辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

牛歩戦術

ぎゅうほせんじゅつ

広辞苑

751 子どもながらこの光景をテレビで見たとき、とても格好悪いと思った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

78件

#7689
辞書の旅

「それでは当店のルールをご説明します」
「先刻承知だが、礼として聞こう」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

すでによく知っていること。
補説
「先刻」は、すでに。

先刻承知

せんこくしょうち

#7749
辞書の旅

空手家の纐纈さんと偶然会ったスーパー銭湯に掲げてある四字熟語がついに登場!

辞書語釈(抜粋)

頭部を冷やし、足部を温かくすること。
また、その状態。
補説
「頭寒」は頭部を冷やすこと。
「足熱」は足を温める意。
このようにすると健康によいとされる。

頭寒足熱

ずかんそくねつ

#7769
辞書の旅

もうダメだと思ったら心頭滅却して死のう。
補説の快川禅師(かいせんぜんじ)を想って。

辞書語釈(抜粋)

心に浮かぶ雑念をなくすこと。

心頭滅却

しんとうめっきゃく

#7785
辞書の旅

品位、教養、礼儀の備わった男女はつまらなそうだ。
いや、二人になれば、すべてかなぐり捨てられるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

品位があり、教養の備わった、礼儀にあつい男性と女性。
補説
「淑女紳士」ともいう。

紳士淑女

しんししゅくじょ

#7806
辞書の旅

初志貫徹し、創意工夫を凝らし、辞書の旅をしている。

辞書語釈(抜粋)

初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと。
補説
「初志」は思い立ったときの最初の気持ち・志。
「貫徹」はやり通す、貫き通すこと。

初志貫徹

しょしかんてつ

#7820
辞書の旅

主要でないが必要。

辞書語釈(抜粋)

主要でない部分。ささいな部分。
本質からはずれた瑣末なこと。
補説
「枝葉」は枝と葉で、幹が主要なもののたとえであるのに対して、主要でない部分のたとえ。
「末節」は木の末のほう...

枝葉末節

しようまっせつ

#7822
辞書の旅

断崖絶壁の山に、修行僧が「にゃあ」と鳴く虎と住んでいる。

辞書語釈(抜粋)

本質を理解せず、形式だけ模倣することのたとえ。
補説
猫の外見が虎に似ているために、猫を参考にして虎を描く意から。

照猫画虎

しょうびょうがこ

#7826
辞書の旅

一から十まで説明しようとすると話が長くなるので、気をつけたい。

辞書語釈(抜粋)

口数がたいへん多いさま。
おしゃべり。
口が達者なこと。
補説
「饒舌」はよくしゃべるさま。
「多弁」も口数が多いこと。
おしゃべりの意。
類義の語を重ねて意味を強めている。

饒舌多弁

じょうぜつたべん

#7831
辞書の旅

生まれ代わりそうな「生」が書けた。

辞書語釈(抜粋)

生まれかわり死にかわりをくり返しながら、迷妄の世界を際限なくさまよい続けること。
補説
仏教では、衆生は生死をくり返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六界)を巡り...

生死流転

しょうじるてん

#7833
辞書の旅

「情状酌量の余地なし。出禁です」
「濡れ衣だ!」

辞書語釈(抜粋)

裁判で、諸事情を考慮して、刑罰を軽くすること。
補説
裁判の用語だが、一般にも過失をとがめたり、懲罰を加えたりするときに、同情すべき点など諸事情を考慮することをいう。

情状酌量

じょうじょうしゃくりょう

#7845
辞書の旅

ルールを守った上で個性を発揮していただきたい。

辞書語釈(抜粋)

上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。
出典
日本政記
補説
「上意」は上の者の意志や命令。
「下達」は下の者に通じさせること。
「上命下達」も同じ意味。
対義
下...

上意下達

じょういかたつ

#7853
辞書の旅

良いときも悪いときも
心を落ち着かせ
首尾一貫

辞書語釈(抜粋)

最初から最後まで、一つの方針や態度で貫かれていること。
補説
「首」は頭の意味。
「首尾」は初めと終わり。
最初から最後まで。
「首尾貫徹」ともいう。
類義
徹頭徹尾
対義
前...

首尾一貫

しゅびいっかん

#7859
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

佐藤嘉洋実行委員長がチョイスした逸品。

辞書語釈(抜粋)

美人の形容。
出典
楚辞
そじ
補説
赤い唇と白い歯の意から。
「皓」は白い意。

朱唇皓歯

しゅしんこうし

#7861
辞書の旅

即断即決に見えるのは、日常的に熟慮している場合もある。

辞書語釈(抜粋)

十分に考えた上で、思い切って実行すること。
補説
「熟慮」は十分に考えをめぐらすこと。
「断行」は思い切って行うこと。
類義
思慮分別
対義
即断即決

熟慮断行

じゅくりょだんこう

#7863
辞書の旅

安定しない主義主張。

辞書語釈(抜粋)

その組織や人の、主義や主張。
補説
「主義」は一貫して持っている行動上の方針。
特に、特定の理念や思想に基づく立場。
「主張」は強く持っている意見。

主義主張

しゅぎしゅちょう

#7866
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

真っ先に思い浮かんだのが、芦田愛菜選手である。

辞書語釈(抜粋)

一点の汚れもなく、気高く麗しいさま。
補説
「秀麗」はすぐれて麗しい意。
「皎潔」は白く清らかな意。
注意
「しゅうれいきょうけつ」とも読む。

秀麗皎潔

しゅうれいこうけつ

#7868
辞書の旅

永遠の自由は不自由さの中にこそある、と謳う吟遊詩人がいる。

辞書語釈(抜粋)

他を気にかけず、自分の思うままに振る舞うさま。
補説
「奔放」は勢いのあるさま。
転じて、周りにとらわれず、思いのままに振る舞うさま。
「奔放自由」ともいう。

自由奔放

じゆうほんぽう

#7874
辞書の旅

親知らず4本抜いて十全健康。

辞書語釈(抜粋)

少しも病んでいるところがなく、
全く丈夫なさま。
補説
体に病気が全くない状態。
「十全」は、完全なさま。
十分にととのっていて、危なげのないさま。
万全。
「健康」は、体に悪...

十全健康

じゅうぜんけんこう