辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

苦(にが)い

【考察】 苦い経験も成長の糧となる。 いや、成長の糧としなければ、なんのための苦い経験なのか。 成長し続けて人生を終えたい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

136件

#214
考察
辞書の旅

【考察】
ニーチェがよく『形而上学』という言葉を出していたが、ようは妄想の究極バージョンということか。

辞書語釈(抜粋)

思惟・直感などによって、現象的世界を超越したところにある事物の本質や存在そのものの根本原理を究めようとする学問。

形而上学

けいじじょうがく

#227
小説
辞書の旅

【小説】
「しっかりと咥え込むんだ。口を大きく広げて。最初に歯は立てるなよ」
「こんなに黒光りした立派なもの、咥え込めるかしら」
差し出された恵方巻きに、アタイはたじろいだ。

辞書語釈(抜粋)

❶歯や唇で、しっかりとくわえる。
❷異性を連れ込む。引っ張り込む。

咥え込む

くわえこむ

#231
考察
辞書の旅

【考察】
キックボクシング、合氣道、体幹トレは相性良し。

辞書語釈(抜粋)

異なる分野のものを組み合わせて新しい分野のものを作り出すこと。
特に、ジャズ・ロック・ソウル・ラテンなど、異なったジャンルの音楽を組み合わせて新形態の音楽を作ること。
また、そ...

クロスオーバー

#233
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
少年は夢を保つために、エログロは見ないことを推奨する。
もちろん、現実は大切なのだけれど、世の中には見なくていいものも存在する。
というか、例文に「エログロ」を持ってくるとは明鏡国語辞典も心憎い!

辞書語釈(抜粋)

「グロテスク」の略。「エロー」

グロ

#244
考察
辞書の旅

【考察】
たしかに無いものを生み出すという点からしてみたら、❷の意味のクリエーターは、作品にとっての神だよねえ。

辞書語釈(抜粋)

❶造物主。神。
❷創造的な仕事をする人。創作者。

クリエーター

#245
考察
辞書の旅

【考察】
英語で首相撲の攻防を「クリンチファイト」というのだが、どうにも違和感が拭えない。
何かいい翻訳はないものだろうか。
攻めの首相撲は面白いで〜!
クリンチじゃないよ、逃げてないよ。

辞書語釈(抜粋)

ボクシングで、相手の体に抱きつき、相手の攻撃を一時防御すること。

クリンチ

#247
小説
辞書の旅

【小説】
一生この人を愛していくと決めたのに、昔の恋人が突如目の前に現れたの。
アタイの心はぐらついた。
まだその人も愛していたから。

辞書語釈(抜粋)

❶固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
❷しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。

ぐらつく

#259
考察
辞書の旅

【考察】
女性は痩せていればいいってものじゃない。
佐藤嘉洋ランキング年間アワードでグランプリを獲る女性は、皆グラマーである。
男にはない柔らかさを、多くの男達は求めている。

辞書語釈(抜粋)

肉体が豊満で、性的な魅力をそなえていること。また、そのような女性。

グラマー

#263
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

腔腸(こうちょう)動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
▼骨が...

水母・海月

くらげ

#300
考察
辞書の旅

【考察】
プラトンのイデア論に通ずるのかと思って調べてみたら、真っ向から対立するらしい。

辞書語釈(抜粋)

❹仏教で、すべての存在は因縁によって仮にその姿を現したもので、実体はないということ。

くう

#328
小説
辞書の旅

【小説】
「おお、あの方がお話になるぞ」
「ありがたや、ありがたや〜」
仰々しく身分の高そうな男が大衆に向かって声をかけた。
「みなさん、こんにちは」
大衆が一斉に叫んだ。
「金玉じゃ、金玉の声じゃ〜」

辞書語釈(抜粋)

❶金と玉。
❷珍重すべき、貴重なもの。「ーの声」

金玉

きんぎょく

#348
考察
辞書の旅

【考察】
日本にも魚醤があるのは知らなんだ。
ナンプラー好きとしては使ってみたい。

辞書語釈(抜粋)

塩漬けにして発酵させた魚から出た汁を濾(こら)し取ったもの。秋田地方のしょっつる、石川地方のいしる、ベトナムのニョクマム、タイのナンプラーなど。うおじょうゆ。

魚醤

ぎょしょう

#349
考察
辞書の旅

【考察】
目に見えるものすべてを正確に撮るなら写真だけで充分だが、芸術的ではない。
写真も芸術となるときには背景をボカしている。
まさに虚実皮膜!

辞書語釈(抜粋)

近松門左衛門の芸術論で、芸の真実は事実と虚構の微妙な接点にあるということ。きょじつひまく。

虚実皮膜

きょじつひにく

#372
考察
辞書の旅

【考察】
かっこいい言葉だよねえ。
これも僥倖と同じ。
漫画『カイジ』で知った。

辞書語釈(抜粋)

自分の能力をすぐれたものとして抱く誇り。プライド。
▼「きんじ」は慣用読み。

矜持

きょうじ

#380
小説
辞書の旅

【小説】
「ぎゅっとしてて」
妖艶な雰囲気を醸し出した女が、横たわる俺の胸に頭を埋め、人差し指で胸板をなぞった。
「ダーリン」
「り、林檎さ〜ん」

辞書語釈(抜粋)

❶瞬間的に力を入れたり、きつく固定したりするさま。
❷ものがきしんだりこすれたりして、瞬間的に出る鈍い音を表す語。

ぎゅっと

#388
考察
辞書の旅

【考察】
諦めなければね。
しかし、諦めなくても全人類がどうにも抗えないことがある。
それは「死」だ。
「死ぬってどんな感じなんだろう?」とほぼ毎日考えてから寝る。

辞書語釈(抜粋)

事態が行き詰まってどうにもならなくなると、かえって活路が開けるものだ。

窮すれば通ず

きゅうすればつうず

#399
考察
辞書の旅

【考察】
いくつになっても、きゃぴきゃぴした人生を送りたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

気分がうきうきしているさま。また、若い女性などがふざけたり騒いだりして、陽気なさま。
「女子高生がー騒ぐ」

きゃぴきゃぴ

#414
考察
辞書の旅

【考察】
当て字で後朝と書いて「きぬぎぬ」と読む。いとをかし。
「ヤッた後の朝」ってことだものね。

辞書語釈(抜粋)

男女が共寝をして迎えた朝。また、その朝の別れ。
▼寝るときには二人の着物を重ねてかけ、翌朝はそれぞれに衣を身につけたことから。

衣衣・後朝

きぬぎぬ