辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

噴飯

ふんぱん

【学生時代】 一発ギャグをかまして、クラスの可愛い子を噴飯させようとがんばっていた。 ええ、もちろんその子のことが好きでした。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

561件

頁179
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

辞書の旅人の立場から、辞書の力を借り、一家言となるなら嬉しい。

辞書語釈(抜粋)

その人独特の主張・論説。また、見識のある意見。

一家言

いっかげん

頁178
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コロナ禍終わって一陽来復。

辞書語釈(抜粋)

①陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。
②冬が去り春が来ること。
③悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。

一陽来復

いちようらいふく

頁175
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

量子力学は、多くの宗教を肯定するだろう。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
人の日常心(一念)に現象世界のすべてのあり方(三千)が含まれるとする教え。天台宗の究極的真理とされる。

一念三千

いちねんさんぜん

頁173
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

これは凄い言葉を得た。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
極小の微塵(みじん)にも宇宙全体が包含されているということ。
例
謡曲、松尾芭蕉「一塵法界の心地の上」

一塵法界

いちじんほっかい

頁172
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

歴戦の勇者たちが美女を連れ添い、酒を飲み、飯を食らい、豪快に笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊客達が、各自のあい方とともに一座に集まって遊興すること。

一座遊び

いちざあそ

頁171
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

常に大切にしたい精神。

辞書語釈(抜粋)

生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。
補説
茶会の心得から。利休の弟子宗二(そうじ・1544-1590)の「山上宗二記」に「一期一会の参会」と見える

一期一会

いちごいちえ

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。
例
一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。
例
一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁168
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

炒めた飯と解(かい)して、チャーハンの別称と勘違いしたことがある。

辞書語釈(抜粋)

イタリア料理をいう俗語。

イタ飯

いためし

頁162
小説 小説 / 書について 確認待ち
辞書の旅

「よし、シャワーを浴びよう!」
アナコンダ皮痴くんは、いそいそと準備を始めた。
【書について】
「いそいそ」とも「こそこそ」とも、どちらにもとらえられる面白い書になった。

辞書語釈(抜粋)

うれしくて動作にはずみがついているさま。心の急ぐさま。

いそいそ

頁155
辞書の旅

ラバには生殖能力がないことを知った。能力は高いが命は繋げず、大半が家畜として生きる。

辞書語釈(抜粋)

種(しゅ)の異なる生物を交配すること。異種間では通常、生殖はおこりにくく、生まれた子は生殖能力を欠くか(ラバなど)、またはそれが低い。

異種交配

いしゅこうはい

頁153
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「いじけてないで。ほら入って」
と、アタイは扉を開けた。

辞書語釈(抜粋)

①恐ろしさや寒さのために元気を失ってちぢまる。
②自信や素直さを失って臆病になる。性質や態度がのびやかでなくなる。

いじける

頁152
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「意地汚い男はダメよ。釣った魚に餌をやらないタイプよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

飲食物や金品に対する欲が強い。

意地穢い・意地汚い

いじきたな

頁151
小説
辞書の旅

「よし、今日は石垣町へ行くか」
と、アナコンダ皮痴くんは軽快に出かけた。

辞書語釈(抜粋)

京都市東山区宮川町付近。1670年(寛文10)賀茂川岸に護岸工事を施したからいう。近辺に男色・女色の色茶屋が多くあった。いしがきちょう。

石垣町

いしがけまち

頁148
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例の著者は女性。題名と共に読むと、グッと来た。そんな思いで書いた。

辞書語釈(抜粋)

①たいそう清い。汚れがない。また、すがすがしい。
②潔白である。汚れた行いがない。
例
清水紫琴『こわれ指輪』
自分は自分の義を守り、生涯潔く送るまでの事。

潔い

いさぎよ

頁144
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

切り取られた情報を見て、都合よく解釈する連中の言葉に、惑わされてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。多くの人の説が一致すること。

異口同音

いくどうおん

頁142
小説
辞書の旅

「くわえながら眠るなんて信じられませんよ。失礼な話です!」
と、アナコンダ皮痴くんは息巻いた。

辞書語釈(抜粋)

①勢力をふるう。
②息づかいが荒くなるほど激しく怒る。
③激しく言い立てる。まくしたてる。

息巻く

いきま

頁140
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「粋がるのが人生じゃないんですか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①自ら粋だと思ってほこる。粋らしくふるまう。
②強がる。虚勢をはる。

粋がる・意気がる

いき