辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ペペロンチーノ

明鏡国語辞典

【考察】 明鏡国語辞典はレシピ本である。 ちなみにアーリオはニンニク。 オーリオは油の意。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

60件

#8044
辞書の旅

これからも古今独歩の凄い発明品が生まれて来るのだろう。

辞書語釈(抜粋)

昔から今に至るまでで比べるものがないほどすぐれていること。
補説
「古今」は昔から今までの意。
「独歩」は他に並ぶものがないほどすぐれたさま。

古今独歩

ここんどっぽ

#8046
辞書の旅

実に愉快。

辞書語釈(抜粋)

熱中するあまり他をすべて忘れてしまうことのたとえ。
出典
『廬山記』ろざんき
補説
「虎渓」は廬山(ろざん・中国江西省)の東林寺の前にあった谷の名。
「三笑」は三人で笑うこと。...

虎渓三笑

こけいさんしょう

#8054
辞書の旅

水。

辞書語釈(抜粋)

出典
『荘子』天道
そうじ、てんどう
意味
相手の言うのにまかせて、自分では逆らわないことのたとえ。
補説
ほめられても悪口を言われても気にせず、相手が自分を牛と呼べば自分は牛...

呼牛呼馬

こぎゅうこば

#8058
辞書の旅

命がかかれば恨みも忘れる。

辞書語釈(抜粋)

仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
出典
『孫子』九地
そんし、きゅうち
補説
本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりす...

呉越同舟

ごえつどうしゅう

#8068
辞書の旅

おごり高ぶり、人を見下し、そして身体を壊す。

辞書語釈(抜粋)

おごり高ぶり、人を見下し、礼儀に欠ける態度をとるさま。
補説
「傲慢」はおごり高ぶり、人を見下すさま。
「無礼」は礼儀をわきまえないさま。
「高慢無礼」「無礼傲慢」ともいう。
...

傲慢無礼

ごうまんぶれい

#8070
辞書の旅

有能なNo.2が必須か。

辞書語釈(抜粋)

度量が大きく、小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。
補説
「豪放」「磊落」ともに度量が大きく快活で、ささいなことにこだわらないこと。
類義の語を重ねて意味を強調してい...

豪放磊落

ごうほうらいらく

#8076
辞書の旅

よりどころは大切。

辞書語釈(抜粋)

言説などがでたらめでよりどころがないさま。
出典
『荘子』『書経』
そうじ、しょきょう
補説
「荒唐」は言説などによりどころがなく、とりとめのないさま。
「無稽」は根拠がないこ...

荒唐無稽

こうとうむけい

#8083
辞書の旅

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。
「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

辞書語釈(抜粋)

高位でありながら質素であるたとえ。また、見せかけの倹約のたとえ。
補説
売名行為のために、ことさらに倹約して見せることをいうこともある。

公孫布被

こうそんふひ

#8085
辞書の旅

孔子も墨子も世のために講演活動。

辞書語釈(抜粋)

物事に奔走して休む間もなく、家にゆっくり落ち着くことができないたとえ。
補説
孔子や墨子は遊説のため諸国を周遊して一箇所にとどまることがなかったので、座席が暖まる暇もなく、

孔席墨突

こうせきぼくとつ

#8094
辞書の旅

周りに迷惑のかかる場合もあるので、自分で考えて自信がなければ黙っておく。

辞書語釈(抜粋)

耳で聞いたことを自分でよく考えもせず、すぐそのまま人に話し伝える学問。
補説
底の浅い受け売りの学問をいう。
「口耳四寸」ともいう。
出典
『荀子』
類義
小人之学

口耳之学

こうじのがく

#8101
辞書の旅

中国秦が15年という短期間で凋落したのは、この四字熟語の登場人物によるものだった!

辞書語釈(抜粋)

大人物の志。大きな志のこと。
補説
「鴻鵠」は白鳥などの大きな鳥。
大人物にたとえる。
「鴻鵠」には諸説ある。

鴻鵠之志

こうこくのこころざし

#8106
辞書の旅

ペテン師。

辞書語釈(抜粋)

口先だけでうまいことを言ったり、愛想よくとりつくろったりすること。
補説
「巧言」は相手が気に入るように巧みに飾られた言葉。
「令色」は愛想よくとりつくろった顔色。
「令」はよ...

巧言令色

こうげんれいしょく

#8108
辞書の旅

日本国憲法も全文読んだが、読みづらいから改訂した方がいい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでも変わらず平和が続くこと。
補説
「恒」は一定不変の意で、「恒久」は永遠に変わらないこと。
日本国憲法前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し」とある。

恒久平和

こうきゅうへいわ

#8114
辞書の旅

自分がその立場の苦労を味わっていると、厚顔無恥であることも少なくなる。
掃除嫌いの社長が徹底した掃除をし始めて、会社の業績も上がった。

辞書語釈(抜粋)

厚かましく、恥知らずなさま。
補説
他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。

厚顔無恥

こうがんむち

#8127
辞書の旅

機会が合えばエキシはやるが、引退したのでガチはやらない。

辞書語釈(抜粋)

俗世を離れたはずの彦倫が任官したことを、孔稚珪(こうちけい)が批判した故事。
補説
中国南斉の周顒(彦倫のこと)は初め俗世を離れて鐘山に隠棲したが、後に県令に任官した。

彦倫鶴怨

げんりんかくえん

#8132
辞書の旅

失敗を恐れ動けなかった、あるいは挫折から立ち直れなかった亡霊に、闇の世界に誘われても意に介さない。

辞書語釈(抜粋)

一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。
補説
巻き起こった土煙が再びやって来る意から。
もとは一度

捲土重来

けんどちょうらい

#8135
辞書の旅

言笑自若の関羽に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

どのようなことがあっても、平然としているたとえ。
補説
「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。
「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
出典
『蜀志』関羽伝

言笑自若

げんしょうじじゃく

#8143
辞書の旅

古代のラップバトルやな。

辞書語釈(抜粋)

中国唐の元稹(げんしん)の詩風は軽薄で、白居易(はくきょい)の詩風は卑俗であるとそしったもの。
補説
中国北宋の蘇軾(そしょく)の語。
「元」は中唐期の詩人の元稹。
「白」は白...

元軽白俗

げんけいはくぞく