辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

十の島

じゅうのしま

1386 上手いこと考えたなあ。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

383件

頁96
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コースもいいが、アラカルトもいい。

辞書語釈(抜粋)

フランス語
意味
レストランなどで、客が好みに応じて献立表の中から選んで注文する料理。
語源
「献立表によって」の意
類義
一品料理

アラカルト

à la carte

頁95
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「あら、今日は早いのね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(女性が)驚いたり不審に思ったりする時に発する声。

あら

頁75
辞書の旅

私は密教が好きかも。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
密教で、胎蔵界大日如来の真言。地・水・火・風・空の五大を象徴する。この真言を唱えると一切のことが成就するという。
補説
前に「唵(おん)」を、後に「蘇婆訶(そわか...

阿毘羅吽欠

あびらうんけん

頁74
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このアバズレ女!」
「ふふん、好きに言えばいいわ。こんなすれっからしに負けたのはどこのどいつよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
補説
「阿婆擦」と当てる

あばずれ

#6366
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「このアバズレ女!」
「ふふん、好きに言えばいいわ。こんなすれっからしに負けたのはどこのどいつよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
補説
「阿婆擦」と当てる

あばずれ

#6369
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

【小説】
「あのアナコンダ、恐ろしい男だったわ」
とアタイは打ち震えた。

辞書語釈(抜粋)

ボア科のヘビ。世界最大のヘビで、全長約9㍍に達する。無毒。南アメリカ熱帯産。

アナコンダ

#6382
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ふざけた男にはアッパーカットよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手のあごを下から突き上げて打つ攻撃法。

アッパーカット

#6383
確認待ち
辞書の旅

「ふざけた男にはアッパーカットよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手のあごを下から突き上げて打つ攻撃法。

アッパーカット

#6399
辞書の旅

本来は、すべて生きていない。
ましてや死んでもいない。
人間は、もっと生きたい。
やっぱり死にたくない。
その欲こそ、人間の証か。

辞書語釈(抜粋)

万物が本来不生不滅であるということ。密教の説。
補説
仏教語。
「阿」は万物の根源の意
類義
阿字
阿字観

阿字本不生

あじほんぷしょう

#6401
小説
辞書の旅

【小説】
「気持ち悪い男はイヤよ。悪しからず」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手の意向にそえないで申し訳ないという気持ちを表す語。悪く思わないでほしい。

悪しからず

#6402
小説
辞書の旅

【小説】
手かせ足枷で束縛された女が声を荒げた。
「アタイに何するつもり!?」

辞書語釈(抜粋)

二枚の厚板の端に足首大の半円孔を穿(うが)ち、罪人の足を前後から合わせはさんで、自由を束縛する刑具。転じて、足手まといになるもの。あしがし。
補説
アシガセとも

足枷

あしかせ

#6403
辞書の旅

密教は真言宗の空海(弘法大師)が古代中国から持ち込んだ。怪しい宗教ではない。

辞書語釈(抜粋)

梵語(ぼんご)の第一字母(じぼ)。密教で、「阿」字は万物の根源であり、不生不滅の原理を象徴的に表現するとされる。
類義

阿字観(あじかん)
阿字本不生(あじほんぷしょう)

阿字

あじ

#6405
辞書の旅

遅ればせながら竹内まりやの『カムフラージュ』を聴き始めた。「欺いてきた私を許して」という歌詞がある。奈良姉妹のカバーで聴くのも好き。

辞書語釈(抜粋)

①本当のことだと思わせる。裏切っていないように見せかける。だます。まどわす。

欺く

あざむ

#6406
小説
辞書の旅

【小説】
「こんなに楽しい時間を過ごしたことはない。朝直ししますよ」
と、アナコンダ皮痴くんは一宮へ戻り、二宮になって戻って来た。

辞書語釈(抜粋)

江戸深川遊里(えど ふかがわ ゆうり)の用語。
朝になって、昨夜から買っていた遊女を、続けて買う契約をすること。

朝直し

あさなお

#6407
小説
辞書の旅

【小説】
「魅惑的な渡し船ですね。時空を超えて一度は乗ってみたいものです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①琵琶湖東岸の朝妻と大津を結ぶ渡船。古代から近世初めまで東国から京坂への旅客が利用した。遊女が乗って旅人を慰めたものもあった。

朝妻船

あさづまぶね

#6409
小説
辞書の旅

【小説】
「稼いだ金は全て女に使う。当たり前のことでしょ。こちとら遊びでやっている訳じゃない。覚悟が違いますよ」
と、朝帰りのアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

外泊して、朝、帰ること。多く、遊郭や女のもとから帰る場合にいう。

朝帰り

あさがえ

#6417
小説
辞書の旅

【小説】
ある婚活パーティーにて。
「趣味はなんですの?」
「悪所狂いです」

辞書語釈(抜粋)

遊里に入りびたって遊びにふけること。

悪所狂い

あくしょぐる

#6425
辞書の旅

新幹線から見る富士山もいいが、河口湖から見る富士山も好き。

辞書語釈(抜粋)

太陽の光を受けて暗赤色に色づいて見える富士山。晩夏から初秋の早朝に多く見え、葛飾北斎の「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」の一つとしても名高い。
季語

赤富士

あかふじ