辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

托鉢

たくはつ

【考察】 その修行僧の宗教を信仰していない場合、前に立たれた家の人の精神的苦痛たるや。 半ばタカリではないか。 この現代、托鉢するならちゃんと仕事をした方がいい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

474件

頁1143
辞書の旅

どれだけの素質に恵まれていても磨かなければタダのキレイな石である。
磨けば輝く。

辞書語釈(抜粋)

才知と能力。
ある個人の一定の素質、または訓練によって得られた能力。

才能

さいのう

頁1137
小説
辞書の旅

「これは幸先がいい!」
と予約困難嬢を一撃でゲットしたアナコンダ皮痴くんは喜んだ。

辞書語釈(抜粋)

①めでたい事のある前ぶれ。
吉兆。
②これから物事を行おうとする時の前兆。
縁起。

幸先

さいさき

頁1136
小説
辞書の旅

「そうですか、あなたもサイコパスでしたか。それなら理解し合い、友だちになれますね」
と、気狂いの男は言った。

辞書語釈(抜粋)

精神病質の俗称。

サイコパス

psychopathy

頁1132
辞書の旅

②が大変興味深い。
確かに財貨があれば、食べられるし、寝られるし、抱ける。

辞書語釈(抜粋)

①貨幣または有価物。
②経済学用語
人間の欲望を満足させる物質。

財貨

ざいか

頁1130
辞書の旅

仕事として対価を得るプロである以上、持ち合わせなければならぬ。

辞書語釈(抜粋)

人に喜んでもらおうとする気持。

サービス精神

さーびすせいしん

#6392
辞書の旅

本来人類皆気狂い。

辞書語釈(抜粋)

広汎性発達障害の一型。言語や認知の発達の明らかな遅れはないが、何らかの脳機能障害によって、対人関係とコミュニケーションの障害、物や習慣へのこだわり、環境の変化に対する過敏性など...

アスペルガー症候群

しょうこうぐん

#6552
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

この総索引のPで一番難しそうな四字熟語をチョイス。
意味は「白い波のこと。また、雪やもやなどの流れるさまのたとえ」とある。
具鷲小説の風景描写に登場させてもいいね。

辞書語釈(抜粋)

素波銀濤(そはぎんとう)……416

総索引

#6555
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
意味は「悪人が善人に危害を加えることのたとえ」である。秋風が悪人にたとえられているところが面白い。

辞書語釈(抜粋)

叢蘭秋風(そうらんしゅうふう)……411

総索引

#6562
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
あまり知られていないが、弓道由来の素晴らしい四字熟語。
たとえ千本万本の矢を射ようとも、今射るその矢の一本をおろそかにしてはならないという教え。

辞書語釈(抜粋)

千射万箭(せんしゃばんせん)……392

総索引

#6588
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「ふん、人畜無害な男ね。つまらないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人畜無害(じんちくむがい)……353

総索引

#6592
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「お前の言っていることは筋が通っていない。支離滅裂だ」
「アタイにはアタイの考えがあるのよ!」

辞書語釈(抜粋)

支離滅裂(しりめつれつ)……294、339、654、668

総索引

#6600
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
当時は上手く書けたと自己満足していたが、上には上の未来の自分がいた(笑)
いい春夏秋冬が書けたなあ。

辞書語釈(抜粋)

春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)……317

総索引

#6604
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

菜根譚は2013年のスウェーデン遠征で読んだ記憶がある。

辞書語釈(抜粋)

二巻
中国の処世哲学書。
明(みん)末期の儒者洪応明(こうおうめい・字(あざな)は自誠(じせい))著。

菜根譚

さいこんたん

#6938
辞書の旅

辞書の旅でも、孫子の話はよく出てくる。
敵を知り己を知れば百戦危からず、も孫子の有名な言葉。

辞書語釈(抜粋)

古代中国の兵法の書。
春秋時代の呉の孫武(そんぶ)の撰という説と戦国時代の斉の孫臏(そんぴん)の撰という説がある。

孫子

そんし

#7391
辞書の旅

双璧にこんな故事があったとは。
また、完璧と同様、「璧」は「壁(かべ)」ではない。

辞書語釈(抜粋)

優劣をつけられない二つのすぐれたものや人のこと。
一対の宝玉の意から。
注意
「璧」を「壁」と書き誤らない。

双璧

そうへき

#7534
辞書の旅

「杜撰な仕事をしやがって」
「いえ、私は規則に合わないだけです」

辞書語釈(抜粋)

詩文や文章に誤りが多いこと。
転じて、仕事のやり方などに手落ちが多く、いい加減であること。
「ずざん」とも読む。
杜=中国北宋の詩人 杜黙(ともく)のこと。
撰=詩文をつくるこ...

杜撰

ずさん

#7550
辞書の旅

努力を積み重ねていると、その道の先達から気に入られ、助言してもらえることもある。
そして友達になることもある。

辞書語釈(抜粋)

詩や文章の字句や表現を、何度も苦心して練り直すこと。
推=おす。
敲=たたく。

推敲

すいこう

#7600
辞書の旅

桜咲き、月はおぼろげ。
春の風に揺られるブランコ。
しんとして誰もいない。
「春宵一刻値千金ね」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

春の夜のひとときはなんともいえない趣があり、千金にも値するほどであるということ。

春宵一刻直千金 / 値千金

しゅんしょういっこく あたいせんきん