今日の言葉
かも知れない
かもしれない
広辞苑この言葉を読む615【小説】 「死ぬかもしれないよ」 「いや、生き残るかもしれないよ」 「嫌われるかもしれないよ」 「いや、気に入られるかもしれないよ」
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
かもしれない
広辞苑この言葉を読む615【小説】 「死ぬかもしれないよ」 「いや、生き残るかもしれないよ」 「嫌われるかもしれないよ」 「いや、気に入られるかもしれないよ」
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
504件
今だに現役時代の映像を見てくれる人がいる。
命を賭けて戦ったので嬉しい。
こんないい時代に生まれてラッキーである。
黄金と武士の名誉とは永久に朽ちない。
おうごんと さむらいは くちてもくちぬ
男らしい、女らしい、を一つにしてならない。
男女は違う。
分け隔てるな、というのが無理な話である。
女の気性・性質・容姿などを備えている。いかにも女性的である。
おんならしい
辞書の旅も温故知新。
勉強にはなるが、試験のためでない。
人生を面白く生きるための勉強である。
出典
論語 / 為政
「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る、以て師と為(な)る可(べ)し」
補説…
おんこちしん
厚みのある書になった。
人柄が穏やかで、人情に厚く誠実なこと。篤実温厚。
おんこうとくじつ
バカな男が初めてオレオレ詐欺をしようとし、年寄りを助けようとした。
「オレオレ、オレだよ、オレ。今から100万円振り込むから口座番号教えて!」
(電話口で「俺、俺」と言って息子などになりすますことから)「振り込め詐欺」に同じ。
おれおれさぎ
歴史的には新しい財閥。
ロシア語
意味
ソ連解体後の企業民営化により形成された、ロシアの新興財閥。石油・天然ガス関連企業や軍事関連産業を主とする。
oligarkhi
思いやりは同情であり憐れみであり、そしてまた愛でもある。
①思いやること。想像。
②気のつくこと。思慮。
③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。
おもいやり
ロマンチックな言葉。
葉と葉とがふれ合い、または重なり合っているもの。多く、男女の相思にたとえる。
おもいば
すぐ告白できてしまう現代には関係のないことだ。
恋い思うあまりに死ぬ。
おもいしぬ
昔、叶わぬ恋は気持ちが覚めるまで思い詰めた。
思いつめたあげくに、逆に気持ちがさめること。一説に、心配ごとで目がさめること。
おもいざめ
私は覚悟をもって辞書の旅をしている。
これまで4冊読んできたが、小型辞典では避けられていた言葉だ。しかし中型辞典でついに発見。
この語を選ばずして、何が辞書の旅の創始者と言えよう。
私は勇気ある前進見せる。たとえ凍結されて討ち死にしようとも。
オは接頭辞…
補説
「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。
相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。
退、去、帰、では縁起が悪いから、開を使うようになった。
語源を知るのは大変面白い。
①退くこと、去ること、帰ることの忌詞。
②祝宴・会合などのおわり。閉会。
おひらき
「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。
あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。
おひとよし
こんばんは、と、おはようございます、を同時に使った宮沢賢治。
①相手がその場に早く来ている時の挨拶のことば。
例
宮沢賢治、雪渡り
「今晩は。おはようございます。入場券はお持ちですか」
②朝の挨拶のことば。
おはよう
前かがみになって忍び寄って来た鬼婆が、粘ついた舌を私の耳の穴に入れてきた。
「ぼくちゃん、食べちゃうわよ」
私は驚きのあまり、身動きが取れなかった。
①老婆の姿をした鬼。
②奸悪または無慈悲な老女。おにばばあ。
おにばば
「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。
遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。
おにの いぬまに せんたく
「アタイが男を知ったのは……」
と、カフェテラスに座った女は足を組み直した。
女が男と初めて肉体関係をもつ。
おとこをしる