辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

地紙売

じがみうり

1254 昔から美少年の一部は男色を売っていた。 好んで売買していたのならいいのだが。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

506件

頁271
小説
辞書の旅

「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。

打ち解ける

うちとける

頁266
辞書の旅

あいつが犯人に違いない、という体になりがちなので気をつけている。

辞書語釈(抜粋)

法律上の格言。犯罪を行ったということが証明されなければ有罪を言い渡してはならないという原則。「疑わしきは被告人の利益に」とも。

疑わしきは罰せず

うたがわしきは ばっせず

頁264
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

外国人は理解できるかな〜(笑)

辞書語釈(抜粋)

(嘘だとわかっているが、言いたいならば言いなさい、の意)「嘘を言うな」と同意。
類義
嘘つけ

嘘を言え

うそをいえ

頁262
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

薄月もきれいな季節に散歩でもしませんか。

辞書語釈(抜粋)

雲がかかってほのかに光る月。
季語
秋
例
宮沢賢治、春と修羅「さらにも強く鼓を鳴らし薄月の雲をどよませ」

薄月

うすづき

頁254
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「受けて立つわよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手の挑戦に応じて戦う姿勢になる。

受けて立つ

うけてたつ

頁248
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。

うかうか

頁240
辞書の旅

i PS細胞は「あ」で書いたなあ。

辞書語釈(抜粋)

細胞に別の遺伝子を導入するためにゲノムを改変したウイルス。感染した細胞に自身の遺伝子を組み込み、蛋白質を産生(さんせい)させるというウイルスの働きを利用して、遺伝子治療やiPS...

ウイルスベクター

viral vector

頁239
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

語彙が増えれば表現力が高まり、ウィットに富む。つまり、人に伝えたいことが伝えやすくなる。

辞書語釈(抜粋)

機知。気転。頓智(とんち)。「ウィットに富んだ語り口」

ウィット

wit

頁234
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

淫売の「売」の旧字は「賣」。
売り買いの混じった字だった。

辞書語釈(抜粋)

①女が男から金銭などの代償を得て肉体を提供する行為。売淫。売春。
②淫売婦の略。

淫売

いんばい

頁229
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんな呼び方もあったのか(笑)
淫らな水。言い得て妙だわ。面白い!

辞書語釈(抜粋)

精液。
類義
腎水(じんすい)

淫水

いんすい

頁228
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自らするのは罪にはならない。
させると罪になる。

辞書語釈(抜粋)

営利目的で淫行の常習のない女性を勧誘して姦淫させる罪。
類義
姦淫罪

淫行勧誘罪

いんこう かんゆう ざい

頁227
辞書の旅

辞書の旅の「いん」シリーズは、小中高生のバカな男子が喜びそうな言葉のオンパレードである。その期待に応えましょう!

辞書語釈(抜粋)

男子の外部生殖器。
陰茎根・陰茎体・亀頭から成り、表面皮膚で包まれ内部に海綿体をもち尿道がつらぬく。
類義
男根
陽物(ようぶつ)
いんきょう…

陰茎

いんけい

頁226
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男性は尿道から精液が出る。

辞書語釈(抜粋)

女性の尿道出口の前方にある小突起。男性の陰茎に相当するが、きわめて小さく、尿道につらぬかれていない。性的興奮により充血し勃起する。
類義
クリトリス
陰梃(いんてい)

陰核

いんかく

頁221
小説
辞書の旅

「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女屋や芸者屋が集まり、遊興のために人々の集まるところ。
類義
色里
遊郭
花柳街

色町・色街

いろまち

頁219
小説
辞書の旅

「いい? 相手は男である以前に客よ。それを忘れると火傷するわよ」
と、アタイは言った。
「大火傷になるかどうかは、自分次第ね」
と、アタイは続けた。

辞書語釈(抜粋)

目的を遂げるために、容色や色情を利用して相手に働きかけること。

色仕掛け

いろじか

頁216
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

獣姦は変態とされるが物語にはなる。

辞書語釈(抜粋)

説話類型の一つ。動物・精霊などと人間との結婚を主題とする話。異類が男性の場合(蛇婿入り・猿婿入りなど)と女性の場合(鶴女房・蛤女房など)とがある。

異類婚姻譚

いるいこんいんたん

頁215
辞書の旅

関所の役人と出ていく女との色恋沙汰も多くあったことであろう。

辞書語釈(抜粋)

江戸幕府が、江戸に入る鉄砲と江戸から出る女性を箱根などの関所で特に厳重に改めたこと。
謀反を警戒して武器の流入と諸大名の妻女の脱出を防ぐため行った。

入鉄炮出女

いりでっぽう でおんな

頁207
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

今小町!
重盛さと美選手!

辞書語釈(抜粋)

現代の小野小町といってもいいような美人。

今小町

いまこまち