辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

道に遺ちたるを拾わず

みち、お、ひろ

落とした財布は大体戻ってくる国、日本。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

473件

頁1523
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

ジンバブエもスリランカも中々行く機会がないから、辞書の旅にしておくか。
photo / shutterstock

辞書語釈(抜粋)

補説
ショナ語で「石の家」の意
意味
①アフリカの南部にある共和国。
もと南ローデシア。
1980年イギリスから独立。…

ジンバブエ

Zimbabwe

頁1522
小説 確認待ち
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「おい、あそこでしんねこになっているカップルがいるぞ」
「全く、けしからんなあ」

辞書語釈(抜粋)

男女がさしむかいで、むつまじく語らうこと。

しんねこ

頁1514
辞書の旅

ブルート通信203の辞書の旅と書道特集「し」の題。

辞書語釈(抜粋)

①人がこの世で生きること。
人間の生存・生活。
②人がこの世で生きている間。
人の一生。

人生意気に感ず
じんせい いきにかんず
魏徴(ぎちょう)「人生感意気、功名誰復論」...

人生

じんせい

頁1513
辞書の旅

腎には「大切な」という意味もある。
引用と組み合わせると「淫らで大切な水」である。

辞書語釈(抜粋)

精液

腎水

じんすい

頁1509
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

螓首 of 広辞苑第七版
蒼井優 / Yu Aoi

辞書語釈(抜粋)

補説
「螓」は蝉の一種
意味
蝉の頭部のような広い額(ひたい)。
美しい女の額のたとえ。
転じて、美人の称。
関連
螓首蛾眉(しんしゅがび)

螓首

しんしゅ

頁1507
小説
辞書の旅

「ここは深山幽谷(しんざんゆうこく)の地。ひとたび入れば居心地もよく、容易に抜けられなくなります」
と、風の谷に住むアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

人里離れ、誰も足を踏み入れないような奥深く静かな山や谷。

深山幽谷

しんざんゆうこく

頁1504
小説
辞書の旅

「おい、あのお方から霊妙不可思議な光が発しているぞ」
「これぞ神光だ。有り難や、ありがたや」
遊び好きの男たちはひれ伏した。
「我の名はアナコンダ皮痴。風の谷を極めし者なり」

辞書語釈(抜粋)

神体から発する光。
霊妙不可思議な光。

神光

しんこう

頁1503
小説
辞書の旅

「今年の新子はイキがいいですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

補説
江戸、深川で多く用いた語
意味
新しく出たての遊女・芸妓。

新子・新妓

しんこ

頁1499
書論
辞書の旅

「体」の旧字体は「體」だ。
「骨を豊かにせよ」とも捉えられる。
つまり、しっかり鍛錬せよ、と辞書からの啓示を受け取った。

辞書語釈(抜粋)

武道などで重視する、精神・技術・肉体の三つの要素。

心技体

しんぎたい

頁1491
小説 確認待ち
辞書の旅

「じろじろ見ないで! 気持ち悪い!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

好奇心や軽蔑の気持から無遠慮に見つめ続けるさま。

じろじろ

頁1489
広辞苑 #広辞苑で世界遺産巡り #広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

知床も世界遺産だったとは!
photo / 絶景を求める旅

辞書語釈(抜粋)

北海道北東端の斜里・羅臼両町全域と、その周辺海域。
アイヌ語で「大地の先」の意。
世界遺産。

知床

しれとこ

頁1477
辞書の旅

2015年に取り上げたときには「身の毛もよだつ」と表現したが、最近寝取られ好きもいると知ったので、なんとも言えない。

辞書語釈(抜粋)

ラテン語
jus primae noctis
意味
庶民・領民の結婚に際し、族長・領主・祭司・僧侶などが花婿に先だって花嫁と交わる権利。

初夜権

しゃやけん

頁1472
書論
辞書の旅

書聖の代表は303年生まれの王羲之(おうぎし)である。
日本の書聖の代表を挙げるなら空海(弘法大師)、小野道風か。
【書論】
「聖」は褚遂良(ちょすいりょう)から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

書道の名人。

書聖

しょせい

頁1468
小説
辞書の旅

「悪人が横行し、皆の心がすさみ、社会が混乱しておる。今は濁乱(じょくらん)の世じゃ」
と、仙人風の老人は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
悪行が盛んで、人心がすさみ社会が混乱していること。

濁乱

じょくらん

頁1463
小説
辞書の旅

「今日は、しょぎしょぎ気分よ。さあ行きましょ」
と、アタイが足取り軽く言った。

辞書語釈(抜粋)

ショキショキとも
意味
①まばらなさま。
しょぼしょぼ。
②うれしいさま。
うきうきしているさま。

しょぎしょぎ

補説

頁1460
小説
辞書の旅

「常連というより、もはや住人です」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①常につれだって行動する仲間。
②常にその興行場・飲食店などにくる連中。
常客。
定連。

常連

じょうれん

頁1453
辞書の旅

風雅な四字熟語を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

補説
「風にうそぶき、月をもてあそぶ」の意
意味
天然自然の風景を愛賞し、風流韻事に心を寄せること。

嘯風弄月

しょうふうろうげつ

頁1452
辞書の旅

こんな言葉もあった。

辞書語釈(抜粋)

補説
「上美る」「上品る」「常美る」などとも当てる。
意味
上品めく。
高尚さをおびる。
対義
下びる(げびる)

上びる

じょうびる