辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

羊頭狗肉

ようとうくにく

【考察】 他人の褌(ふんどし)で相撲を取る、と似ているか。 しかも、内容が伴っていないわけだから救いようがない。 辞書の旅

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

558件

頁821
辞書の旅

辞書の旅は、苦行といえば苦行だが、旅行と思えば旅行になる。
「苦しみに行く」「旅に行く」、どちらも似たようなものだ。

辞書語釈(抜粋)

①神仏に奉仕するために肉体的欲望と物質的生活とを抑制する修行(しゅぎょう)。
瞑想(めいそう)・断食(だんじき)・不眠などの方法がある。…

苦行

くぎょう

頁818
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「空」という字と仏教に繋がりを感じる。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
意味
①四輪の一つ。
仏教の宇宙観で、須弥山(しゅみせん)世界を支えているとされる最下層の虚空(こくう)。
②密教で五輪の一つ。
また、五輪塔の宝珠形の部分。
③九輪...

空輪

くうりん

頁813
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「悔い改めるんだよ!」
と、なにとぞ君は言った。

辞書語釈(抜粋)

penitentia
ラテン語
意味
宗教用語。
キリスト教で、神に対して罪を悔い、心を改めて主なる神を中心において生きようとすること。
関連
悔悛(かいしゅん)

悔い改め

くいあらため

頁812
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

広辞苑第七版の辞書の旅も「く」に突入です!

辞書語釈(抜粋)

①後舌面(こうぜつめん)を軟口蓋(なんこうがい)に接し破裂させて発する無声子音(むせいしいん)〔k〕と母音(ぼいん)〔u〕との結合した音節。〔ku〕
②平仮名「く」は「久」の草...

頁810
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の「き」の辞書の旅と書道は、まさかの篆書(てんしょ)の回になったなあ。
「遊」の篆書、難しすぎん(笑)?

辞書語釈(抜粋)

詩や歌を詠みながら旅をすること。

吟遊

ぎんゆう

頁805
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

金玉を篆書(てんしょ)で書いた人はあまりいないだろう。
「玉」の左右の半円を同じように書くのが難しい。

辞書語釈(抜粋)

睾丸(こうがん)の俗称。

金玉

きんたま

頁802
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「この禽獣! 二度と来ないで!」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①鳥と獣。
また、その総称。
②恩義や道理を知らない人をののしっていう語。
畜生。

禽獣

きんじゅう

頁801
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

篆書(てんしょ)の縦三文字も激ムズ。
いや、書の縦三文字が基本的に激ムズなのだ。

辞書語釈(抜粋)

①(「金」の字の形に似ていることから)ピラミッドの異称。
②永く後世に伝わるようなすぐれた著作や事業。
不滅の業績。

金字塔

きんじとう

頁790
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「大丈夫よ。切り札があるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①トランプで、他の組の札を全部負かす力があると決められた札。
②とっておきの最も有力な手段。
最後のきめて。

切り札

きりふだ

頁789
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

小説は、登場人物を自ら構築していくので、人それぞれの想像世界が無限に広がってゆく。

辞書語釈(抜粋)

源氏物語を読み始めたが冒頭の「桐壺」でやめてしまうように、あきやすくて読書や勉強が長続きしないこと。

桐壺源氏

きりつぼげんじ

頁788
書論
辞書の旅

イエスとも繋がる辞書の旅!
【書論】
かすれ具合が こなれた感じで良い。

辞書語釈(抜粋)

ポルトガル語
Christo
意味
(ヘブライ語のマーシーアッハ(ギリシア語形メシアス)のギリシア語訳Christosから)「油を注がれた者」の意。…

キリスト

基督

頁780
広辞苑 愛知県の地名シリーズ 愛知県の地名シリーズ / 書論
辞書の旅 広辞苑

よし、清須城に行こう。
【書論】
行書(ぎょうしょ)で仕上げた。

辞書語釈(抜粋)

愛知県北西部の市。
名古屋市の住宅衛星都市。
室町〜戦国時代、織田氏の根拠地。
人口6万7千。
補説
行政上の市名は「清須市」と書く。

清須・清洲

きよす

頁779
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「立派な巨根ね」
アタイは年輪を重ねた木の根を見て言った。

辞書語釈(抜粋)

①大きな木の根。
②大きな男根。

巨根

きょこん

頁778
書論
辞書の旅

「玉」とは宝石のこと。
「陰門」とは女性器のこと。
昔から貴ばれていた!
【書論】
隷書(れいしょ)の「玉」は唐の玄宗(げんそう)皇帝。
「門」は清の伊秉綬(いへいじゅ)から学んだ。
辞書の旅と書道は時空を越える。

辞書語釈(抜粋)

①玉で飾った立派な門。
②陰門の異称。…

玉門

ぎょくもん

頁776
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「『広辞苑第七版 of 辞書と美女』は大原優乃選手が受賞しました!」
と、司会者は言った。

辞書語釈(抜粋)

①玉のように美しい女。
②女性の美称。
③仙女。
④道教で祀(まつ)る神の名。

玉女

ぎょくじょ

頁771
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「憍慢(きょうまん)な男は嫌いよ」
「君に好かれたくて高ぶっているだけだよ」
「あんた……」

辞書語釈(抜粋)

おごり高ぶること。
自分のことを自ら誇るのが「憍」、他と比較して誇るのが「慢」であり、仏教で戒められる。

憍慢

きょうまん

頁769
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「共同戦線を組むわよ!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

common front
意味
二つ以上の団体が戦いのためにとる協力態勢または組織。
人民戦線の類。
類義
協同戦線

共同戦線

きょうどうせんせん

頁763
広辞苑 書論
辞書の旅 広辞苑

強靭には、しなやかさも含まれていた!
【書論】
「靭」はお手本を組み合わせたオリジナルの篆書(てんしょ)。
気に入った。

辞書語釈(抜粋)

強くてねばりのあること。
しなやかで強いこと。

強靭

きょうじん