辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

雲散霧消(うんさんむしょう)

「さようなら」と書き置き一枚、昨晩共寝した女が雲散霧消していた。 女の名前はわからない。 書き置きの最後には「アタイ」とあった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

596件

頁999
辞書の旅

気高く身を処していたら、地位や名誉、利益は勝手についてくることもある。

辞書語釈(抜粋)

地位・名利などに執着せず、世俗をぬけ出て気高く身を処すること。

高踏主義

高踏

こうとう

頁998
辞書の旅

後天的な努力によって得た実力は、遺伝しているようにも思える。
これが進化か。

辞書語釈(抜粋)

①生後の経験や学習によって得られたさま。
②ア-ポステリオリに同じ。

後天的

こうてんてき

頁997
書論
辞書の旅

せっかくなので黄庭堅の字から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

1045 - 1105
意味
北宋の詩人。
字(あざな)は魯直、山谷・涪翁と号す。
分寧(江西修水)の人。
江西詩派三宗の一人。
師の蘇軾(そしょく)とともに蘇黄と称され、草書...

黄庭堅

こうていけん

頁994
書論
辞書の旅

重厚な行書に仕上がった。

辞書語釈(抜粋)

度量が広くて物事にこだわらないこと。
豁達(かつたつ)。

曠達

こうたつ

頁993
書論
辞書の旅

豪快で爽やかな字を心がけた。

辞書語釈(抜粋)

気性が、すぐれてさわやかなこと。
豪快で、ことばや動作が人に快く感じられること。

豪爽

ごうそう

頁992
書論
辞書の旅

「想」は相手に心を近づけると美しい。

辞書語釈(抜粋)

①考えを組み立てること。また、その考え。
②芸術作品を制作する場合、主題・仕組・思想内容・表現形式などあらゆる要素の構成を思考すること。

構想

こうそう

頁989
辞書の旅

若くて未熟だからと、相手を舐めてはならない。
礼を以(もっ)て対さねばならない。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
後進の者は努力次第で将来どんな大人物になるかわからないからおそるべきである。

後生畏る可し

こうせい おそるべし

頁988
書論
辞書の旅

草書で表現。
趙孟頫(ちょうもうふ)、敬世江から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

かわった物事を好むこと。
風流を好むこと。
ものずき。

好事家
こうずか
意味
①ものずきの人。
②風流韻事(ふうりゅういんじ)を好む人。好士(こうし)。

好事

こうず

頁987
辞書の旅

赤ん坊は乳首を吸って気持ちよくなっていた!

辞書語釈(抜粋)

心理学用語
意味
生後一歳半くらいまでの小児性欲の発育の第一段階。
乳首を吸うなどの口唇による快感を感受する時期。
精神分析の用語。
関連
肛門期
男根期

口唇期

こうしんき

頁986
辞書の旅

悔しさは向上心。
悔しいなら、まだ上に行ける。

辞書語釈(抜粋)

より優れた状態を目ざそうとする心。

向上心

こうじょうしん

頁985
書論
辞書の旅

こちらの草書も敬世江から学ぶ。

辞書語釈(抜粋)

学問・言行(げんこう)などの程度が高く、上品なこと。

高尚

こうしょう

頁984
書論
辞書の旅

「こ」は草書に挑むことが多い(笑)
今回は敬世江と智永から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

才知のすぐれていること。
また、その人。

豪俊

ごうしゅん

頁977
書論
辞書の旅

また草書です(笑)
今日は王羲之(おうぎし)の子孫と言われている智永(ちえい)から学びました。

辞書語釈(抜粋)

出典
説苑(ぜいえん)
意味
①子が親を敬い、親によく尽くす行い。
②親に対するように、ある人に尽くすこと。

孝行

こうこう

頁976
書論
辞書の旅

草書に挑戦。
古典アプリで敬世江から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

①武勇にすぐれ、度胸もすわっている人。

英雄豪傑
②一風変わっていて、他人の思惑など考えず、思い切ったことをする人。
また、豪放な人。

なかなかの豪傑だ

豪傑

ごうけつ

頁972
辞書の旅

目指したい人物像は論語から。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(ろんご)
意味
意志が強く、飾りけがなくて口数が少ないのは、道徳の理想とする仁に近い。

剛毅木訥仁に近し

ごうきぼくとつ じんにちかし

頁971
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

司会者が発表した。
「『紅顔 of 広辞苑第七版』は……池田エライザ選手です!」
「け、けしからん!」
と会場後方に佇む男が叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

女性の麗しい容貌。
また、年若い頃の血色のつやつやした顔。

紅顔

こうがん

頁964
辞書の旅

次号のブルート通信vol.197は「名古屋名物好来系ラーメン」と「健康について」の特集が組まれます。
乞うご期待!

辞書語釈(抜粋)

映画・催し物・テレビ番組などを予告する際に、楽しみに待っていてほしいという意味で宣伝に使う語。

乞う御期待

こうごきたい

頁957
辞書の旅

権力とは調和したいが、どうしても無理なら全力を尽くして戦う。
それで死ぬならそれでいい。

辞書語釈(抜粋)

出典
漢書(かんじょ)
意味
他人をおさえつけ支配する力。
支配者が被支配者に加える強制力。

権力

けんりょく