辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

前途洋洋

ぜんとようよう

1670 努力と工夫を積み重ねていけば、人生は、

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

78件

#7876
辞書の旅

補説を見ると歩きづらそう。

辞書語釈(抜粋)

大いに慌てること。
非常に慌てうろたえること。
補説
「周章」「狼狽」はともに慌てる意。
一説に、「狼」「狽」はともに伝説上の獣で、狼は前足が長くて後足が極端に短く、狽は前足が...

周章狼狽

しゅうしょうろうばい

#7880
辞書の旅

自分は運動の道を志した。

辞書語釈(抜粋)

十五歳で、学問の道を志すこと。
補説
「志学」は学問をしようと心に決意すること。
孔子が自分の生涯を振り返って述べた語で、ここから十五歳を「志学」という。

十五志学

じゅうごしがく

#7882
辞書の旅

小事にこだわらないのは粋かもしれないが、小事にこだわらないと危険なこともある。

辞書語釈(抜粋)

心が広くのびのびとして物事にこだわらないさま。
補説
「闊達」は度量が大きく、小事にこだわらないさま。
「闊達自由」ともいう。

自由闊達

じゆうかったつ

#7892
辞書の旅

現代の新型コロナでも数字は信用できないのに、100年前のスペイン風邪の数字たるや。

辞書語釈(抜粋)

一定の基準や形式で、すべてを律しようとすること。
また、そのために融通がきかないさま。
補説
曲がっている杓子の柄を無理に定規の代用とする意から。

杓子定規

しゃくしぎょうぎ

#7912
辞書の旅

厳しい時代の悲劇。
父が死に、子を売らなければならない世に比べたら……。

辞書語釈(抜粋)

親子の悲しい別れ。
出典
孔子家語
こうしけご
補説
巣立つ四羽のひな鳥を見送る親鳥の別れの悲しみの意から。
「四鳥」は四羽のひな鳥。
「四鳥之別」ともいう。

四鳥別離

しちょうべつり

#7914
辞書の旅

用例が「棺を蓋いて〜」と同じ。
辞書の旅がつながる。
これ、別々の辞書ですからね。

辞書語釈(抜粋)

何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
補説
人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んで八度起き上がる意から。

七転八起

しちてんはっき

#7917
辞書の旅

意味が変容している。

辞書語釈(抜粋)

自らの信念を持たず、勢力の強い者に追随して、自己の保身を図ろうとする態度や考え方。
また、全体を見通さないまま瑣末(さまつ)なことを大げさに騒ぎ立てる態度をいうこともある。
出...

事大主義

じだいしゅぎ

#7919
辞書の旅

めぐる、めぐるよ、時代はめぐる。

辞書語釈(抜粋)

考え方や行動などが時代の流れに逆行していて合わないこと。
時代遅れ。
アナクロニズム。
補説
もと、時代の異なるものを混同して考えること。
「錯誤」は、たがう、誤ること。

時代錯誤

じだいさくご

#7921
辞書の旅

環境保護も環境破壊も、人間の傲慢さを感じる。

辞書語釈(抜粋)

長い間に劣悪なものは滅び、優良なものだけが自然に生き残ること。
補説
「淘汰」は選び分ける。
悪いものを捨て、よいものを取ること。
もとダーウィンが進化論の中で説いた語。

自然淘汰

しぜんとうた

#7927
辞書の旅

悟りを開くと楽しいかもね。

辞書語釈(抜粋)

仏が、その悟った教えを自ら楽しみ味わうこと。
また、悟りを開いた人が、その境地を自身で楽しむこと。
補説
仏教語。
「自受」は自ら享受すること。
「法楽」は仏の教えを信じる楽し...

自受法楽

じじゅほうらく

#7930
辞書の旅

頼りになる男になりたい。

辞書語釈(抜粋)

獅子が奮い立って、猛進するような激しい勢い。
また、そのような猛烈な勢いで活動すること。
出典
大般若経
補説
もとは仏教で奮い立って事に当たるさまをいった。
「獅子」はライオ...

獅子奮迅

ししふんじん

#7936
辞書の旅

稲盛和夫さんも同じことを言っている。

辞書語釈(抜粋)

武士の精神と商人としての抜け目ない才能とを併せもっていること。
補説
「士魂」は武士の精神。
「商才」は商売の才能。
「和魂漢才」をもじってできた語という。
商人や実業家のある...

士魂商才

しこんしょうさい

#7943
辞書の旅

自分の罪を認識できるか否かが最初の一歩。

辞書語釈(抜粋)

自分の行いの報いを自分が受けること。
補説
一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招き受けること。
「業」は行為。
...

自業自得

じごうじとく

#7948
辞書の旅

宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7955
辞書の旅

罪の程度と人間性による。

辞書語釈(抜粋)

悪いところがあってもそれを隠し、かばい合うのが父子間の正しい道であるということ。
出典
論語
補説
子が父の罪を隠す意から。
一般に「子は父の為に隠す」と訓読して用いる。
故事...

子為父隠

しいふいん

#7968
辞書の旅

数年前に描いたなあ。
後年、書道でも書くとは。

辞書語釈(抜粋)

一人で何人分かの働きをすること。
また、一人で多方面にわたって活躍すること。
補説
仏像などが、三つの顔と六つの腕をもつ意から。
「面」は顔。
「臂」はひじ・腕のこと。

三面六臂

さんめんろっぴ

#7975
辞書の旅

「小学生男子は嫌いなのよ!」と妻が息子に叫ぶ。

辞書語釈(抜粋)

七、八歳の子供。
出典
韓愈
かんゆ
補説
「尺」は長さの単位で、「三尺」は身長の低いことをいう。
一説に、「一尺」は二歳半のことともいう。
注意
「さんじゃくのどうじ」とも読...

三尺童子

さんせきのどうじ

#7982
辞書の旅

山は空海を参考に。
山の息吹と、水の流れを表現できた。
紫は今まで書き順を間違えていた。
明は思った以上に難しい。

辞書語釈(抜粋)

自然の風景が清浄で美しいこと。
補説
日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。
「水紫山明」ともいう。

山紫水明

さんしすいめい