辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

隋徳寺…あとのことなどかまわずに、逃げて姿をくらますこと。

【小説】 「あの男、隋徳寺ね(ずいとくじ)ね。アタイを弄ぶだけ弄んで、あとは何の連絡もないなんて」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

210件

#549
考察
辞書の旅

【考察】
同性愛者は徐々に市民権を得てきているが、小児性愛者がカミングアウトできる世の中になることはないかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

世間には言いにくい自分の立場や秘密を公表すること。
特に、同性愛者など、少数派であることを公表すること。
カムアウト。

カミングアウト

#591
考察
辞書の旅

【考察】
これは前の「#辞書の旅」でも取りあげた記憶がある。
調べてみたら、2014年3月29日の旅路だった。
さて今日はカッターシャツでも着るか。いや止めとこう。

辞書語釈(抜粋)

ワイシャツのうち、カラーとカフスの取りはずしができないもの。
▼もと「勝った」をカッターにこじつけた商標名。

カッターシャツ

#609
明鏡国語辞典 調査
辞書の旅 明鏡国語辞典

【調査】
さあ、ことわざ辞典のおでましだ。
三界の火宅[出]法華経…苦悩にみちた人間世界のこと。迷いの世界の中にいることは

辞書語釈(抜粋)

苦しみと煩悩に満ちた現世を、燃えさかる家にたとえた語。
▼法華経の「三界安きことなし、なお火宅の如し」から。
[明鏡国語辞典第2版]

火宅

かたく

#613
小説
辞書の旅

【小説】
「『#休みの日は一度も起き上がりたくない』Tシャツはがせねた?」
「いや、『DARUI』っていう知る人ぞ知る高級ブランドのものだから質はいいんじゃないかな、たぶん」

辞書語釈(抜粋)

でたらめの情報。また、いんちき商品。▼「ねた」は材料の意の「たね(種)」の倒語。

がせねた

#619
考察
辞書の旅

【考察】
雨冠といえば、吉田ジョージさんと半井小絵さんの二人の気象予報士が脳裏をよぎる。

辞書語釈(抜粋)

❶空中に浮遊する微細な水滴やちりが帯状に集まった、うっすらと薄い雲のようなもの。
▼春に発生するものを「霞」、秋に発生するものを「霧」として区別することもある。

かすみ

#624
考察
辞書の旅

【考察】
特定の人の意見を鵜呑みにして、他の物言わぬ人を蔑ろにしてはならない。
なるべくフェアでありたい。

辞書語釈(抜粋)

自分だけの狭い考えにとらわれ、そこから離れられないこと。また、その狭い考え。
▼もと仏教で、自己の中に永遠不変の実体があるとする誤った考えの意。

我執

がしゅう

#631
考察
辞書の旅

【考察】
ホイホイと都合のよい側についている姿は、必ず誰かに見られている。
それはそれでいいが、私は自分がこうだと決めた先に責任を持って役目を果たしたい。

辞書語釈(抜粋)

ニワトリをかたどった風見。
▼周囲の状況を見て都合のよい側につく人のたとえにも使う。

風見鶏

かざみどり

#661
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶朱子学で、物の道理をきわめ、後天的な知識を深めること。
❷陽明学で、物事の誤りを正し、先天的な知力をみがくこと。◆四書の一つ『大学』の「致知在格物」から。朱子学では「格」を「...

格物致知

かくぶつちち

#687
小説
辞書の旅

【小説】
生牡蠣も法律で禁止され、さらには刺身でさえも。

辞書語釈(抜粋)

海中の岩などに固着して成長する、イタボガキ科の二枚貝の総称。日本沿海にはマガキ・イワガキ・イタボガキ・スミノエガキなどが分布し、すべて食用。特にマガキは古くから養殖されてきた。...

牡蠣

かき

#691
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
歴史物語ではないが、この明鏡国語辞典もある意味鏡物じゃないか。

辞書語釈(抜粋)

和文の歴史物語のうち、書名に「鏡」のつくものの総称。『大鏡』『今鏡』『水鏡』『増鏡』。鏡類。

鏡物

かがみもの

#720
考察
辞書の旅

【考察】
毎日の歩みを見ていたらわかる。

辞書語釈(抜粋)

うわべは優しそうに見えるが、内に秘めた意志はしっかりとしてゆるがないこと。内剛外柔。↔︎内柔外剛

外柔内剛

がいじゅうないこう

#730
考察
辞書の旅

【考察】
別に大したことでないミスは何の指摘もしてこなかったが、それは自分が面倒くさかったからだけで、快活とは違う。
ただし、精神的攻撃にならないことは心がけて。

辞書語釈(抜粋)

小事にこだわらずさっぱりしているさま。
《表記》類義の「快活」でこれに代えることも多い。

快闊

かいかつ

#738
考察
辞書の旅

【考察】
母親からガミガミ入れられてキレたのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

❺《「…(よ)うー」の形で》前件に拘束されないで、後件が成立する意を表す(逆説の仮定条件)。たとえ…したとしても。…(よ)うとも。…(よ)うと。
「離婚しようが、結婚しようが、...

#744
考察
辞書の旅

【考察】
「か」は約2ページに渡る長文。
よし、今日から辞書を1日2ページずつ読むぞ!

辞書語釈(抜粋)

❺〔自問自答して〕(ア)《「…とする「しよう」か」「…てみるか」などの形で》静かな決意を表す。「よし、そろそろ出かけるとするか」「一つやってみるか」

#1130
考察
辞書の旅

【考察】
鵜には鵜の、烏には烏の良さがある。
烏は、昔目にした人の顔を覚えているらしく、頭の良さが伺える。
執念深い貧乏性が、情けねえほど染みついてる。ボロ着を丸めた枕で眠った。

辞書語釈(抜粋)

能力もないのに、いたずらに人まねをすると失敗するというたとえ。

鵜の真似をする烏

からす

#1838
考察
辞書の旅

【考察】本当に不正不義のない人間などいるのだろうか。
細かいところつつけば、私なんて簡単に犯罪者になれる。
自分の不正不義は棚に置いて、気骨稜稜であるのなら、それはクソ野郎というものである。

辞書語釈(抜粋)

守る所が強く、不正不義を みじんも容赦しない性質

気骨稜稜

きこつりょうりょう

#3555
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

しみじみ。

『ガソリンの揺れ方』と共に、高校生の…

#4235
unclassified 確認待ち
辞書の旅

勝手に作った言葉を勝手に辞書っぽく。

辞書語釈(抜粋)

うだるような暑さの中、冷房の効く部屋に留まらず、積極的に外に出て行楽しようとする心構え。
開放的な気分になり、夏休みの間に初体験を済ませる者も多い。
要避妊。
親は秘め事ではな...

夏動

かどう