辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

目にも留まらぬ

小説【アタイ】 「うっ!」 「毎回毎回、目にもとまらぬ早漏ね」 「ち、遅漏よりもマシだろう?」 「ふん、早くても我慢したり、工夫したりして女を喜ばせるのが精神力ってやつだわ。1回2...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

38件

頁436
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

こんばんは、と、おはようございます、を同時に使った宮沢賢治。

辞書語釈(抜粋)

①相手がその場に早く来ている時の挨拶のことば。

宮沢賢治、雪渡り
「今晩は。おはようございます。入場券はお持ちですか」
②朝の挨拶のことば。

お早う

おはよう

頁431
小説
辞書の旅

「おう、あとは頼むぞ」
「はい!」
ボスが出て行ったのを見計らい、
「よし、鬼の居ぬ間に洗濯だ」
従業員全員が床に寝転がった。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する人のいない間に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。

鬼の居ぬ間に洗濯

おにの いぬまに せんたく

頁405
小説
辞書の旅

「自分で言うのもおこがましいですが、出禁になったことは今まで一度もありません」
と、アナコンダ皮痴くんは胸を張った。

辞書語釈(抜粋)

①ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。
②出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。

烏滸がましい

おこがましい

頁400
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

人生は
起きて半畳寝て一畳
あまりは娯楽
有り難き
楽に生きられる覚悟を持つ。

辞書語釈(抜粋)

人間の生活に必要な面積はわずかなのだから、ぜいたくは慎むべきであるという意。

起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょう ねていちじょう

頁333
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

デロデロデロデロ、ドラムロールの音が鳴り響く。
「それでは発表です。『絵女房 of 広辞苑』は……椛島光選手です!」
会場後方で帽子を目深(まぶか)に被った立ち見の男がつぶやいた。
「いいチョイス。さすがです」

辞書語釈(抜粋)

絵にかいた女、美女。

絵女房

えにょうぼう

頁221
小説
辞書の旅

「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女屋や芸者屋が集まり、遊興のために人々の集まるところ。
類義
色里
遊郭
花柳街

色町・色街

いろまち

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁148
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例の著者は女性。題名と共に読むと、グッと来た。そんな思いで書いた。

辞書語釈(抜粋)

①たいそう清い。汚れがない。また、すがすがしい。
②潔白である。汚れた行いがない。

清水紫琴『こわれ指輪』
自分は自分の義を守り、生涯潔く送るまでの事。

潔い

いさぎよ

頁140
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「粋がるのが人生じゃないんですか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①自ら粋だと思ってほこる。粋らしくふるまう。
②強がる。虚勢をはる。

粋がる・意気がる

いき

#6427
辞書の旅

夜明け前が一番暗い、という故事もある。

辞書語釈(抜粋)

①夜を3つに分けた第3番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時。よあけ。あけがた。
②ある事柄が実現したその時。

あかつき

#6431
辞書の旅

恥ずかしながら、バカガイと青柳を別物だと認識していた(笑)
青柳の握り、美味し。

辞書語釈(抜粋)

③バカガイの身の俗称。

青柳

あおやぎ

#6443
辞書の旅

愛を知る県、きたこれ。
愛と知のバランスが難しかったっす。

辞書語釈(抜粋)

中部地方、太平洋側西部の県。
尾張・三河二国を管轄。
県庁所在地は名古屋市。
面積5172平方㌖。
人口748万3千。

愛知

あいち

#6448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑を1日3P読み、呟き、書くことを目標にしている。

辞書語釈(抜粋)

人の交わりには自ずから気心の合う合わないがあるが、それもみな不思議な縁によるものであるという意。

人には合縁奇縁、血を分けた親子でも仲の悪いが有るもの

合縁奇縁

あいえんきえん

#9107
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

辛かった…英語版日本国憲法、辛かった。
ようやく終わりました。
明日から日米安保条約です。
しかしながら、一体何のためにやってんだろ、と、『#辞書の旅』共々思いますが、こういう...

ああ

#510
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人間は自然の中で最も弱い一本のアシのようなものである、しかし、それは考えるという能力をもった存在である、ということ。
▼パスカルの『パンセ』にある言葉で、思考する人間存在の偉大...

考える葦

あし

#776
考察
辞書の旅

【考察】
私もおろおろと泣いたことがある。
あのときの自分を振り返ると情けないし、恥ずかしい。
だが、目は背けまい。
その過去を受け止めてなお、前に。

辞書語釈(抜粋)

❶どうしたらよいかわからないまま、心を乱し、うろたえるさま。
❷涙を流し、声をふるわせて泣くさま。

おろおろ

#824
考察
辞書の旅

【考察】
皆さん、知っていましたか?
辞書はすごいですねえ。
「おい、鳴らすなよー」
「なら、すかせばいいのかしら」
「ラブラブでも少しは気を使えよー」
「しらないわよ」
「たまらんわー」
縦読み推奨。

辞書語釈(抜粋)

屁。▼「鳴らす」から転じた語という。

おなら

#859
考察
辞書の旅

【考察】
お釈迦という漢字だとは知らんかった。

辞書語釈(抜粋)

出来損ないの品。不良品。また、こわれて役に立たなくなった品。
《表記》「おシャカ」と書くことも多い。
《語源》もと鋳物職人の隠語で、阿弥陀仏を鋳るはずが誤って釈迦を鋳たことから...

お釈迦