辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

なお

【小説】 一年の空白を経てなお、二人の心は繋がったままだった。 互いがどれだけ必要な存在であったかを再認識する期間だったのかもしれない。 そして僕は彼女のために100万のボトルを入...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

444件

頁463
辞書の旅

辞書の旅も温故知新。
勉強にはなるが、試験のためでない。
人生を面白く生きるための勉強である。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語 / 為政
「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る、以て師と為(な)る可(べ)し」
補説…

温故知新

おんこちしん

頁459
小説
辞書の旅

バカな男が初めてオレオレ詐欺をしようとし、年寄りを助けようとした。
「オレオレ、オレだよ、オレ。今から100万円振り込むから口座番号教えて!」

辞書語釈(抜粋)

(電話口で「俺、俺」と言って息子などになりすますことから)「振り込め詐欺」に同じ。

俺俺詐欺

おれおれさぎ

頁456
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

歴史的には新しい財閥。

辞書語釈(抜粋)

ロシア語
意味
ソ連解体後の企業民営化により形成された、ロシアの新興財閥。石油・天然ガス関連企業や軍事関連産業を主とする。

オリガルヒ

oligarkhi

頁450
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

茶道の表千家と裏千家の違いも面白い。

辞書語釈(抜粋)

補説
表屋敷を継承したのでいう
意味
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦(せんのそうたん)の第三子 江岑(こうしん) 千宗左(せんそうさ)の家系。
関連
裏千家(うらせんけ)

表千家

おもてせんけ

頁448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

思いやりは同情であり憐れみであり、そしてまた愛でもある。

辞書語釈(抜粋)

①思いやること。想像。
②気のつくこと。思慮。
③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。

思い遣り

おもいやり

頁446
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

すぐ告白できてしまう現代には関係のないことだ。

辞書語釈(抜粋)

恋い思うあまりに死ぬ。

思い死ぬ

おもいしぬ

頁443
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

オムライスは日本食だった!

辞書語釈(抜粋)

オムレツ-ライスの意の和製語
意味
炒めてトマト-ケチャップなどで味つけした飯を薄焼き卵で包んだ日本独特の料理。

オムライス

補説

頁442
辞書の旅

私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。

辞書語釈(抜粋)

オは接頭辞…

おまんこ

補説

頁441
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ごほん!」
と、ある男が咳払いをした。
「えへん!」
と、ある男が気取った。
「おほん!」
と、ある男が気取って咳払いをした。
「ピーピーピー!」
と、マスク警察の笛の音(ね)が聞こえた。

辞書語釈(抜粋)

気どってせきばらいをする声。

おほん

頁437
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。

御人好し

おひとよし

頁436
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんばんは、と、おはようございます、を同時に使った宮沢賢治。

辞書語釈(抜粋)

①相手がその場に早く来ている時の挨拶のことば。

宮沢賢治、雪渡り
「今晩は。おはようございます。入場券はお持ちですか」
②朝の挨拶のことば。

お早う

おはよう

頁433
小説
辞書の旅

「心が女なら僕は抱きますよ。たとえ身体が男でもね」
と、アナコンダ皮痴くんは片手を上げ、紫色のランプのドアを開けた。

辞書語釈(抜粋)

補説
多く片仮名で書く
意味
女性のような仕草や言葉遣いをする男性をいう俗語。

御姉

オネエ

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組み直した。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁427
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組んだ。

辞書語釈(抜粋)

女が男と初めて肉体関係をもつ。

男を知る

おとこをしる

頁420
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっとどういうことよ!」
アタイが机の上に紙を叩きつけた。落ち着き払った様子で男が言った。
「けしからん」

辞書語釈(抜粋)

あわてずにゆっくり構える。沈着であわてない。

落ち着き払う

おちつき はらう

頁419
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このおたんこなす!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人をののしる語。間抜け。とんま。おたんちん。

おたんこなす

頁414
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男は落ち着いた服装を心がけ、清潔感があれば、少なくとも嫌われない。

辞書語釈(抜粋)

みなりや化粧を気のきいたものにしようとつとめること。また、そうする人。

御洒落

おしゃれ