辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

サルヴァドル

Salvador

広辞苑

1201【広辞苑で世界遺産巡り】 名古屋よりも人口の多い街だった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

521件

頁396
辞書の旅

科学的に証明されていることがすべてだと信じていたら、ほとんど何もわかっていないことになる。

辞書語釈(抜粋)

通常の経験や科学では認められない超自然的な力の存在を信じ、それを研究すること。占星術・錬金術・神智学(しんちがく)・心霊術などをいう。

オカルティズム

occultism

頁394
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと待ってくれ。恨まれるのはお門違いだ。誰を指名しようと俺の勝手じゃないか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

めざす家・人を間違えること。転じて、見当ちがい。

御門違い

おかどちがい

頁391
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

パワーを内に秘めていると、オーラがにじみ出てくる。

辞書語釈(抜粋)

①人や物が発する霊気ないし独特な雰囲気。
②哲学用語。
真性の芸術が持つ特別な質感・一回性・迫真性・神聖さなど。アウラ。

オーラ

aura

頁388
小説
辞書の旅

「たまには背伸びして大籬(おおまがき)に行けばいいんですよ。未来のためにね」
と、アナコンダ皮痴くんは片目をつぶった。

辞書語釈(抜粋)

江戸吉原(よしわら)の遊郭(ゆうかく)で、格式の最も高い遊女屋。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。

大籬

おおまがき

頁378
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

良い意味での大雑把は良いが、問題を先送りして逃げないようにしたい。

辞書語釈(抜粋)

こまかい事にこだわらないさま。粗雑なさま。おおまか。

大雑把

おおざっぱ

頁372
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮気したわね?」
「しょ、証拠でもあるのか?」
「大有りよ!」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

「ある」を強めていう語。おおいにあるさま。十分あるさま。

大有り

おおあり

頁367
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。

辞書語釈(抜粋)

紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」

桜唇

おうしん

頁366
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「往生際の悪い男ね」
「ギリギリまで楽しみたい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①死にぎわ。
②ぎりぎりのところまで追いつめられたとき。また、そのときの態度。

往生際

おうじょうぎわ

頁358
辞書の旅

公に使われていた書道の流派を発見。

辞書語釈(抜粋)

①和様書道の流派。青蓮院(しょうれんいん)派が江戸時代に至って大衆化したもの。江戸時代の公文書はこの書体で書かれた。家様。
②三条西実隆を祖とする香道の流派。道具は華麗な金蒔絵...

御家流

おいえりゅう

頁354
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

よし、陰徳を積むチャンスだ。

辞書語釈(抜粋)

人のために努力・苦労しても、認められないこと。転じて、人に知られないが、陰で努力・苦労すること。また、その人。
類義
縁の下の舞

縁の下の力持ち

えんのしたの ちからもち

頁353
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。

辞書語釈(抜粋)

かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。

円転滑脱な対応

円転滑脱

えんてんかつだつ

頁348
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「痴漢容疑で逮捕する!」
「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」
と、男は言った。

辞書語釈(抜粋)

無実の罪。ぬれぎぬ。

冤罪

えんざい

頁345
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

難しい字に挑戦したくなってチョイス。
オシドリです。

辞書語釈(抜粋)

オシドリ。
補説
「鴛」は雄、「鴦」は雌。オシドリの雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲の良いことのたとえとする。

鴛鴦

えんおう

頁344
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

真面目に意味を語っている(笑)
【書論】
「本」は初唐の書家、孫過庭(そん かてい)の草書を貴んで書いた。

辞書語釈(抜粋)

煽情的な写真など、性的描写を中心とした本の俗称。

エロ本

えろほん

頁343
広辞苑 小説 小説 / 書論 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ぐへへへへ。エロいネーチャンがいるじゃねえかあ」
「気持ち悪い男ね。あっち行って!」
と、アタイは言った。
【書論】
上品な「エロい」を目指した。

辞書語釈(抜粋)

好色である。官能的である。
補説
「エロ」の形容詞化

エロい

頁337
小説 確認待ち
辞書の旅

向こうから身体を揺らし、えへらえへらと涎を垂らしながら歩いてくる狂った女がいた。
「男が、男が欲しい!」
すると、横からさっとバスタオルがかけられた。
「もう大丈夫よ。アタイがついてるわ」

辞書語釈(抜粋)

おかしくもない事にしまりなく笑うさま。

えへらえへら

頁336
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ちゃんとした意味を知らなかったが、今日知った。

辞書語釈(抜粋)

証拠。特に、治療法の効果などについての根拠。

エビデンス

evidence

頁328
小説 確認待ち
辞書の旅

「えっ、それってどういうこと?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
……
「えっ?」
「えっ、それじゃそろそろ」
「えっ、それじゃごきげんよう」
と、一日中繰り返して帰った人たちがいた。

辞書語釈(抜粋)

①呼びかける声。えい。
②意外のことに驚いて発する声。

えっ