辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

小節

こぶし

【考察】 漢字でこう書くとは知らなんだ! 拳だと思っとったわ!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

618件

#7720
確認待ち
辞書の旅

正々堂々としていれば立派な親になれる。
子も立派になる確率が高くなる。

辞書語釈(抜粋)

子に対する親の影響の大きさをいう言葉。
親が立派ならその子も立派になり、悪い親に育てられれば子も悪く育つということ。

この親にしてこの子あり

#7726
確認待ち
辞書の旅

新型コロナウイルスは、絶妙な致死率、感染力で人類の中の嵐になってしまったなあ。

辞書語釈(抜粋)

大局には影響のない、局地的な騒動のたとえ。

コップの中の嵐

#7758
辞書の旅

「竜」の「立」の下の線をもっと太く。

辞書語釈(抜粋)

富や地位を極めた者は、慎重に身を処さないと過ちを生じて後悔することがあること。
また、それを戒める語。
天に昇りつめた竜には、下るしかないという悔いがあるという意から。

亢竜悔いあり

こうりょう く

#7772
辞書の旅

ニートも同じ。
侮ってはならない。
私もあなたも有限だが、可能性は無限だ。

辞書語釈(抜粋)

若者は、将来大きな可能性を秘めているので、侮ってはならず、おそれ敬うべきだということ。
後生=あとから生まれた者。後輩。

後生畏るべし

こうせい おそ

#7786
辞書の旅

恥と思わず、下手くそな習字を毎日披露しているが、続けているとアドバイスをくれる人も現れ、上手くなっていく。
有り難い。

辞書語釈(抜粋)

下手な腕前を自覚せずに披露して恥をかくこと。
また、見かけだおしの下手な腕前・技量。

黔驢の技

けんろのわざ

#7794
辞書の旅

書道は余白のバランス感覚を養えるので、デザインに活かせる。
難しかったが、なんとか収めた。

辞書語釈(抜粋)

顔は菩薩のように優しそうだが、心の中は夜叉のように意地悪く恐ろしいということ。
多く女性にいう。

外面如菩薩内心如夜叉

げめんにょぼさつないしんにょやしゃ

#7804
辞書の旅

いい言葉やねえ。

辞書語釈(抜粋)

貧困に耐え、苦労して学問に励むこと。
苦学すること。
「蛍雪の功」ともいう。

蛍雪

けいせつ

#7807
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

今日の気分で選出した傾城は、熊切あさ美選手。
奇跡の40代である。

辞書語釈(抜粋)

絶世の美女のこと。
君主がその美しさに迷って、城を傾けてしまう(城を滅ぼす)意から。
日本では「遊女」の意にも用いた。
「傾国」ともいう。

傾城

けいせい

#7815
辞書の旅

互いに飢えていなければ成り立つ可能性。

辞書語釈(抜粋)

村里が家続きになっているようすのたとえ。
鶏や犬の鳴き声が、あちらこちらから聞こえてくる意から。

鶏犬相聞こゆ

けいけん あい き

#7862
辞書の旅

動物の「キリン」を思い浮かべるが全然違う。

辞書語釈(抜粋)

ずばぬけた才能を持つ、将来有望な青少年のこと。
麒麟=聖人が世に出るときに現れるという中国古代の想像上の動物で、体は鹿、尾は牛、ひづめは馬に似ていて頭上に肉に包まれた一角がある...

麒麟児

きりんじ

#7895
辞書の旅

力しかない者が欲張ると、恨まれ、滅びる。

辞書語釈(抜粋)

手段を誤ると、苦労しても成果が得られず、目的が達成できないこと。
木によじ登って魚を探すという意から。
出典
孟子
もうし

木に縁りて魚を求む

きによりてうおをもとむ

#7901
辞書の旅

小説化決定。

辞書語釈(抜粋)

才知ある者は、その才におぼれて失敗するということ。
機械を利用する知恵のある者は、その能率のよさにおぼれて努力を忘れ、失敗するということから。
出典
説苑
ぜいえん

機知の巧有れば必ず機知の敗有り

きちのこうあれば かならずきちのはいあり

#7905
辞書の旅

自分が言葉遣いに気をつけるようになれば、周りも気をつけるようになる。

辞書語釈(抜粋)

小さな事柄にも細心の注意を払わないと害を受けるということ。
用心深く事をせよというたとえ。
出典
易経
えききょう

幾事密ならざれば則ち害成る

きじみつならざれば すなわちがいなる

#7915
辞書の旅

死ねば犯罪者も評価される。

辞書語釈(抜粋)

人間の評価は死後に定まるものだということ。
生きているうちは、人に対して公正な判断ができないことをいう。
「人事は棺を蓋いて定まる」ともいう。
棺=ひつぎ。
蓋う=ふたをする意...

棺を蓋いて事定まる

かんをおおいてことさだ

#7920
辞書の旅

よくぞ無傷で持ち帰った!(故事参照)

辞書語釈(抜粋)

少しの傷も欠点もないこと。
完全無欠ですぐれていること。
傷のない完全な玉(宝石)の意から。
また、他人から借りたものをそのまま返却すること。
璧(たま)を完(まっと)うする意...

完璧

かんぺき

#7934
辞書の旅

深い意味を読み取る時間も面白い。

辞書語釈(抜粋)

読解力が鋭く、すぐれていることのたとえ。
書物の内容を、文字面だけでなく、深い意味までも理解すること。
目の光が紙の裏側まで突き抜けるという意から。
「眼光紙背に徹(とお)る」...

眼光紙背に徹す

がんこうしはいにてっす

#7956
辞書の旅

故事、痛快。
地面に描いた餅は、眺め、通り過ぎるだけ。

辞書語釈(抜粋)

計画が失敗して、だめになること。
また、むだな骨折りに終わること。
絵に描いた餅は食べられないことから。
「画餅に属す」ともいう。
「画餅」は「がへい」とも読む。
類義
絵に描...

画餅に帰す

がべいにきす

#7976
辞書の旅

辞書の旅は、手抜きをせずに一字一字進む。
時間のように、淀みなく。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子
もうし
意味
学問をする場合は、手抜きをせずに一歩一歩進むべきだという教え。
水の流れは、くぼみがあればまずそこを満たした後、先へ流れて行くことから。

科に盈ちて後進む

かにみちて あとすすむ