辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

433件

頁1122
小説
辞書の旅

「やはり一期一会ですから、渾然一体を目指したいところです」
とアナコンダ皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

出典
朱熹(しゅき)『太極図説解』
意味
あらゆるものが完全に混ざり、溶け合って一つになっているさま。

渾然一体

こんぜんいったい

頁1121
辞書の旅

権は「かり」とも読む。
深読みすると権力は「仮の力」となり、移ろいやすく、得れば失う哀れなものとなる。

辞書語釈(抜粋)

仏・菩薩が衆生(しゅじょう)を救うために権(かり)に垂迹(すいじゃく)すること。
仏が日本の神となること。
関連
権現
権化

権者

ごんじゃ

頁1120
世界遺産巡り
辞書の旅

辞書を読んで、スマホで画像検索すれば、世界中の世界遺産を楽しめる。
まさに辞書の旅。

辞書語釈(抜粋)

和歌山県の高野(こうや)山上にある高野山真言宗の総本山。
816年(弘仁7)空海の創立だが、伽藍は没後完成。…

金剛峯寺

こんごうぶじ

頁1116
辞書の旅

熊五郎は反省したのか(笑)

辞書語釈(抜粋)

落語。
大工の熊五郎が、女遊びに愛想をつかして去った女房と、子供をかすがいに復縁する話。
後半は「子はかすがい」と称する。

子別れ

こわかれ

頁1113
広辞苑 世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

広辞苑には世界遺産も多く載っている。
スマホで調べれば、頭の中で世界中に飛べる。
まさに辞書の旅。

辞書語釈(抜粋)

ロシア連邦モスクワの南部にある地区。
主の昇天教会は世界遺産。

コローメンスコエ

Kolomenskoe

頁1112
小説
辞書の旅

「ねえ、さっき知らない女の人から『私の彼氏を返して』って泣きながら言われたんだけど」
「これはいかなこと」

辞書語釈(抜粋)

驚いて言う語。
これはまあ、どうしたことか。
狂言で多く用いる。

これは如何なこと

これはいかなこと

頁1111
辞書の旅

全男は尊ばなければならない。

辞書語釈(抜粋)

妊娠している女。

こる女

こるめ

頁1109
確認待ち
辞書の旅

こりゃまた面白い言葉を見つけた。
周りにもいますよね。
こりゃまた君や、こりゃまたさんが。
ひょっとしたら私もそうかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

何か事が起こると「こりゃまた、なんだ」などと言ってでしゃばってくる無頼人(ぶらいにん)。

こりゃまた

頁1106
辞書の旅

こそこそ宿も小宿も男たちの遊び場だった。

辞書語釈(抜粋)

①ちょっとした宿。
②江戸時代、商家(しょうか)の奉公人が遊びに泊まった宿。
男女の密会の場とされ、また、私娼をおいた。
奉公人宿。

小宿

こやど

頁1104
辞書の旅

一流のコメンテーターは、人を貶(おとし)めず、わかりやすく、かつ面白く話す。

辞書語釈(抜粋)

①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。

コメンテーター

commentator

頁1104
辞書の旅

一流のコメンテーターになれるように心がけている。
人を貶(おとし)めず、わかりやすく、かつ面白く話せたら最高だ。

辞書語釈(抜粋)

①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。

コメンテーター

commentator

頁1103
辞書の旅

こめかみがこんな漢字だったとは!
複雑で面白い。
語源も面白い。
確かに!

辞書語釈(抜粋)

補説
米を嚙むとき、動く所の意
意味
耳の上部と目尻との間の、物を嚙めば動く所。
しょうじゅ。

顳顬

こめかみ

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1094
辞書の旅

男性の多くが健康的でかわいらしいと思う小太りと、女性の多くが思う小太りとでは、かなりの差を感じる。

辞書語釈(抜粋)

ややふとっていること。

小太り

こぶとり

頁1093
辞書の旅

茶道を細々と始めて半年、初めてお点前(てまえ)をしたがシャビシャビだった(笑)

辞書語釈(抜粋)

茶の湯で、茶碗などをのせるために使う、緞子(どんす)などの高貴な織物の袱紗。
類義
古服紗

小袱紗

こぶくさ

頁1091
辞書の旅

好い女の媚なら喜んで買いたい。

辞書語釈(抜粋)

①相手に気に入られようとして、相手に媚びた動作や態度をとる。
へつらう。
②女が色っぽい態度をとる。

媚を売る

こびをうる

頁1090
辞書の旅

子は親の装飾品ではないと意識したい。

辞書語釈(抜粋)

親が我が子の世話をやくのをやめ、子供の自主性にまかせられるようになること。

子離れ

こばなれ

頁1088
辞書の旅

かわいいやん。

辞書語釈(抜粋)

威力のない吹けば飛ぶような小さい天狗。
こっぱてんぐ。

木の葉天狗

このはてんぐ