辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

水を得た魚のよう

みずをえた うおのよう

2805 「さかな」ではなく「うお」なのがポイント。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

25件

頁1705
辞書の旅

俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。

辞書語釈(抜粋)

①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...

ぞく

頁1680
辞書の旅

妻と添い遂げる気持ちはある。

辞書語釈(抜粋)

①一生、夫婦としてくらす。
②困難を克服して、ついに夫婦となる。

添い遂げる

そいとげる

頁1504
小説
辞書の旅

「おい、あのお方から霊妙不可思議な光が発しているぞ」
「これぞ神光だ。有り難や、ありがたや」
遊び好きの男たちはひれ伏した。
「我の名はアナコンダ皮痴。風の谷を極めし者なり」

辞書語釈(抜粋)

神体から発する光。
霊妙不可思議な光。

神光

しんこう

頁1444
小説
辞書の旅

「しょうたくん、行ったの?」
「いえ、私の名はアナコンダ皮痴(かわち)です」

辞書語釈(抜粋)

めかけを住まわせる家。

妾宅

しょうたく

頁1440
書論
辞書の旅

良い小楷が書けた。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
小人はあやまちがあっても改めようとはしないで、あれこれつくろいかざろうとする。

小人の過つや必ず文る

しょうじんの あやまつや かならずかざる

頁1421
辞書の旅

自分の意見は無くとも、とりあえず少数派についておけばという人もいる。

辞書語釈(抜粋)

意見の少しぐらいの違いはあっても、大勢が一致できる意見に従う。

小異を捨てて大同につく

しょういをすてて だいどうにつく

頁1357
小説
辞書の旅

「このじゃじゃ馬め!」
と男はアタイに言った。

辞書語釈(抜粋)

①はねあばれる馬。
②人の制御に従わない人。
特に、不従順な妻や娘などをいう。

じゃじゃ馬

じゃじゃうま

#6592
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「お前の言っていることは筋が通っていない。支離滅裂だ」
「アタイにはアタイの考えがあるのよ!」

辞書語釈(抜粋)

支離滅裂(しりめつれつ)……294、339、654、668

総索引

#7659
辞書の旅

一つくらいまともな意見があるからといって、他の愚行が許されるとは限らない。

辞書語釈(抜粋)

いかに愚かな者でも、多くの考えの中には取るべきよい考えも、一つくらいはあるということ。
また、自分の意見を述べる際に謙遜していう言葉。

千慮一得

せんりょのいっとく

#7678
辞書の旅

「日本と中国とインドが全世界だと思われていた時代もあったらしい」
「全く無知というのは恐ろしいものだ」
「地球の表面が全世界だと思われていた時代も、昔はあったけどね」
「地中はものすごく分厚いのになあ」

辞書語釈(抜粋)

世界中で一番であること。
天下第一。

三国一

さんごくいち

#7715
辞書の旅

私欲はあるが、清くしたいと心がけている。
後ろ暗さも多少あるからこそ、情けや容赦も出てくる。

辞書語釈(抜粋)

心が清くて私欲がなく、後ろ暗いことのまったくないさま。

清廉潔白

せいれんけっぱく

#7948
辞書の旅

宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7977
辞書の旅

辞書の旅も斬新奇抜ではある。

辞書語釈(抜粋)

物事の着想が独自で、それまでに類をみないほど新しく、思いもよらないほど変わっているさま。

斬新奇抜

ざんしんきばつ

#10627
考察
辞書の旅

【考察】
造語成分としてではあるが、[二]❷のような意味があったとは!
例には「去勢」という記述もあり、やや納得。

辞書語釈(抜粋)

[一]❶いきおい。
❷人数。また、兵力。
[二]❶なりゆき。ようす。
❷睾丸。
❸「伊勢」の略。

せい

#10630
考察
辞書の旅

【考察】
私以外の男性は割と興味がありそうな感じだけれど、女性側からの了解を得るのはなかなかに難しそうではある。

辞書語釈(抜粋)

2組の夫婦またはカップルが、一時的にセックスの相手を交換すること。夫婦交換。スワップ。

スワッピング

#10977
調査 / 考察
辞書の旅

【調査】
反対語の雄飛を調べてみた。
雄飛…大きな志を抱いて意気盛んに活動すること。
【考察】
男尊女卑ではある。

辞書語釈(抜粋)

活躍の機会を待って、人の下に屈服すること。
また、実力を養いながら活躍の機会を待つこと。
⇔雄飛
▼雌鳥が雄鳥に服従する意から。

雌伏

しふく

#11008
小説
辞書の旅

【小説】
アタイとしては、あの人としっくりいっていると思っていた。
はは、でも、それはアタイの勘違いだったみたい。
人のことを、そんなに早く信用するもんじゃないわね。
ーー

辞書語釈(抜粋)

物事や人の心がほどよく調和しているさま。

しっくり

#11105
思い出
辞書の旅

【思い出】
ふと、中国のTV番組に出演したときのロケ地、杭州の情景が浮かんだ。
あなたにも何気なくふと思い出す景色はありますでしょうか?

辞書語釈(抜粋)

日に映えて山は紫色にかすみ、川の水は澄んで清らかに流れること。
山水の景色が美しいことをいう。

山紫水明

さんしすいめい