辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

755件

頁1591
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の辞書の旅も「し」が終わったので、後は「するする」である。

辞書語釈(抜粋)

①滑らかに、すべるように移動するさま。
②物がこすれて、かすかな音を立てるさま。
③物事が円滑に進行するさま。
④草木などが勢いよくのびるさま。

するする

頁1588
小説 確認待ち
辞書の旅

「そうねえ、どちらかといえば、すらりとしていた方がいいわね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①支障なく無事に事を運ぶさま。
動きなどがなめらかで抵抗もないさま。
すらすら。
②背が高く恰好のよいさま。
手足が形よく伸びているさま。

すらり

頁1583
小説
辞書の旅

「素股でもいいから」
と、アナコンダ皮痴くんが素人娘を口説いたが失敗した。
そしてとぼとぼと、風の谷へと帰って行った。

辞書語釈(抜粋)

①むきだしになっている股。
また、内もも。
②股間交接。

素股

すまた

頁1582
小説 確認待ち
辞書の旅

「このすぼけ! 元カレの方がいくらかマシだったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①ちぢむこと。
狭くなること。
②まのぬけていること。
また、その人。まぬけ。
③包茎の俗称。

すぼけ

頁1577
辞書の旅

暑くなり過ぎても寒くなり過ぎても、人間は大騒ぎである。

辞書語釈(抜粋)

地球表面全体が凍結した状態。
22億2千万年前、7億年前、6億5千万年前に生じたらしく、多細胞動物の出現との関連で注目される。
全球凍結。

スノーボールアース

snow ball Earth

頁1571
辞書の旅

昭和のパパ活、援助交際。

辞書語釈(抜粋)

大宅壮一(おおやそういち)による造語という
意味
昭和初年頃、東京銀座などでステッキのように男に同伴、散歩の相手をし、料金を求めた若い女性。

ステッキガール

語源

頁1565
辞書の旅

それでは選挙に勝てないので政治は基本的に破綻している。

辞書語釈(抜粋)

つまらぬ者の千言より、すぐれた人の一言がまさっている。

雀の千声鶴の一声

すずめのせんこえ つるのひとこえ

頁1563
辞書の旅

燕の昭王は未来人で、古代中国にエアコンを持ち込んでいたのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

補説
燕(えん)の昭王のもっていた珠が熱を去ったという故事
意味
そばに置けば涼しさを招くという玉。

涼しさ招く玉

すずしさ まねくたま

頁1562
小説 確認待ち
辞書の旅

「あの子の言葉が、ずしんと心に響いたんです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①重い物が落ちたり動いたりするさま。
②心に重く感じるさま。ずしり。

ずしん

頁1561
小説
辞書の旅

「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。

筋金入り

すじがねいり

頁1561
小説
辞書の旅

「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。

筋金入り

すじがねいり

頁1554
辞書の旅

怠惰な人間の努力放棄の言い訳にもなる。
いい意味で捉えたい。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
度を過ぎてしまったものは、程度に達しないものと同じで、どちらも正しい中庸の道ではない。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

すぎたるはなお およばざるがごとし

頁1552
辞書の旅

茶道を始めて1年。
所作も少しは綺麗になっただろうか。

辞書語釈(抜粋)

読み方
スキモノとも
意味
①風流な人。
②特に、茶道を好む人。
茶人。
③好色の人。

好き者・数奇者・数寄者

すきもの

頁1549
辞書の旅

高校生のときに好きになったジャンル。
当時はスカパンクバンドの『Rude Bones』『Young Punch 』『POT SHOT』『kemuri』『小島』などをよく聴いていた。

辞書語釈(抜粋)

1950年代後半に生まれたジャマイカのポピュラー音楽。
二拍目と四拍目を強調したリズムが特徴。

スカ

ska

頁1548
小説
辞書の旅

「風雅な末番句(すえばんく)を詠みましょうか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
「風の谷〜」

辞書語釈(抜粋)

淫猥(いんわい)なことをよんだ川柳。
末番の句。
ばれ句。

末番句

すえばんく

頁1541
辞書の旅

故事ことわざ辞典で取り上げた「水道の水で産湯を使う」に繋がる。
これで一つの幸福論を語れる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が玉川上水・神田上水などの水道の水で育ったことを自慢することば。

水道育ち

すいどうそだち

頁1540
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

めでたい字が続く。
「きょう」では不吉な字が続きそうだが、もう広辞苑の辞書の旅では終わっている。

辞書語釈(抜粋)

めでたい前兆。
瑞祥(ずいしょう)。
瑞徴(ずいちょう)。
吉兆(きっちょう)。

瑞兆

ずいちょう

頁1539
書論
辞書の旅

笑顔を心がけていれば自然と瑞相になる。
【書論】
書聖、王羲之(おうぎし)の息子、王献之(おうけんし)から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

①めでたいしるし。
吉兆。
②きざし。
まえじらせ。
③めでたい人相。
福々しい人相。

瑞相

ずいそう