞書語釈(抜粋)

二枚の厚板の端に足首大の半円孔を穿(うが)ち、罪人の足を前後から合わせはさんで、自由を束縛する刑具。転じて、足手まといになるもの。あしがし。
補説
アシガセとも

足枷

あしかせ

#6423
辞書の旅

トボけた男たちとアタイが登場する慈悲深く強欲なワインの小説をご紹介したい。

辞書語釈(抜粋)

濃色種の葡萄を果皮ごと潰して発酵させた赤色のワイン。赤葡萄酒。
類義
白ワイン・ロゼ

赤ワイン

あか

#6689
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
アタイは音信不通になったあの男を血眼になって探した。そしてとうとう探り当てたの。あの男、呑気な顔してお風呂屋さんに入って行ったわ。うふふ、待ち伏せしてやろうかしら。

辞書語釈(抜粋)

音信不通(おんしんふつう)……86

総索引

#6706
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

「一網打尽よ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

一網打尽(いちもうだじん)……28、46

総索引

#8968
小説
辞書の旅

【小説】
「アタイを汚すことは誰にもできないわ。こう見えてもプライドは高いの」
「俺が君を清めてやろう」

辞書語釈(抜粋)


汚す…❶汚物や不純物を付着させたり混入させたりして、そのものをきたなすする。
❷清らかさを失うようなことをあえてする。けがす。

「アンタ

#831
考察
辞書の旅

【考察】
どうしても欲しいなら「すでにパートナーがいても構いませんので、あたいをどうにかしてください」と少ない方だから側がお願いするしかない。
結婚制度は共産的だ。

辞書語釈(抜粋)

(男性の数が少なくて)結婚や恋愛の相手となる男性に不自由すること。↔︎女ひでり

男旱り

おとこひでり

#1418
小説
辞書の旅

【小説】
「普段は偉そうに威張り散らかしているお社長さんも、あたいの前では猫のように可愛く泣いているでありんす」

辞書語釈(抜粋)

「ある」の丁寧語。
▼「あります」の転。江戸新吉原の遊女が使った語。

ありんす

#1422
小説
辞書の旅

【小説】
君と仲睦まじくベッドで愛し合おうとしているとき、君は衣服を脱がずに「アタイ今日はその気ないから」とつれない態度。僕は一糸まとわぬ姿だ。
「ここまで来といて、あられもないことだ」

辞書語釈(抜粋)

❶(主に女性の)身づくろいや態度がその場にふさわしくないさま。

あられもない

#1432
手紙
辞書の旅

【手紙】
あんたと出会ってから半年、あたいの心は毎日が満たされているわ。
でも、それと同時にどこか切ないの。
あらあらかしこ、あたいより

辞書語釈(抜粋)

〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。
▼「かしこ」より丁寧な言い方。

あらあらかしこ

#1498
小説
辞書の旅

【小説】
あたいが、あたいのことを、あたいと呼び始めたのはいつの頃だったかしら。
そうね、あの人との大恋愛の果てに辿り着いたのだったわ。うふふ。

辞書語釈(抜粋)

《一人称の人代名詞》「わたし」のくだけた言い方。▼「わたし→あたし→あたい」と転じた。

あたい