辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

這っても黒豆

はっても くろまめ

2319【2up】 そして信用は損なわれていく。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

203件

頁1604
辞書の旅

今年4月に行った静岡県の世界遺産、三保(みほ・みお)の松原を思い出した。

辞書語釈(抜粋)

出典
蘇軾詩
意味
青い山々と大海原とが相接する線。
一筋の髪の毛のようにかすかに見える遠い山。

青山一髪

せいざんいっぱつ

頁1601
辞書の旅

自分の趣味で恐縮ですが、まさに辞書の旅のことですな。

辞書語釈(抜粋)

清らかな趣味。
上品で風流なたのしみ。
多く他人の趣味を褒めていう。

清興

せいきょう

頁1590
辞書の旅

ミット持ちはスリルもあって楽しい。
受け損じても直接受けるよりは随分マシである。

辞書語釈(抜粋)

さし迫る危険の中に感ずる楽しさ。
ひやひやする気持。
ぞっとする感じ。

スリル

thrill

頁1584
辞書の旅

侘び寂び、物の哀れ、そして今日の「軽み」。
日本人が大切にしてきた思想である。
辞書の旅でも重んじたい。

辞書語釈(抜粋)

俳諧集。
二巻二冊。
野坡(やば)・利牛・孤屋編。
1694年(元禄7)刊。…

炭俵

すみだわら

頁1552
辞書の旅

茶道を始めて1年。
所作も少しは綺麗になっただろうか。

辞書語釈(抜粋)

読み方
スキモノとも
意味
①風流な人。
②特に、茶道を好む人。
茶人。
③好色の人。

好き者・数奇者・数寄者

すきもの

頁1548
小説
辞書の旅

「風雅な末番句(すえばんく)を詠みましょうか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
「風の谷〜」

辞書語釈(抜粋)

淫猥(いんわい)なことをよんだ川柳。
末番の句。
ばれ句。

末番句

すえばんく

頁1535
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

私は広辞苑を全ページ読み、呟き、書き切るという酔狂なことをやっている。

辞書語釈(抜粋)

①酒に酔って常軌を逸すること。
②好奇心からかわった物事を好むこと。
ものずき。
好事(こうず)。
酔興(すいきょう)。

酔狂

すいきょう

頁1533
小説
辞書の旅

「酸いも甘いも噛み分けた男の話は面白いわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

経験を積み、世事(せじ・せいじ)・人情によく通じている。

酸いも甘いも噛み分ける

すいもあまいも かみわける

頁1527
小説 確認待ち
辞書の旅

「しんみりしちゃったわね。さあ一杯飲みましょ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①落ち着いて心静かなさま。しみじみ。
②しめやかなさま。気持が沈んで陰気なさま。

しんみり

頁1526
書論
辞書の旅

厚い人望を隷書で表現してみた。

辞書語釈(抜粋)

世間の多くの人々がその人に寄せる尊敬・信頼、また期待の心。

人望

じんぼう

頁1518
辞書の旅

飲み薬なのだとしたら、なかなか勇気のいる薬だぜ。

辞書語釈(抜粋)

甘草の粉末を竹筒に入れ、人糞壺に浸して製した生薬。
熱病に効果があるとされる。

人中黄

じんちゅうおう

頁1513
辞書の旅

腎には「大切な」という意味もある。
引用と組み合わせると「淫らで大切な水」である。

辞書語釈(抜粋)

精液

腎水

じんすい

頁1507
小説
辞書の旅

「ここは深山幽谷(しんざんゆうこく)の地。ひとたび入れば居心地もよく、容易に抜けられなくなります」
と、風の谷に住むアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

人里離れ、誰も足を踏み入れないような奥深く静かな山や谷。

深山幽谷

しんざんゆうこく

頁1494
小説
辞書の旅

こう言われるのが悔しくて柿の種はお菓子となった。

辞書語釈(抜粋)

けちな人は、柿の種のような何の役にも立たないものまで物惜しみをするということ。

吝ん坊の柿の種

しわんぼうのかきのたね

頁1480
広辞苑 #広辞苑で世界遺産巡り #広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

辞書の旅史上初!
1ページに3つの世界遺産!
歌人は居ながらにして名所を知る。
辞書の旅人も同じく。
現代テクノロジーがあれば、どこへでも簡単に行ける。
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辞書語釈(抜粋)

意味…

白神山地

しらかみさんち

頁1470
辞書の旅

いわゆるメンヘラは扱いにくい、と論語は言っている。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
女性と小人物は、近づければ無遠慮になり、遠ざければうらみを抱くので、扱いにくい。

女子と小人とは養い難し

じょしとしょうじんとは やしないがたし

頁1468
小説
辞書の旅

「悪人が横行し、皆の心がすさみ、社会が混乱しておる。今は濁乱(じょくらん)の世じゃ」
と、仙人風の老人は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
悪行が盛んで、人心がすさみ社会が混乱していること。

濁乱

じょくらん

頁1455
辞書の旅

まさに現代である。

辞書語釈(抜粋)

コンピューターや通信技術の発達により、情報が物質やエネルギーと同等以上の資源とみなされ、その価値を中心にして機能・発展する社会。
情報社会。

情報化社会

じょうほうかしゃかい