辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

じゃじゃ馬

じゃじゃうま

1357【小説】 「このじゃじゃ馬め!」 と男はアタイに言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

64件

#865
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典は福祉施策に不満を持っている。
昨日旅した「お先真っ暗」の例を披露する。
「お先真っ暗の(な)福祉施策」
ここで一句。
読まないと
察知できない
辞書の愚痴

辞書語釈(抜粋)

❶「寒い」の尊敬・美化語。
❷数量や内容が不十分で心細いさま。「ー福祉施策」

お寒い

#874
発見
辞書の旅

【発見】
「おくび」は「げっぷ」だった!

辞書語釈(抜粋)

胃の中にたまったガスが口外に出るもの。げっぷ。噯気(あいき)。
おくびにも出さない…物事を深く心に隠して、口外もしないし、そぶりにも見せない。

噯気

おくび

#949
新明解国語辞典 考察2
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察2】
皮肉っぽい。

辞書語釈(抜粋)

金を払って見に来る大衆を楽しませる方法を知っている芸能人。〔俗受けをねらった行動で世間を聳動させる作家などをも指す〕
聳動(しょうどう)…あっと驚かせるようなニュースで、世間の...

エンターテイナー

#967
考察
辞書の旅

【考察】
大きな鳥には小さな鳥の心はわかるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

小人物には大人物の気持ちや考えがわからないということ。
▼小さな鳥には大きな鳥の心はわからないの意から。『史記』にあることば。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

えんじゃくいずくんぞ こうこくのこころざしをしらんや

#1010
unclassified 確認待ち
辞書の旅

賞賛されればされるほど、私の心は荒んでいく。
なぜか?
4月1日だったからだ。
それからエープリルフールにウソをつくのは止めました。

辞書語釈(抜粋)

4月1日には罪のないうそをついて人をかついでもよいとする西欧の風習。また、その日。四月馬鹿。万愚節(ばんぐせつ)。

エープリルフール

#1032
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ良いことがあってウキウキしていても、いま必要なことに注意が向かなかったことはない。
ウキウキしたら「よし、もっとがんばろう!」といま必要なことにより注力したい。

辞書語釈(抜粋)

他のことに心を奪われて、いま必要なことに注意が向かないこと。

上の空

うわのそら

#1070
考察
辞書の旅

【考察】
心の中にたまった不満や怒りはガソリンだ。
自分を行動に駆り立てる原動力だ。
しかしせっかくの力を、心の中で腐らせてしまう者もいる。
他者を恨み、攻撃し、失敗を願い、そしてますます自分を嫌いになる。

辞書語釈(抜粋)

発散できないで心の中にたまった不満や怒り。

鬱憤

うっぷん

#1170
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶想像・思考などによって、心の中に描き出される像。心的表象。心像。心象。また、ある物事について具体的に与えられる、全体的な感じや印象。
❷ある物事を心の中に思い描くこと。想像。...

イメージ

#1184
明鏡国語辞典 調査
辞書の旅 明鏡国語辞典

【調査】
禁断の木の実はリンゴではない説もあり、明鏡国語辞典がリンゴと断定していないところが心にくい。

辞書語釈(抜粋)

『旧約聖書』の創世記で、人類最初の女性。蛇にそそのかされて夫アダムとともに禁断の木の実を食べ、エデンの園を追放された。エバ。

イブ

Eve

#1237
考察
辞書の旅

【考察】内側に秘めたネガティブなイメージが湧いた。
金銭や陰茎も、表に出して見せびらかすものではないということか(当たり前)

辞書語釈(抜粋)

❶〔古い言い方で〕一つの品物。いちぶつ。
❷心中に秘めた(悪い)考え。たくらみ。
❸〔古い言い方で〕例のもの。特に、金銭・陰茎。

一物

いちもつ

#1245
辞書の旅

【例】
辞書を読破してやろうと一念発起し、始めてはみたものの、当初そこまで深くは考えておらず、「とりあえずやってみよう」という思いの方が強かった。

辞書語釈(抜粋)

❶仏道に入って悟りを開こうと決心すること。
❷あることを成し遂げようと決心すること。

一念発起

いちねんほっき

#1281
考察
辞書の旅

【考察】
依存していない人は誰一人いない。
人は必ず誰かに依存している。
だからこそ、人との繋がりがすべてだと理解していない人は、幸福とかけ離れていく。

辞書語釈(抜粋)

他のものにたよって存在していること。いぞん。「大国の経済力にーする」「生活を親にーする」「ー心」

依存

いそん

#1284
小説
辞書の旅

【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。

辞書語釈(抜粋)

心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。

いそいそ

#1374
考察
辞書の旅

【考察】
「何をやっても必ず後悔する」という気持ちを持てば、安心立命である。

辞書語釈(抜粋)

強い信念・信仰によって心の平安を得て、何事にも心を動揺させないこと。
▼仏教では「あんじんりゅうめい・あんじんりゅうみょう」などと言う。

安心立命

あんしんりつめい

#1432
手紙
辞書の旅

【手紙】
あんたと出会ってから半年、あたいの心は毎日が満たされているわ。
でも、それと同時にどこか切ないの。
あらあらかしこ、あたいより

辞書語釈(抜粋)

〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。
▼「かしこ」より丁寧な言い方。

あらあらかしこ

#1521
考察
辞書の旅

【考察】世間では「本心とは裏腹に媚を売って人気を得ようとしているさま」という仮初めの愛嬌も含めての意味で使われている気がする。

辞書語釈(抜粋)

❶思慮深さに欠けるが、小利口であるさま。浅はかでこざかしい。
❷抜け目がなく貪欲であるさま。あくどい。
《表現》①②とも非難していう。

あざとい

#1552
ご紹介
辞書の旅

【ご紹介】
各方面で大活躍の一般社団法人あがり症克服協会の鳥谷朝代理事長と知り合いです。
私は「緊張するのは良いことだ」と受け入れて、その究極の状態を楽しむように努めています。

辞書語釈(抜粋)

〔血が頭に上がる意から〕緊張が過ぎて平常心を失う。《表記》「〈逆上〉る」とも当てる。

あがる

#1748
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、いつも私に猥談をけしかけてくる。
「嘉洋さん!この『#けしからんパイ』を見てくださいよ!」

辞書語釈(抜粋)


私は立ち上がることができなかった。
猥談…自分の性的関心を誇示すると共に、ことさらに相手の性的関心を挑発するような露骨な話。

「いや興味ないんで