今日の言葉
豊かな心
この言葉を読む【考察】 人のために動いていると、結果的に自分に返ってくることを知った人生です。 まるで魔法のようだ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 人のために動いていると、結果的に自分に返ってくることを知った人生です。 まるで魔法のようだ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
596件
行動を正せば心も正される。
ただし、良いか悪いかは、人に迷惑をかけているかどうかで判断している。
心の善し悪しがその行動に表れるたとえ。
影が体から離れないように、関係が親密なことをいう。
「形影相随う」ともいう。
けいえい あいおな
力しかない者が欲張ると、恨まれ、滅びる。
手段を誤ると、苦労しても成果が得られず、目的が達成できないこと。
木によじ登って魚を探すという意から。
出典
孟子
もうし
きによりてうおをもとむ
小説化決定。
才知ある者は、その才におぼれて失敗するということ。
機械を利用する知恵のある者は、その能率のよさにおぼれて努力を忘れ、失敗するということから。
出典
説苑
ぜいえん
きちのこうあれば かならずきちのはいあり
自分が言葉遣いに気をつけるようになれば、周りも気をつけるようになる。
小さな事柄にも細心の注意を払わないと害を受けるということ。
用心深く事をせよというたとえ。
出典
易経
えききょう
きじみつならざれば すなわちがいなる
冗談で話した言葉が第三者を介して本人の耳に入ると、悪口として受け取られることがある。
聞かなければ知らないで済むことを、なまじ聞いたために腹が立つということ。
「聞けば聞き損」ともいう。
類義
聞くは気の毒、見るは目の毒
きけばききばら
よくぞ無傷で持ち帰った!(故事参照)
少しの傷も欠点もないこと。
完全無欠ですぐれていること。
傷のない完全な玉(宝石)の意から。
また、他人から借りたものをそのまま返却すること。
璧(たま)を完(まっと)うする意...
かんぺき
名古屋は両方。
関東の人は食べ物に金をかけ、京阪地方の人は衣服に金をかける傾向があるということ。
同種の言い方は他にも数多くみられる。
類義
京の着倒れ大阪の食い倒れ
甲州の着倒れ信州の食い倒...
かんとうのくいだおれ かみがたのきだおれ
深い意味を読み取る時間も面白い。
読解力が鋭く、すぐれていることのたとえ。
書物の内容を、文字面だけでなく、深い意味までも理解すること。
目の光が紙の裏側まで突き抜けるという意から。
「眼光紙背に徹(とお)る」...
がんこうしはいにてっす
故事、痛快。
地面に描いた餅は、眺め、通り過ぎるだけ。
計画が失敗して、だめになること。
また、むだな骨折りに終わること。
絵に描いた餅は食べられないことから。
「画餅に属す」ともいう。
「画餅」は「がへい」とも読む。
類義
絵に描...
がべいにきす
辞書の旅は、手抜きをせずに一字一字進む。
時間のように、淀みなく。
出典
孟子
もうし
意味
学問をする場合は、手抜きをせずに一歩一歩進むべきだという教え。
水の流れは、くぼみがあればまずそこを満たした後、先へ流れて行くことから。
かにみちて あとすすむ
新型コロナを風邪というと怒る人がいるが、風邪は風邪である。
ただ、少なくとも「ただの風邪」ではない。
風邪はあらゆる病気のもとになるということ。
たかが風邪と軽視してはいけないという戒め。
「風邪は百病の本」ともいう。
かぜはまんびょうのもと
家族を三人も殺されても、むごい政治をする地よりはマシらしい。
日本に住めて良かったわ!
悪政は、虎に食い殺される恐ろしさよりも人民を苦しめるということ。
苛政=租税をきびしく取り立てる苛酷な政治。悪政。
かせいはとらよりもたけし
短期の勉強なら。
身を苦しめて勉学に励むことのたとえ。
苦学すること。
頭を梁(はり・屋根を支えるために横に渡した太くて長い材木)から下げた綱に懸け、股に錐(きり)を刺して眠気を防ぐことから。
...
かしらをかけ ももをさす
【小説】
風上にも置けない。アタイ、怒ってるわよ。
同じ仲間として扱うわけにはいかないということ。
卑劣な者をののしる言葉。
悪臭を放つ物を風上に置いておくわけにいかないということから。
「風上に置けない」ともいう。
類義
鼻持...
かざかみ
学は命を救う。
自分で勝手に苦悩を作り上げ、心の休まるときがないことのたとえ。
自分の影におびえ、ついてくる自分の足跡をこわがる意から。
迹=足跡
かげをおそれ あとをにくむ
辞書を読めば新刊が、グラビアを研究すれば写真集が。
成し遂げようとする強い志があれば、道は自然に開けるものだということ。
学問の好きな人の所には、自然に書物が集まるという意から。
「学ぶ門に書(ふみ)来たる」ともいう。
がくのまえにしょきたる
側から見ればしょうもないことで、人はいつも争っている。私も含めて。
ささいなことで争うことのたとえ。
かたつむりの角の上での争いの意から。
「蝸角の争い」「蝸牛の角争い」ともいう。
蝸牛=かたつむり
出典
荘子
そうじ
かぎゅうかくじょう
とりあえずやってみる姿勢の重要性。
高度なことは後から考える。
手近で初歩的なことから学び始め、やがて高度な学理に到達すること。
また、身近なところから学び始めて、進歩向上していくこと。
「下学上達」ともいう。
かがくしてじょうたつす