辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

歴史

【考察】 焚書がいかに歴史を踏み躙るむごいことかがわかる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

91件

頁437
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「ちょっと、お人好しにも程があるんじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

あまり善良すぎて、人にあなどられやすいこと。また、そのような人物。好人物。

御人好し

おひとよし

頁417
小説
辞書の旅

一人の男が個室で、うつ伏せになって倒れていた。
「お粗末さまでした」
と、絶世の美女が三つ指をついて出て行った。
「こちらこそ……ガクッ」
と、男は昇天した。

辞書語釈(抜粋)

自分が相手に提供した物が粗末なものであったと、謙遜していう語。

御粗末様

おそまつさま

頁413
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

花粉は精子か。
それならば花粉症は、被子植物の精子を吸い込んで困っていることになる。

辞書語釈(抜粋)

被子植物の雄性生殖器官。花糸(かし)および葯(やく)から成り、花粉を生ずる。ゆうずい。
対義
雌蕊(めしべ)

雄蕊

おしべ

頁405
小説
辞書の旅

「自分で言うのもおこがましいですが、出禁になったことは今まで一度もありません」
と、アナコンダ皮痴くんは胸を張った。

辞書語釈(抜粋)

①ばかげていて、みっともない。物笑いになりそうだ。
②出過ぎている。さしでがましい。なまいきだ。

烏滸がましい

おこがましい

頁401
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「億ションでは自慢にならないよ。今なら兆ションじゃないと」
「物価もずいぶん高くなったなあ」

辞書語釈(抜粋)

(マンションの「マン」に「万」を掛けて)分譲価格が一億円以上のマンションをいう俗語。

億ション

おくしょん

頁397
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

恋人を置き去りにしたことは、ない。

辞書語釈(抜粋)

①人や物を捨ておいて行ってしまうこと。おいてきぼり。おきずて。
②妻を家に残して夫が出て行き、事実上離婚になること。

置き去り

おきざり

頁391
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

パワーを内に秘めていると、オーラがにじみ出てくる。

辞書語釈(抜粋)

①人や物が発する霊気ないし独特な雰囲気。
②哲学用語。
真性の芸術が持つ特別な質感・一回性・迫真性・神聖さなど。アウラ。

オーラ

aura

頁353
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

円転滑脱ながら一本筋の通った人を目指したい。
【書論】
「転」の旧字体「轉」の隷書の先細り感が難解だった。

辞書語釈(抜粋)

かどだたず、よく変化して自由自在なこと。物事がすらすらと運んで、とどこおらぬこと。

円転滑脱な対応

円転滑脱

えんてんかつだつ

頁322
小説
辞書の旅

「エッフェル塔を餌にあの男を引っかけたらいいわ。さ、前屈みになるのよ。そう、その角度!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①鳥獣虫魚を飼育し、または捕らえるための食物。え。
②転じて、人を誘惑するために提供する利益。

えさ

頁318
辞書の旅

具鷲小説『三人の悪友』の題材でもある虎渓三笑に出てくる登場人物。
先日、岐阜県にある虎渓山永保寺の国宝も観に行った。
辞書の旅のおかげで、今まで興味のなかったことにまで興味が出てくる。大変面白い。

辞書語釈(抜粋)

①…

慧遠

えおん

頁315
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ジャンクフードだけでも生きることはできるが、早死にする可能性は高まる。

辞書語釈(抜粋)

生物が外界から物質を摂取し代謝してエネルギーを得、またこれを同化して成長すること。また、その摂取に関する物質。

栄養

えいよう

頁306
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

漢字で書いてみたかったので(笑)
糸編の蘊蓄か、サンズイの薀蓄か、どちらにしようか迷ったが、古典を参照してこちらをチョイス。

辞書語釈(抜粋)

①物を十分にたくわえること。
②知識を深く積み貯えてあること。また、その知識。

蘊蓄・薀蓄

うんちく

頁298
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

どれだけ良いモノでも、そこに売られていることを知らなければ、買えない。

辞書語釈(抜粋)

売りたい品物は美しく飾れ。遊女や婚期にある娘にもいう。

売物には花を飾れ

うりものには はなをかざれ

頁297
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

人は同調する生き物だから、最初は仕方ない。意識的に相手の怒りの舞台に堕ちないことだ。

辞書語釈(抜粋)

相手の暴言に対し、同じ調子で言葉を返すこと。

売り言葉に買い言葉

うりことばに かいことば

頁268
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

中学2年で突如として古文にハマり、古文の成績が一気に上がった。そして他の教科も連れて上がった。

辞書語釈(抜粋)

さっと薫る。また、ほんのり薫る。

源氏物語「風につきて吹きくる匂ひのいとしるく打ち薫るに」

打ち薫る

うちかおる

頁267
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「歌」は趙孟頫(ちょうもうふ)から学ぶも、まだまだ物にはできず。

辞書語釈(抜粋)

①歌を巧みに歌う女。
②女性歌手。

歌姫

うたひめ

頁261
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

光源氏やべえ。
自分の父親の後妻を内緒で妊娠させ、その子を天皇にして、自分は他ともやりまくる。

辞書語釈(抜粋)

①薄くかかった雲。
②源氏物語の巻名。藤壺の死、および冷泉帝(れいぜいてい)が光源氏(ひかるげんじ)を実父と知ることが描かれる。

薄雲

うすぐも

頁227
辞書の旅

辞書の旅の「いん」シリーズは、小中高生のバカな男子が喜びそうな言葉のオンパレードである。その期待に応えましょう!

辞書語釈(抜粋)

男子の外部生殖器。
陰茎根・陰茎体・亀頭から成り、表面皮膚で包まれ内部に海綿体をもち尿道がつらぬく。
類義
男根
陽物(ようぶつ)
いんきょう…

陰茎

いんけい