辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

26件

頁462
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

厚みのある書になった。

辞書語釈(抜粋)

人柄が穏やかで、人情に厚く誠実なこと。篤実温厚。

温厚篤実

おんこうとくじつ

頁432
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

前かがみになって忍び寄って来た鬼婆が、粘ついた舌を私の耳の穴に入れてきた。
「ぼくちゃん、食べちゃうわよ」
私は驚きのあまり、身動きが取れなかった。

辞書語釈(抜粋)

①老婆の姿をした鬼。
②奸悪または無慈悲な老女。おにばばあ。

鬼婆

おにばば

頁248
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「うかうかしてられないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①心が落ちつかないさま。不安なさま。
②周囲に気を配らず油断のあるさま。うっかり。
③しっかりした考えや計画がないさま。漫然と、浮かれているさま。

うかうか

頁179
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

辞書の旅人の立場から、辞書の力を借り、一家言となるなら嬉しい。

辞書語釈(抜粋)

その人独特の主張・論説。また、見識のある意見。

一家言

いっかげん

頁175
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

量子力学は、多くの宗教を肯定するだろう。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
人の日常心(一念)に現象世界のすべてのあり方(三千)が含まれるとする教え。天台宗の究極的真理とされる。

一念三千

いちねんさんぜん

頁172
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

歴戦の勇者たちが美女を連れ添い、酒を飲み、飯を食らい、豪快に笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊客達が、各自のあい方とともに一座に集まって遊興すること。

一座遊び

いちざあそ

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。
例
一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁170
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

例文の並びに歴史を感じる。
一億総懺悔のあとは一億総喝采だ!

辞書語釈(抜粋)

一万の一万倍。1940年代、日本の人口を約1億人として、全国民の意に用いた。
例
一億一心
一億玉砕
一億総懺悔

一億

いちおく

頁74
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このアバズレ女!」
「ふふん、好きに言えばいいわ。こんなすれっからしに負けたのはどこのどいつよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
補説
「阿婆擦」と当てる

あばずれ

#6366
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「このアバズレ女!」
「ふふん、好きに言えばいいわ。こんなすれっからしに負けたのはどこのどいつよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

わるく人ずれしてあつかましい者。すれっからし。現在は多く女にいう。
補説
「阿婆擦」と当てる

あばずれ

#6367
確認待ち
辞書の旅

八百万の神に通ずるか。

辞書語釈(抜粋)

呪術・宗教の原初的形態の一つ。自然界のあらゆる事物は、具体的な形象をもつと同時に、それぞれ固有の霊魂や精霊などの霊的存在を有するとし、諸現象はその意思や働きによるものと見なす信...

アニミズム

#6369
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

【小説】
「あのアナコンダ、恐ろしい男だったわ」
とアタイは打ち震えた。

辞書語釈(抜粋)

ボア科のヘビ。世界最大のヘビで、全長約9㍍に達する。無毒。南アメリカ熱帯産。

アナコンダ

#6382
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ふざけた男にはアッパーカットよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手のあごを下から突き上げて打つ攻撃法。

アッパーカット

#6383
確認待ち
辞書の旅

「ふざけた男にはアッパーカットよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手のあごを下から突き上げて打つ攻撃法。

アッパーカット

#6409
小説
辞書の旅

【小説】
「稼いだ金は全て女に使う。当たり前のことでしょ。こちとら遊びでやっている訳じゃない。覚悟が違いますよ」
と、朝帰りのアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

外泊して、朝、帰ること。多く、遊郭や女のもとから帰る場合にいう。

朝帰り

あさがえ

#8142
辞書の旅

女の顔は男の金。

辞書語釈(抜粋)

女性は家柄や身分が低い家に生まれても、容姿次第で地位や富のある人と結婚し、富や地位を手にすることができるということ。

氏無くして玉の輿

うじなくしてたまのこし

#510
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人間は自然の中で最も弱い一本のアシのようなものである、しかし、それは考えるという能力をもった存在である、ということ。
▼パスカルの『パンセ』にある言葉で、思考する人間存在の偉大...

考える葦

あし

#780
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
歴史の教科書、明鏡国語辞典!

辞書語釈(抜粋)

国際オリンピック委員会(IOC)の主催で4年ごとに開かれるスポーツの国際競技大会。オリンピック競技。近代オリンピック。▼古代ギリシアのオリンピア祭にならって、1896年、ギリシ...

オリンピック