今日の言葉
常用漢字一覧
係 3年
この言葉を読む当番係の「係」は小学3年で、草食系の「系」は小学6年で習うらしい。 難しい方を先に教える方針は先憂後楽か。 あるいは、先に漢字の仕組みを教えるためか。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
係 3年
この言葉を読む当番係の「係」は小学3年で、草食系の「系」は小学6年で習うらしい。 難しい方を先に教える方針は先憂後楽か。 あるいは、先に漢字の仕組みを教えるためか。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
46件
「男のくせにキモいのよ!」
とアタイは言った。
「ひどいよ。男女差別だよ」
と男は女々しく言い返した。
「気持が悪い」を略した俗語
意味
近づけたくないような、いやな感じだ。
補説
「男のくせにキモいのよ!」
とアタイは言った。
「ひどいよ、男女差別だよ」
と男は女々しく言い返した。
「気持が悪い」を略した俗語
意味
近づけたくないような、いやな感じだ。
補説
アタイが惚れ込んだあの人は、臨機応変、緩急自在、円転滑脱で凄かったわ。
ゆるめたりひきしめたり、どのようにでも操れること。
かんきゅうじざい
「辛口だね」
「正直なだけよ」
どうでもいい男にアタイは言った。
①辛い味を好むこと。また、その人。酒を好む人にもいう。
②酒などの口あたりの辛いもの。
対義
甘口
③辛辣(しんらつ)なこと。
からくち
「これをアタイだと思って大事にして」
と、アタイは自分が一番気に入っている客に髪切りをした。
①遊女が客への真心のしるしとして髪を切って与えること。
②髪を切り下げにすること。また、そうした女。後家。
③髪切虫の略。
かみきり
「ちょっと大丈夫? 血が出てるじゃない」
「ああ、こんなの掠り傷さ」
男はそう言ってアタイの部屋に倒れ込んだ。
物がかすって、皮膚にできた浅い傷。かすりで。かすれきず。
かすりきず
「豚と罵ったり骸骨と戒めたり、ひどい男ね」
「過ぎたるもの及ばざるが如し。及ばざるものは、どのみち足りていない」
①肉が落ちて骨ばかりとなった死骸。
②ほねぐみ。骨格。
がいこつ
【小説】
一枚の板きれに、ほとんどの情報が入っているなんて、昔なら信じられないことよ。しかも、年々強固なガードになっているの。アタイは五里霧中でも詮索するわよ。
五里霧中(ごりむちゅう)……2、10、245、627
こ
【小説】
元気潑剌なアタイを遠目から見る度に、俺の胸は締めつけられた。一体この感情はなんだ。
元気潑剌(げんきはつらつ)……198、367
け
【小説】
アタイ、犬猿の仲になりやすいの。相手に合わせるのが苦手でね。でも、あの人だけは、アタイをよく理解してくれた。だから怒られても平気だったわ。
犬猿之仲(けんえんのなか)……196
け
【小説】
「バカな男がバカな女を作るのか。バカな女がバカな男を作るのか。答えは風の中よ。ぐふぐふ」
と、アタイは不気味に笑った。
愚夫愚婦(ぐふぐふ)……649
く
【小説】
驚天動地の出来事だった。身体も心もスッキリして風呂屋から出た俺は、目を疑った。
「あ、アタイ、どうしてここに……」
驚天動地(きょうてんどうち)……128、158、354
き
【小説】
アタイと暮らすようになって数ヶ月。互いの生活スタイルの違いに辟易としていた俺は、規制緩和を訴えかけた。
「行きつけの風呂屋くらい行かせてくれ」
「バカなの?」
規制緩和(きせいかんわ)……142
き
【小説】
行きつけの風呂屋から出ると、目の前にアタイが腕組みして立っていた。
相変わらずスタイルのイイ女だぜ、と感心したのも束の間、俺は現実に戻り青ざめた。
ううむ、何か起死回生の策はないか。
起死回生(きしかいせい)……139
き
【小説】
お風呂屋さんの前でアタイの顔を見るやいなや、アイツは顔面蒼白になって立ち往生していたわ。
「死んだフリはやめてちょうだい」
ってアタイは言ってやったの。
顔面蒼白(がんめんそうはく)……132、143
か
【小説】
風上にも置けない。アタイ、怒ってるわよ。
同じ仲間として扱うわけにはいかないということ。
卑劣な者をののしる言葉。
悪臭を放つ物を風上に置いておくわけにいかないということから。
「風上に置けない」ともいう。
類義
鼻持...
かざかみ
【小説】
久しぶり!
アタイはカリスマ店員。
フルタイム14連勤中。
ついに明日が休み。
疲れはピーク。
本音は早く帰りたい。
でも、お客が来ればアタイは笑顔で対応。
嘘をついている。
アタイは地獄へ落ちる。
嘘を言えば地獄へ行く…87
▼じごく[地獄]
【小説】
「事のついでに言っておくがな、お前には色気が足りないんだよ!」
「なによ。今までの男はアタイの前でひいひい泣いていたわよ。あんただってそうだったじゃない」
演技するのは女だけじゃないんだからな!」
事のついで…ちょうどいい機会。もの(ごと)のついで。