今日の言葉
要領がいい
この言葉を読む【小説】 「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」 ベテランの風俗嬢が新人に諭す。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」 ベテランの風俗嬢が新人に諭す。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
19件
良い意味での大雑把は良いが、問題を先送りして逃げないようにしたい。
こまかい事にこだわらないさま。粗雑なさま。おおまか。
おおざっぱ
円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。
かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。
例
円転滑脱な対応
えんてんかつだつ
具鷲小説『三人の悪友』の題材でもある虎渓三笑に出てくる登場人物。
先日、岐阜県にある虎渓山永保寺の国宝も観に行った。
辞書の旅のおかげで、今まで興味のなかったことにまで興味が出てくる。大変面白い。
①…
えおん
静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」
遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字
うちはちもんじ
「しんせつ」と読み違えそう。
(奄美群島で)八月初めの丙の日に行われる収穫祭をいう。先祖の霊を招き、神酒・赤飯・新穀を供え、夜は八月踊りをする。
補説
新たな季節の意で、新年と同意。
あらせつ
先頭に禅家での意味を持ってくる広辞苑。また、③の「儀礼的に」が、ちょっと笑える。
①〔仏〕禅家で、問答を交わして相手の悟りの深浅を試みること。
②うけこたえ。応答。返事。
③人に会ったり別れたりするとき、儀礼的に取り交わす言葉や動作。
あいさつ
ついに広辞苑の本文1P目へ。
記念すべき「あ」。
50歳までに読破したるぞ!
①母音の一つ。口を広く開き、舌を低く下げ、その先端を下歯の歯ぐきに触れる程度の位置におき、声帯を振動させて発する。
②平仮名「あ」は「安」の草体。片仮名「ア」は「阿」の偏の略体...
親が死んだ結果はどうにも変わらない。
自分の健康を優先してほしい。
落ち込み、寂しいが、人は必ず死ぬ。
どんな場合でも、食後の休息は大切だということ。
健康上よくないから食後の休息をとらなければならないという教え。
おやがしんでもじきやすみ
先生は基礎がしっかりとして、頭も良くなるはず。
教えることは半分は自分が学ぶことにもなるということ。
出典
『書経』しょきょう
類義
教学は相長ず
英語
We learn by teaching.
人は教えることによって学ぶ
おしうるはまなぶのなかば
色気よりも食い気、食い気よりも眠気、草木も眠る草食系。
というブランディングをしている。
色欲よりも食欲のほうが先だということ。
転じて、外見よりも中身を重んずるということ。
類義
花より団子
いろけよりもくいけ
【考察】
K-1に出る以前、海外を転戦していた頃、
❶数人の子供が争って小高い丘を駆け上り、先頭者が頂上を一人占めする遊び。勝った者は「お山の大将われ一人」と言って誇る。
❷狭い範囲の中で、自分が一番偉いと得意になっている人。
【考察】
何故こんな場所に人が住んでいるのか、という場所は落人の祖先の場合が多い。
ただし、戦った結果だ。
戦わなかった奴よりも尊い。
いくさに敗れ、人目をしのんで逃げていく人。また、そうして逃げ延びて隠れ住んでいる人。おちうど。▼「おちびと」の転。
おちゅうど
【考察】
明鏡国語辞典は福祉施策に不満を持っている。
昨日旅した「お先真っ暗」の例を披露する。
「お先真っ暗の(な)福祉施策」
ここで一句。
読まないと
察知できない
辞書の愚痴
❶「寒い」の尊敬・美化語。
❷数量や内容が不十分で心細いさま。「ー福祉施策」
【考察】
将来の見通しなんぞ、本人が真っ暗にするか明るくするかのどっちかだろうが。
甘えるんじゃねえ!
ただな、明るくし過ぎるのも気をつけろ。
眩しすぎて目も開けてられないぞ。
俺様には見える。
見えていなくても見える。
将来の見通しがまったくつかないこと。
【考察】
処女でない女性と夜を共にするとき、相手の男性はすべて過去の男(たち)のおこぼれに預かることになる。
相性がよければ先人(たち)の献身に感謝し、悪くても先人(たち)の怠惰に感謝をしながら超越せよ。
人が手をつけたあとの残り物。余り物。お余り。
【考察】
セコンドが一緒に熱くなっては意味がない。
セコンドは常に冷静に状況を判断し、選手を叱咤激励すべし。
当事者よりも第三者のほうが物事の是非をよく見極められること。▼そばで囲碁を見ている者は対局者よりも八目先の手を読める意からという。
おかめはちもく
【考察】
これに関しては、一番最初に出た先駆者の筍が凄いのではなく、元々みんな出て来る予定だったのだから大した評価はされないパターン。
雨の後には筍が次々と生えるように、同じような物事が続々と現れ出ること。
うごのたけのこ
【考察】
先日の「行く」の性的絶頂の表記を「イク」にしたらどうかという提案について、今日の「いけてる」を読んでますます採用してほしくなった。
〔俗〕魅力的だ。すばらしい。「あの人、いけてるね」「いけてるデザイン」
《表記》「イケてる」とも。