辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

身から出た錆

み、で、さび

「災いの多くは身から出た錆じゃないかしら。自分のことを棚に上げないで!」 と、アタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

126件

頁593
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「おい、明鏡には金のなる木がないぞ」
「そうか、新明解、広辞苑にはあったぞ!」

辞書語釈(抜粋)

①金銭を絶えず引き出すことのできる財源。
②(丸い肉厚の葉が硬貨に似ることから)フチベニベンケイの俗称。

金の生る木

かねのなるき

頁548
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

雅馴(がじゅん)な下ネタを書くため今日も辞書を読む。

辞書語釈(抜粋)

言葉遣いが正しく、筆遣いが慣れていること。文章などが上品で穏やかなこと。

雅馴

がじゅん

頁514
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

牡蠣鍋を
つついて笑う
旧友と

辞書語釈(抜粋)

カキを主材料とした鍋料理。味噌味で土手鍋にするもの、醤油味で寄せ鍋にするもの、酒と塩だけで煮る潮鍋などがある。
季語

牡蠣鍋

かきなべ

#6651
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「浮気したわね」
「空即是色。あらゆることがこの世には起こる」

辞書語釈(抜粋)

空即是色(くうそくぜしき)……36、176、273

総索引

#7758
辞書の旅

「竜」の「立」の下の線をもっと太く。

辞書語釈(抜粋)

富や地位を極めた者は、慎重に身を処さないと過ちを生じて後悔することがあること。
また、それを戒める語。
天に昇りつめた竜には、下るしかないという悔いがあるという意から。

亢竜悔いあり

こうりょう く

#7772
辞書の旅

ニートも同じ。
侮ってはならない。
私もあなたも有限だが、可能性は無限だ。

辞書語釈(抜粋)

若者は、将来大きな可能性を秘めているので、侮ってはならず、おそれ敬うべきだということ。
後生=あとから生まれた者。後輩。

後生畏るべし

こうせい おそ

#7794
辞書の旅

書道は余白のバランス感覚を養えるので、デザインに活かせる。
難しかったが、なんとか収めた。

辞書語釈(抜粋)

顔は菩薩のように優しそうだが、心の中は夜叉のように意地悪く恐ろしいということ。
多く女性にいう。

外面如菩薩内心如夜叉

げめんにょぼさつないしんにょやしゃ

#7901
辞書の旅

小説化決定。

辞書語釈(抜粋)

才知ある者は、その才におぼれて失敗するということ。
機械を利用する知恵のある者は、その能率のよさにおぼれて努力を忘れ、失敗するということから。
出典
説苑
ぜいえん

機知の巧有れば必ず機知の敗有り

きちのこうあれば かならずきちのはいあり

#7907
辞書の旅

冗談で話した言葉が第三者を介して本人の耳に入ると、悪口として受け取られることがある。

辞書語釈(抜粋)

聞かなければ知らないで済むことを、なまじ聞いたために腹が立つということ。
「聞けば聞き損」ともいう。
類義
聞くは気の毒、見るは目の毒

聞けば聞き腹

きけばききばら

#7956
辞書の旅

故事、痛快。
地面に描いた餅は、眺め、通り過ぎるだけ。

辞書語釈(抜粋)

計画が失敗して、だめになること。
また、むだな骨折りに終わること。
絵に描いた餅は食べられないことから。
「画餅に属す」ともいう。
「画餅」は「がへい」とも読む。
類義
絵に描...

画餅に帰す

がべいにきす

#7976
辞書の旅

辞書の旅は、手抜きをせずに一字一字進む。
時間のように、淀みなく。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子
もうし
意味
学問をする場合は、手抜きをせずに一歩一歩進むべきだという教え。
水の流れは、くぼみがあればまずそこを満たした後、先へ流れて行くことから。

科に盈ちて後進む

かにみちて あとすすむ

#7993
辞書の旅

短期の勉強なら。

辞書語釈(抜粋)

身を苦しめて勉学に励むことのたとえ。
苦学すること。
頭を梁(はり・屋根を支えるために横に渡した太くて長い材木)から下げた綱に懸け、股に錐(きり)を刺して眠気を防ぐことから。
...

頭を懸け股を刺す

かしらをかけ ももをさす

#7996
小説
辞書の旅

【小説】
風上にも置けない。アタイ、怒ってるわよ。

辞書語釈(抜粋)

同じ仲間として扱うわけにはいかないということ。
卑劣な者をののしる言葉。
悪臭を放つ物を風上に置いておくわけにいかないということから。
「風上に置けない」ともいう。
類義
鼻持...

風上にも置けない

かざかみ

#8008
辞書の旅

とりあえずやってみる姿勢の重要性。
高度なことは後から考える。

辞書語釈(抜粋)

手近で初歩的なことから学び始め、やがて高度な学理に到達すること。
また、身近なところから学び始めて、進歩向上していくこと。
「下学上達」ともいう。

下学して上達す

かがくしてじょうたつす

#8076
辞書の旅

よりどころは大切。

辞書語釈(抜粋)

言説などがでたらめでよりどころがないさま。
出典
『荘子』『書経』
そうじ、しょきょう
補説
「荒唐」は言説などによりどころがなく、とりとめのないさま。
「無稽」は根拠がないこ...

荒唐無稽

こうとうむけい

#8085
辞書の旅

孔子も墨子も世のために講演活動。

辞書語釈(抜粋)

物事に奔走して休む間もなく、家にゆっくり落ち着くことができないたとえ。
補説
孔子や墨子は遊説のため諸国を周遊して一箇所にとどまることがなかったので、座席が暖まる暇もなく、

孔席墨突

こうせきぼくとつ

#8114
辞書の旅

自分がその立場の苦労を味わっていると、厚顔無恥であることも少なくなる。
掃除嫌いの社長が徹底した掃除をし始めて、会社の業績も上がった。

辞書語釈(抜粋)

厚かましく、恥知らずなさま。
補説
他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。

厚顔無恥

こうがんむち

#8135
辞書の旅

言笑自若の関羽に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

どのようなことがあっても、平然としているたとえ。
補説
「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。
「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
出典
『蜀志』関羽伝

言笑自若

げんしょうじじゃく