今日の言葉
歌人は居ながらにして名所を知る
かじん、い、めいしょ、し
広辞苑この言葉を読む551 行って知るのもいいが、考えて知る高等技術もある。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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かじん、い、めいしょ、し
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
815件
【考察】
英語で首相撲の攻防を「クリンチファイト」というのだが、どうにも違和感が拭えない。
何かいい翻訳はないものだろうか。
攻めの首相撲は面白いで〜!
クリンチじゃないよ、逃げてないよ。
ボクシングで、相手の体に抱きつき、相手の攻撃を一時防御すること。
【小説】
一生この人を愛していくと決めたのに、昔の恋人が突如目の前に現れたの。
アタイの心はぐらついた。
まだその人も愛していたから。
❶固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
❷しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。
【考察】
女性は痩せていればいいってものじゃない。
佐藤嘉洋ランキング年間アワードでグランプリを獲る女性は、皆グラマーである。
男にはない柔らかさを、多くの男達は求めている。
肉体が豊満で、性的な魅力をそなえていること。また、そのような女性。
【嘉洋流例】
「グラビアといえば佐藤嘉洋ランキングだよな」
❶写真製版による凹版印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
❷グラビアで印刷した写真などのページ。
小さなことにこだわって、いつまでも思い悩むさま。
【小説】
「大丈夫か?」
「あ、ありがとう」
身を呈して庇ってくれた男に、アタイの心はクライマックスに近づいていた。
「今日はもう離さないで」
緊張・興奮・感動などが最も盛り上がった状態。最高潮。
腔腸(こうちょう)動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
▼骨が...
くらげ
【嘉洋流例】
佐野ひなこ のバディはくびれている。
両はしがふくれ、中ほどがくくられたように細くしまる。
くびれる
【衝撃】
明鏡国語辞典では、クマンバチは熊蜂ではなく、スズメバチのことだった!
ミツバチ科の大きなハチ。体色は黒く、胸部背面に黄色い毛が密生する。性質は穏和で、集団生活は営まない。
▼しばしば混同されるクマンバチはスズメバチのこと。
くまばち
【考察】
察するに、苦労をしていても楽をしていても、爪や髪はどのみち伸びるに違いない。
苦労が多いと爪が早く伸び、楽をしていると髪が早く伸びるということ。
▼逆に考えて「苦髪楽爪(くがみらくづめ))」ともいう。
くづめらくがみ
【小説】
男なんて少し特別視してやればイチコロよ。
あ、一撃でコロリの略ね。
アタイは心のシャッターをしっかり閉めている。
じゃないと心が壊れちゃうの。
ほら見て、ここにも一人、くたばった男がいる。
❶ひどくくたびれる。
❷死ぬ。
▼ののしって、また、粗暴にいう語。
【小説】
くたくたになったスーツを着た男が、アタイの元にやってきた。
「もうくたくただよ」
アタイは台所へ行き、くたくたに煮込んだ野菜スープを振る舞ったわ。
❶使い古して張りがなくなったはま。
❷疲労でぐったりしたさま。
❸物がよく煮えて軟らかくなりすぎたさま。
【考察】
「ひねこびた」とは何ぞやと思って、明鏡国語辞典を開いてみたら、「ひねこびる」が無かった!
しかし新明解国語辞典には有った!
ひねこびる…子供がおとなのような言動をしていて、かわいげが無いように見える。
❶小さな声で笑うさま。
❷小さくひねこびたさま。
【考察】
こんなに難しい漢字だったとは…。
そして、強い光の作用で嚔が出るとは!
知らんかった!
鼻の粘膜が刺激されて起こる、発作的に激しく息を吐き出す生理現象。
▼「くさめ」の転。強い光の作用で出ることもある。
くしゃみ
【考察】
哲学者ナポレオン・ヒルは、「まずは空に大きな城を建てろ。そして、そこに辿り着くまで一段一段階段を作っていくのだ」という言葉を胸に、私は辞書を読破した。
夢は大きく!
❶空中に高い建物を築くような、現実性のない物事。
❷蜃気楼。
くうちゅうろうかく
【考察】
プラトンのイデア論に通ずるのかと思って調べてみたら、真っ向から対立するらしい。
❹仏教で、すべての存在は因縁によって仮にその姿を現したもので、実体はないということ。
くう
【正しい日本語】
『#辞書の旅』を始めるまで「ことせん」と誤読していた。
❶琴の糸。
❷物事に感動し共鳴する胸奥の心情。
《注意》「琴線に触れる」を、触れられたくないこと、不快な話題に触れる意で使うのは誤り。「✖︎私の一言が彼の琴線に触れたのか、急に...
きんせん
【考察】
なんと!
名古屋の誉れが明鏡国語辞典にも!
しかしあれだな、金の鯱を、あの時代にどうやって天守閣まで持ち上げ、設置したのだろう。
死者も出ていたのではなかろうか。
❶防備のかたい城。
❷名古屋城。▼金の鯱(しゃちほこ)があることから。
きんじょう