辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

屠所之羊

としょのひつじ

命を殺し殺して殺しまくって、私は生きている。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

49件

#8951
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「了解です」は目上の人に適さないと言われるが、これは近年のマナー講師が需要を作り出すために勝手に言い出したことではないのか、と勘繰っている。
以下の文は大変勉強になった。

辞書語釈(抜粋)

「分かりました」「承知しました」「承りました」などの中で最も敬意の度合いが高い

かしこまりました

#152
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

子供の存在は夫婦の仲を和やか保つばかりか、危うくなった縁をもつなぎとめてくれるものだということ。

子は鎹

かすがい

#223
思い出
辞書の旅

【思い出】
K-1MAXの隆盛の影に、スーパーリーグというこれまた群雄割拠のイベントがあった。
選手の個性もあったが、盛り上がりは欧州限定だった。

辞書語釈(抜粋)

多くの英雄が各地で勢力を振るい、対立すること。
転じて、多くの実力者が互いに勢力を争うこと。

群雄割拠

ぐんゆうかっきょ

#227
小説
辞書の旅

【小説】
「しっかりと咥え込むんだ。口を大きく広げて。最初に歯は立てるなよ」
「こんなに黒光りした立派なもの、咥え込めるかしら」
差し出された恵方巻きに、アタイはたじろいだ。

辞書語釈(抜粋)

❶歯や唇で、しっかりとくわえる。
❷異性を連れ込む。引っ張り込む。

咥え込む

くわえこむ

#247
小説
辞書の旅

【小説】
一生この人を愛していくと決めたのに、昔の恋人が突如目の前に現れたの。
アタイの心はぐらついた。
まだその人も愛していたから。

辞書語釈(抜粋)

❶固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
❷しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。

ぐらつく

#281
小説
辞書の旅

【小説】
男なんて少し特別視してやればイチコロよ。
あ、一撃でコロリの略ね。
アタイは心のシャッターをしっかり閉めている。
じゃないと心が壊れちゃうの。
ほら見て、ここにも一人、くたばった男がいる。

辞書語釈(抜粋)

❶ひどくくたびれる。
❷死ぬ。
▼ののしって、また、粗暴にいう語。

くたばる

#356
皮肉小説
辞書の旅

【皮肉小説】
努力と工夫を重ねた人格者の金持ち宅へ盗みに入り、まともに働かず恨み節ばかり吐いて暮らしている貧しい者に盗んだ金品を与え、貧しい者はますます努力を放棄し卑しく求めるようになった。

辞書語釈(抜粋)

金持ちから盗んで貧しい者に与えるような、義侠心のある盗賊。

侠盗

きょうとう

#532
考察
辞書の旅

【考察】
がり勉のがりは、我利我利亡者の我利だった。
我利我利亡者…欲が深くて、ひたすら自分の利益ばかりを追い求める人。
ひええ、印象悪っ!

辞書語釈(抜粋)

学校の成績をあげるために、ただひたすら勉強ばかりすること。
また、その人。
《表記》「ガリ勉」と書くことも多い。

がり勉

我利勉

#535
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

預言者・呪術師・英雄などにみられる、超自然的・超人間的・超日常的な資質。
この資質をもつ指導者の支配をマックス=ウェーバーはカリスマ的支配と呼び、伝統的支配・合法的支配とともに...

カリスマ

#536
考察
辞書の旅

【考察】
語源は案外単純なことも多い。

辞書語釈(抜粋)

鮨屋で、甘酢漬けのショウガ。
薄く切って鮨に添える。
▼がりがりと噛むことからという。
《表記》「ガリ」とも。

がり

#613
小説
辞書の旅

【小説】
「『#休みの日は一度も起き上がりたくない』Tシャツはがせねた?」
「いや、『DARUI』っていう知る人ぞ知る高級ブランドのものだから質はいいんじゃないかな、たぶん」

辞書語釈(抜粋)

でたらめの情報。また、いんちき商品。▼「ねた」は材料の意の「たね(種)」の倒語。

がせねた

#627
考察
辞書の旅

【考察】「かしこ〜まりました〜⤴︎」っていうおちょくった感じもオモロイ。

辞書語釈(抜粋)

命令・依頼・希望などをつつしんで受ける意を表す。承りました。
《表現》「分かりました」「承知しました」「承りました」などの類語がある中で、最も敬意の度合いが高い。

畏まりました

かしこまりました

#682
明鏡 考察
辞書の旅 明鏡

【考察】
曽野綾子さんの本、読んだばかりだわ。
この例文をググってなんの小説か特定しようと思ったが出てこなかった。
明鏡の知識量たるや。

辞書語釈(抜粋)

❸くしの歯などで髪をとかす。くしけずる。「太郎は髪を右の五本の指でー・いて整えた〈曽野綾子〉」

搔く

かく

#720
考察
辞書の旅

【考察】
毎日の歩みを見ていたらわかる。

辞書語釈(抜粋)

うわべは優しそうに見えるが、内に秘めた意志はしっかりとしてゆるがないこと。内剛外柔。↔︎内柔外剛

外柔内剛

がいじゅうないこう

#4235
unclassified 確認待ち
辞書の旅

勝手に作った言葉を勝手に辞書っぽく。

辞書語釈(抜粋)

うだるような暑さの中、冷房の効く部屋に留まらず、積極的に外に出て行楽しようとする心構え。
開放的な気分になり、夏休みの間に初体験を済ませる者も多い。
要避妊。
親は秘め事ではな...

夏動

かどう

#4603
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔地動説を提唱した天文学者の名〕従来の意見や通説をすっかり逆の方に変えること。百八十度の転回。」
二度、三度とコペルニクス的転回をされたら信用を失うが、覚悟を決めた一度なら許す...

「コペルニクス的転回

#4681
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔フランス語で鳥のカッコウ〕妻を寝取られた男。」
寝取られた夫にも原因はある。
コキュにならないように、しゃんと凛として、しっかり稼いで、魅力的な男であれるように努めなければ。

「コキュ

#4685
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

表面では、いかにも相手の立場を考えてやっているように見せかけながら、実は自分の利益をはかっていること。
例・親切ごかし。おためごかし。」
綺麗事しか言わない人の本性は、本当に根...

「ごかし