辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

日本銀行券

にほんぎんこうけん

2230 一万円札に一万円の価値はなく、虚構である。 また、一万円という価値自体も、虚構である。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

425件

頁289
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そりゃそうだ
知らない子より
我が金魚

辞書語釈(抜粋)

自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。

産んだ子より抱いた子

うんだこより だいたこ

頁289
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そりゃそうだ。知らない人間の子より、うちの金魚の方がかわいい。

辞書語釈(抜粋)

自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。

産んだ子より抱いた子

うんだこより だいたこ

頁286
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

聖徳太子の本名が厩戸皇子説は、第二次世界大戦以降に広まったらしい。

辞書語釈(抜粋)

聖徳太子の名。
類義
厩戸王

厩戸皇子

うまやどのおうじ

頁285
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

穴なら何でもいい時期が、血気盛んな男にはある。
その極地が下である(笑)

辞書語釈(抜粋)

人が馬を姦すること。
古事記
「馬婚・牛婚・鳥婚の罪の類」

馬婚

うまたわけ

頁281
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

その差を埋めようと努力できるなら、積極的に自惚れたい。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。

自惚れる

うぬぼれる

頁272
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」

辞書語釈(抜粋)

遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字

内八文字

うちはちもんじ

頁271
小説
辞書の旅

「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。

打ち解ける

うちとける

頁269
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

じゃあ「銭ゲバ」は?
と思って辞書を引いたらあった。

辞書語釈(抜粋)

組織の内部での暴力を伴う対立・抗争。
補説
ゲバは「ゲバルト」の略。

内ゲバ

うちげば

頁267
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「歌」は趙孟頫(ちょうもうふ)から学ぶも、まだまだ物にはできず。

辞書語釈(抜粋)

①歌を巧みに歌う女。
②女性歌手。

歌姫

うたひめ

頁266
辞書の旅

あいつが犯人に違いない、という体になりがちなので気をつけている。

辞書語釈(抜粋)

法律上の格言。犯罪を行ったということが証明されなければ有罪を言い渡してはならないという原則。「疑わしきは被告人の利益に」とも。

疑わしきは罰せず

うたがわしきは ばっせず

頁264
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

外国人は理解できるかな〜(笑)

辞書語釈(抜粋)

(嘘だとわかっているが、言いたいならば言いなさい、の意)「嘘を言うな」と同意。
類義
嘘つけ

嘘を言え

うそをいえ

頁262
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

薄月もきれいな季節に散歩でもしませんか。

辞書語釈(抜粋)

雲がかかってほのかに光る月。
季語


宮沢賢治、春と修羅「さらにも強く鼓を鳴らし薄月の雲をどよませ」

薄月

うすづき

頁259
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「せめて後ろ姿くらい美しくありたいわ。努力次第でどうとでもできる範囲よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

うしろ姿だけは美しいこと。

後ろ千両

うしろせんりょう

頁256
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「わずらわしいわね。うっとうしいわね。ああ、もう気持ちが悪い。うざいのよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わずらわしい。うっとうしい。気持ちが悪い。

うざい

頁248
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。

うかうか

頁234
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

淫売の「売」の旧字は「賣」。
売り買いの混じった字だった。

辞書語釈(抜粋)

①女が男から金銭などの代償を得て肉体を提供する行為。売淫。売春。
②淫売婦の略。

淫売

いんばい

頁232
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「インテリジェンスを振りかざす男はうんざりよ。気高く香らせてよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①知能。知性。理知。
②情報。

インテリジェンス

inteligence

頁229
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんな呼び方もあったのか(笑)
淫らな水。言い得て妙だわ。面白い!

辞書語釈(抜粋)

精液。
類義
腎水(じんすい)

淫水

いんすい