辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

クライマックス

【小説】 「大丈夫か?」 「あ、ありがとう」 身を呈して庇ってくれた男に、アタイの心はクライマックスに近づいていた。 「今日はもう離さないで」

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

391件

頁293
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

裏切られたと嘆いた後、自分が裏切った過去を思い出し、どっちもどっちじゃないかと前を向く。

辞書語釈(抜粋)

①敵に内通して、主人または味方にそむく。
②約束・信義に反する行為をする。人の予期に反する。

裏切る

うらぎる

頁281
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

その差を埋めようと努力できるなら、積極的に自惚れたい。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。

自惚れる

うぬぼれる

頁279
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

その極地がプロ格闘家か。
私も昔は「強いヤツと戦いたい」というシンプルな理由でキックボクシングで上り詰めた。

辞書語釈(抜粋)

技術・腕力を得意に思い、人に誇示したがること。

腕自慢

うでじまん

頁272
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」

辞書語釈(抜粋)

遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字

内八文字

うちはちもんじ

頁271
小説
辞書の旅

「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。

打ち解ける

うちとける

頁268
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

中学2年で突如として古文にハマり、古文の成績が一気に上がった。そして他の教科も連れて上がった。

辞書語釈(抜粋)

さっと薫る。また、ほんのり薫る。

源氏物語「風につきて吹きくる匂ひのいとしるく打ち薫るに」

打ち薫る

うちかおる

頁262
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

薄月もきれいな季節に散歩でもしませんか。

辞書語釈(抜粋)

雲がかかってほのかに光る月。
季語


宮沢賢治、春と修羅「さらにも強く鼓を鳴らし薄月の雲をどよませ」

薄月

うすづき

頁261
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

光源氏やべえ。
自分の父親の後妻を内緒で妊娠させ、その子を天皇にして、自分は他ともやりまくる。

辞書語釈(抜粋)

①薄くかかった雲。
②源氏物語の巻名。藤壺の死、および冷泉帝(れいぜいてい)が光源氏(ひかるげんじ)を実父と知ることが描かれる。

薄雲

うすぐも

頁259
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「せめて後ろ姿くらい美しくありたいわ。努力次第でどうとでもできる範囲よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

うしろ姿だけは美しいこと。

後ろ千両

うしろせんりょう

頁240
辞書の旅

i PS細胞は「あ」で書いたなあ。

辞書語釈(抜粋)

細胞に別の遺伝子を導入するためにゲノムを改変したウイルス。感染した細胞に自身の遺伝子を組み込み、蛋白質を産生(さんせい)させるというウイルスの働きを利用して、遺伝子治療やiPS...

ウイルスベクター

viral vector

頁239
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

語彙が増えれば表現力が高まり、ウィットに富む。つまり、人に伝えたいことが伝えやすくなる。

辞書語釈(抜粋)

機知。気転。頓智(とんち)。「ウィットに富んだ語り口」

ウィット

wit

頁232
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「インテリジェンスを振りかざす男はうんざりよ。気高く香らせてよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①知能。知性。理知。
②情報。

インテリジェンス

inteligence

頁227
辞書の旅

辞書の旅の「いん」シリーズは、小中高生のバカな男子が喜びそうな言葉のオンパレードである。その期待に応えましょう!

辞書語釈(抜粋)

男子の外部生殖器。
陰茎根・陰茎体・亀頭から成り、表面皮膚で包まれ内部に海綿体をもち尿道がつらぬく。
類義
男根
陽物(ようぶつ)
いんきょう…

陰茎

いんけい

頁226
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男性は尿道から精液が出る。

辞書語釈(抜粋)

女性の尿道出口の前方にある小突起。男性の陰茎に相当するが、きわめて小さく、尿道につらぬかれていない。性的興奮により充血し勃起する。
類義
クリトリス
陰梃(いんてい)

陰核

いんかく

頁221
小説
辞書の旅

「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女屋や芸者屋が集まり、遊興のために人々の集まるところ。
類義
色里
遊郭
花柳街

色町・色街

いろまち

頁215
辞書の旅

関所の役人と出ていく女との色恋沙汰も多くあったことであろう。

辞書語釈(抜粋)

江戸幕府が、江戸に入る鉄砲と江戸から出る女性を箱根などの関所で特に厳重に改めたこと。
謀反を警戒して武器の流入と諸大名の妻女の脱出を防ぐため行った。

入鉄炮出女

いりでっぽう でおんな

頁210
小説
辞書の旅

犯罪の総合デパート「AKU」のイメージキャラクターに就任すると、好ましい印象を与えるのに一工夫が必要である。

辞書語釈(抜粋)

和製語
意味
企業・商品や催し物に好ましい印象を与えるために、広告・宣伝に起用する人物。

イメージキャラクター

Image character

頁207
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

今小町!
重盛さと美選手!

辞書語釈(抜粋)

現代の小野小町といってもいいような美人。

今小町

いまこまち