辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

万感こもごも至る

ばんかん こもごもいたる

2410【書論】 小筆作品は軽んじられがちだが、中筆よりも時間がかかる。 間違えると時間のロスも多い。 一発で善くかけると、万感こもごも至る。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

671件

#7785
辞書の旅

品位、教養、礼儀の備わった男女はつまらなそうだ。
いや、二人になれば、すべてかなぐり捨てられるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

品位があり、教養の備わった、礼儀にあつい男性と女性。
補説
「淑女紳士」ともいう。

紳士淑女

しんししゅくじょ

#7795
辞書の旅

見え隠れする打算的な言動ではなく、人の誠意に深く感謝することがある。

辞書語釈(抜粋)

心から喜び相手の誠意に服すること。

心悦誠服

しんえつせいふく

#7797
辞書の旅

馬鹿の語源かと思いきや、数ある一説に過ぎなかった。
ちなみに趙高は、二世皇帝をも自殺に追い込んだらしい。

辞書語釈(抜粋)

道理に合わないことを承知で、その考えを押し通すこと。
間違いを間違いと認めずそのまま押し通すこと。
また、人をだまして愚弄するたとえ。

指鹿為馬

しろくいば

#7801
辞書の旅

知らんのか。
友だちは自分の鏡だと。
友だちを嫌いなら、自分のことも嫌いなのだ。
自分を許せるなら、友だちのことも許せるはずだ。

辞書語釈(抜粋)

才徳の高い友人に影響されること。
また、よき友人による影響。

芝蘭之化

しらんのか

#7806
辞書の旅

初志貫徹し、創意工夫を凝らし、辞書の旅をしている。

辞書語釈(抜粋)

初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと。
補説
「初志」は思い立ったときの最初の気持ち・志。
「貫徹」はやり通す、貫き通すこと。

初志貫徹

しょしかんてつ

#7814
辞書の旅

読むだけでなくスマホで手打ちしていると、より内容が頭に入ってくる。
そして筆を使い、文字に潜んでいる秘密を探る。
宝探しに似た感覚。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては常に変化し、何ひとつとして恒常・不滅なものは無いということ。

諸行無常

しょぎょうむじょう

#7816
辞書の旅

JKFの会員さんが好きだと言っていた語が出てきた。
必然とはこういうことかも。
意識をしているから気づく。

辞書語釈(抜粋)

多くの物を欲しがらず、少しの物で満足すること。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

少欲知足

しょうよくちそく

#7818
辞書の旅

あるがままの振る舞いで嫌われるなら、反省して身を慎めばいい。

辞書語釈(抜粋)

あるがままの自然な振る舞いが道に合致すること。

従容中道

しょうようちゅうどう

#7820
辞書の旅

主要でないが必要。

辞書語釈(抜粋)

主要でない部分。ささいな部分。
本質からはずれた瑣末なこと。
補説
「枝葉」は枝と葉で、幹が主要なもののたとえであるのに対して、主要でない部分のたとえ。
「末節」は木の末のほう...

枝葉末節

しようまっせつ

#7822
辞書の旅

断崖絶壁の山に、修行僧が「にゃあ」と鳴く虎と住んでいる。

辞書語釈(抜粋)

本質を理解せず、形式だけ模倣することのたとえ。
補説
猫の外見が虎に似ているために、猫を参考にして虎を描く意から。

照猫画虎

しょうびょうがこ

#7826
辞書の旅

一から十まで説明しようとすると話が長くなるので、気をつけたい。

辞書語釈(抜粋)

口数がたいへん多いさま。
おしゃべり。
口が達者なこと。
補説
「饒舌」はよくしゃべるさま。
「多弁」も口数が多いこと。
おしゃべりの意。
類義の語を重ねて意味を強めている。

饒舌多弁

じょうぜつたべん

#7833
辞書の旅

「情状酌量の余地なし。出禁です」
「濡れ衣だ!」

辞書語釈(抜粋)

裁判で、諸事情を考慮して、刑罰を軽くすること。
補説
裁判の用語だが、一般にも過失をとがめたり、懲罰を加えたりするときに、同情すべき点など諸事情を考慮することをいう。

情状酌量

じょうじょうしゃくりょう

#7835
辞書の旅

「自分も他人もいつか必ず死ぬ。明日死ぬかもしれない」
という恐怖を自覚できるようになってから、人生はより充実した。

辞書語釈(抜粋)

この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬものであるということ。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

生者必滅

しょうじゃひつめつ

#7837
辞書の旅

「この度はご愁傷さまでした。笑止千万です」
と言っても失礼にはならないようだ。(意味参照)
知らんかった。

辞書語釈(抜粋)

非常にばかばかしいこと、おかしいこと。
また、そのさま。
また、いかにも気の毒なさまに用いられることもある。

笑止千万

しょうしせんばん

#7841
辞書の旅

トラウマとして使える四字熟語。

辞書語釈(抜粋)

一度恐ろしい目に遭って、必要以上に警戒心の強くなっている人のたとえ。
出典
戦国策
故事
昔、中国で、更羸(こうるい)が魏の王の前で「弓を引き弓弦(ゆずる)を鳴らすだけで鳥を落...

傷弓之鳥

しょうきゅうのとり

#7847
辞書の旅

すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩

駿足長阪

しゅんそくちょうはん

#7855
辞書の旅

すぐれた才能も、努力して磨かなければ、ただの石。
弟子の努力、師の指導力の賜物である。
「藍」が「出」た書になった。

辞書語釈(抜粋)

弟子が師よりもすぐれた才能を表すたとえ。

出藍之誉

しゅつらんのほまれ

#7857
辞書の旅

乱行パーティー『酒池肉林』
場所・古代中国
ドレスコード・全裸
飲物・池を満たした酒
食事・木々にかけられた肉
時間・四六時中

辞書語釈(抜粋)

ぜいたくの限りを尽くした盛大な宴会。
また、みだらな宴会のたとえ。

酒池肉林

しゅちにくりん