辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

今日あって明日ない身

きょう、あす、み

【小説】 「今日あって明日ない身なんだ。頼む」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

478件

頁531
辞書の旅

基本的に酒は毒である。
自らの意志で飲むものであって、飲まされるものではない。
また、飲まれてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

他人の盃をうける者には三杯飲ませる意から転じて、酒席などでおくれて来た客に、続けざまに酒を三杯飲ませること。

駆け付け三杯

かけつけさんばい

頁525
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

広辞苑の前に読んでいた新明解故事ことわざ辞典。その道中に修身斉家治国平天下と出会った。辞書の旅は繋がる。
また、例文に採用された太宰治による一文も必見である。

辞書語釈(抜粋)

補説…

格物

かくぶつ

頁524
書論
辞書の旅

SとMが表裏一体なのと同じか。
愚者も覚者もぱっと見わからない。
PS
2021年に書いていた。
あにはからんや、時空を超えて繋がる辞書の旅。
【書論】
「廓」のバランスが激ムズ。

辞書語釈(抜粋)

補説
禅宗の語
意味…

廓然無聖

かくねんむしょう

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁523
小説
辞書の旅

「1か月100万円も年金出るようになったね」
「コーヒー1杯10万円もする世の中ではなあ」

辞書語釈(抜粋)

加入者が確定した額を資金として拠出する年金。年金額は、年金資産の運用成果により給付開始時まで確定しない。

確定拠出年金

かくていきょしゅつねんきん

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁520
小説
辞書の旅

「今から隠し町へ遊びに行くところです」
と、着流し姿のアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

隠し売女のいる町。私娼窟。
*
隠し売女
かくしばいじょ
意味
江戸時代、公許(こうきょ)の遊郭以外の売春婦をいう。私娼。

隠し町

かくしまち

頁515
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「蝸」は古(こ)を貴(たっと)び、小野道風(おののとうふう)から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

①かたつむり。
②内耳の一部。側頭骨内にある、かたつむりの殻状に湾曲した器官。蝸牛殻。

蝸牛

かぎゅう

頁514
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

牡蠣鍋を
つついて笑う
旧友と

辞書語釈(抜粋)

カキを主材料とした鍋料理。味噌味で土手鍋にするもの、醤油味で寄せ鍋にするもの、酒と塩だけで煮る潮鍋などがある。
季語
冬

牡蠣鍋

かきなべ

頁512
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

平均して小3までの人間は、ヒトというより餓鬼であり、妖精であり、妖怪であり、神である。
しつけはしつつ大目に見よう。
自分もヤバい奴だったぞ。

辞書語釈(抜粋)

いたずらな子供たちのかしら。

餓鬼大将

がきだいしょう

頁511
辞書の旅

ブルート通信の辞書の旅×書道特集は、51音制覇したら100%書籍化される自信がある。
その際は書き下ろしの具鷲小説も載せたい。

辞書語釈(抜粋)

新しく書くこと。
また、新しく書いた作品。…

書下ろし

かきおろし

頁510
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

あの夜、階段に座り、夜空を見上げて星に祈った。
そうしたら嘉気を感じた。

辞書語釈(抜粋)

よいことの起こる気配。
めでたいきざし。

嘉気

かき

頁503
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

世の中にはいろいろな特権がある。

辞書語釈(抜粋)

何らかの特権を利用して、券を買わずに顔を見せるだけで劇場・催し物などの入口を通ること。

顔パス

かおぱす

頁488
広辞苑 例
辞書の旅 広辞苑

2023年6月から読み始めた広辞苑第7版の「あ」行を快調に読み終えた。

辞書語釈(抜粋)

物事の具合がよく、気持のよいこと。思うように事が進行すること。好調。

快調

かいちょう

頁480
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「豚と罵ったり骸骨と戒めたり、ひどい男ね」
「過ぎたるもの及ばざるが如し。及ばざるものは、どのみち足りていない」

辞書語釈(抜粋)

①肉が落ちて骨ばかりとなった死骸。
②ほねぐみ。骨格。

骸骨

がいこつ

頁478
辞書の旅

楷法の極則とも名高い九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)の欧陽詢(おうようじゅん)の文字が彫られたお金。
辞書の旅は繋がっていく。
もはや超常的ですらある。

辞書語釈(抜粋)

意味…

開元通宝

かいげんつうほう

頁476
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言葉の引き出しに、たくさんの言い回しを保管しておきたい。

辞書語釈(抜粋)

おもしろい気のきいた言葉。おどけ。しゃれ。滑稽。ユーモア。

諧謔

かいぎゃく

頁474
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

行動の上の過ちは改めればよい。
周りの雑音は、バイオリンの音色のように心地よく聴き流せばよい。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語(論語)学而(がくじ)
「過ちては則ち改むるに憚かること勿れ」
意味
あやまちをあらためること。まちがいを直すこと。

改過

かいか