辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

504件

頁200
辞書の旅

城主の末裔には良くしてもらった。

辞書語釈(抜粋)

犬山市にある城。1537年(天文6)織田信康の築城と伝える。
1617年(元和3)尾張藩付家老の成瀬隼人正正成(なるせはいとのしょうまさなり)が城主となり、明治に至る。
補説
...

犬山城

いぬやまじょう

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁195
小説
辞書の旅

「今夜どう?」
「否」
「明後日は?」
「否否」
「明々後日は?」
「否否否」

辞書語釈(抜粋)

①申し出を拒否する語。いやだ。
②問いに対して否定的に答える語。また、発言の途中で訂正したりためらったりして発する語。いいえ。いや。そうでない。

いな

頁184
小説
辞書の旅

「真の一心不乱とは、集中するために他を排除するのでなく、他を受け入れつつ右往左往せず、一つに心を注ぐことです」
僕はまた君を指名するでしょう、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に心を注いで他の事のために乱れないこと。

一心不乱

いっしんふらん

頁183
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

仕事で心がけていること。

辞書語釈(抜粋)

出典
韓愈「原人」
意味
親疎(しんそ)の差別をせず、すべての人を平等に見て仁愛を施すこと。

一視同仁

いっしどうじん

頁182
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

望んでいない多夫は要らない。

辞書語釈(抜粋)

英語
polyandry
意味
一人の女性が同時に複数の夫をもつ婚姻形態。夫たちが兄弟であることが多いが、そうでない例もある。

一妻多夫

いっさいたふ

頁180
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

現代テクノロジーを使いこなせば誰でも一騎当千。

辞書語釈(抜粋)

(イッキトウゼンとも)一騎で千人の敵を相手にすることができるほど強いこと。
類義
一人当千

一騎当千

いっきとうせん

頁178
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コロナ禍終わって一陽来復。

辞書語釈(抜粋)

①陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。
②冬が去り春が来ること。
③悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。

一陽来復

いちようらいふく

頁175
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

量子力学は、多くの宗教を肯定するだろう。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
人の日常心(一念)に現象世界のすべてのあり方(三千)が含まれるとする教え。天台宗の究極的真理とされる。

一念三千

いちねんさんぜん

頁173
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

これは凄い言葉を得た。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
極小の微塵(みじん)にも宇宙全体が包含されているということ。

謡曲、松尾芭蕉「一塵法界の心地の上」

一塵法界

いちじんほっかい

頁172
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

歴戦の勇者たちが美女を連れ添い、酒を飲み、飯を食らい、豪快に笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊客達が、各自のあい方とともに一座に集まって遊興すること。

一座遊び

いちざあそ

頁171
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

常に大切にしたい精神。

辞書語釈(抜粋)

生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。
補説
茶会の心得から。利休の弟子宗二(そうじ・1544-1590)の「山上宗二記」に「一期一会の参会」と見える

一期一会

いちごいちえ

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。

一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。

一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁162
小説 小説 / 書について 確認待ち
辞書の旅

「よし、シャワーを浴びよう!」
アナコンダ皮痴くんは、いそいそと準備を始めた。
【書について】
「いそいそ」とも「こそこそ」とも、どちらにもとらえられる面白い書になった。

辞書語釈(抜粋)

うれしくて動作にはずみがついているさま。心の急ぐさま。

いそいそ

頁155
辞書の旅

ラバには生殖能力がないことを知った。能力は高いが命は繋げず、大半が家畜として生きる。

辞書語釈(抜粋)

種(しゅ)の異なる生物を交配すること。異種間では通常、生殖はおこりにくく、生まれた子は生殖能力を欠くか(ラバなど)、またはそれが低い。

異種交配

いしゅこうはい

頁153
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「いじけてないで。ほら入って」
と、アタイは扉を開けた。

辞書語釈(抜粋)

①恐ろしさや寒さのために元気を失ってちぢまる。
②自信や素直さを失って臆病になる。性質や態度がのびやかでなくなる。

いじける

頁152
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「意地汚い男はダメよ。釣った魚に餌をやらないタイプよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

飲食物や金品に対する欲が強い。

意地穢い・意地汚い

いじきたな