今日の言葉
三思後攻
さんしこうこう
この言葉を読むこの家老は、どうでもいいことにまで三度も熟慮していたから、孔子も痺れを切らしたのかもしれない。 「1+1は2、と。よし、あと2回確認しよう。1+1は…」 「さすがに2回でいいんじゃ...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
さんしこうこう
この言葉を読むこの家老は、どうでもいいことにまで三度も熟慮していたから、孔子も痺れを切らしたのかもしれない。 「1+1は2、と。よし、あと2回確認しよう。1+1は…」 「さすがに2回でいいんじゃ...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
568件
ブルート通信の辞書の旅特集の「え」の第一候補。
eternity
意味
①始めもなく終りもなく果てしなくながく続くこと。永久。
②哲学用語。
〔ア〕生成消滅のない不変の存在、すなわち無時間的な存在の性格。
〔イ〕数学の命題や...
えいえん
100日で天下を取るのも面白いが、1000日かけてじっくり天下を取る過程も面白い。また、10000日はかからないように工夫したい。この肉体は有限だ。
好運と愚直と根気。事を成しとげるのに必要な三条件としてあげられる。
類義
運根鈍
うんどんこん
漢字で書いてみたかったので(笑)
糸編の蘊蓄か、サンズイの薀蓄か、どちらにしようか迷ったが、古典を参照してこちらをチョイス。
①物を十分にたくわえること。
②知識を深く積み貯えてあること。また、その知識。
うんちく
「うーん……」
「どうしたの?」
「こ!」
と、スッキリした様子で彼は笑った。
【書論】
思わず触れてしまいたくなるような綺麗な「うんこ」を目指した。
大便。うんち。
補説
幼児語。
「うん」は いきむ声、「こ」は接尾辞
ブルート通信の辞書の旅コーナーで、『浮気と不倫の違い』の特集を組みたい。
【書論】
「浮」はうわついて、「氣」は米をはみ出すことで精力絶倫を表現。
気力なくして浮気なし。
①心がうわついていること。心が落ち着かず変わりやすいこと。…
うわき
どれだけ良いモノでも、そこに売られていることを知らなければ、買えない。
売りたい品物は美しく飾れ。遊女や婚期にある娘にもいう。
うりものには はなをかざれ
人は同調する生き物だから、最初は仕方ない。意識的に相手の怒りの舞台に堕ちないことだ。
相手の暴言に対し、同じ調子で言葉を返すこと。
うりことばに かいことば
「社交辞令で裏約束するときもありますよ。その代わり、念を押したときは別です。絶対に行きます」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
①初めて遊女を買った時、もう一度来るという約束。
②表向きにしない、内々の約束。内約。
うらやくそく
裏切られたと嘆いた後、自分が裏切った過去を思い出し、どっちもどっちじゃないかと前を向く。
①敵に内通して、主人または味方にそむく。
②約束・信義に反する行為をする。人の予期に反する。
うらぎる
そりゃそうだ
知らない子より
我が金魚
自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。
うんだこより だいたこ
そりゃそうだ。知らない人間の子より、うちの金魚の方がかわいい。
自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。
うんだこより だいたこ
穴なら何でもいい時期が、血気盛んな男にはある。
その極地が下である(笑)
人が馬を姦すること。
古事記
「馬婚・牛婚・鳥婚の罪の類」
うまたわけ
その差を埋めようと努力できるなら、積極的に自惚れたい。
自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。
うぬぼれる
その極地がプロ格闘家か。
私も昔は「強いヤツと戦いたい」というシンプルな理由でキックボクシングで上り詰めた。
技術・腕力を得意に思い、人に誇示したがること。
うでじまん
静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」
遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字
うちはちもんじ
「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。
①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。
うちとける
じゃあ「銭ゲバ」は?
と思って辞書を引いたらあった。
組織の内部での暴力を伴う対立・抗争。
補説
ゲバは「ゲバルト」の略。
うちげば
中学2年で突如として古文にハマり、古文の成績が一気に上がった。そして他の教科も連れて上がった。
さっと薫る。また、ほんのり薫る。
例
源氏物語「風につきて吹きくる匂ひのいとしるく打ち薫るに」
うちかおる