辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

心太

ところてん

新明解国語辞典

【感想】 ぷりんぷりん、という言葉を使って解釈が出てくる新明解国語辞典。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

204件

頁40
辞書の旅

40歳を過ぎてから、より顕著に感じている。
どうせ遊ぶなら、楽しんで遊ぶ。

辞書語釈(抜粋)

ごくわずかな時間も惜しんで大切にすること。
「寸陰を重んず」ともいう。
陰=光陰のこと。
時間・年月の意。
「寸陰」は「一寸の光陰」の略で、ごくわずかな時間のこと。

寸陰を惜しむ

すんいん

#7600
辞書の旅

桜咲き、月はおぼろげ。
春の風に揺られるブランコ。
しんとして誰もいない。
「春宵一刻値千金ね」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

春の夜のひとときはなんともいえない趣があり、千金にも値するほどであるということ。

春宵一刻直千金 / 値千金

しゅんしょういっこく あたいせんきん

#7631
辞書の旅

トップが努力していれば、周りもある程度は引っ張られる。

辞書語釈(抜粋)

人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。

率先垂範

そっせんすいはん

#7635
辞書の旅

女は、男が自分のことを愛していると感じ、女もまた、男を愛していた。
だから20年も待つことができた。
信頼は愛からなる。
まあ、真相はわからんけどね!

辞書語釈(抜粋)

堅く貞操を守る妻のたとえ。

束髪封帛

そくはつふうはく

#7641
辞書の旅

花は咲き、風は吹いただけだが、人は善悪に分けたがる。

辞書語釈(抜粋)

悪い者が善い者に危害を加えるたとえ。
生い茂った蘭が芳(かぐわ)しい花を咲かせようとすると、秋風がこれを傷つけやぶる意から。

叢蘭秋風

そうらんしゅうふう

#7648
辞書の旅

辞書の旅は、孔子や仏陀などの聖人の教えを学ぶことができる。

辞書語釈(抜粋)

直接には教えを受けないが、ひそかにその人を師とあおぎ、尊敬の念を抱いて学ぶこと。

私淑

ししゅく

頁2013
辞書の旅

2013年末、情勢の悪くなりつつあったウクライナの首都キエフで、ロシア人と試合をした。
空港、ホテル、試合会場しか移動が許されない軟禁状態。
あれから、ロシア軍がクリミア半島を実効支配していたことすら知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

お互いに助け合うこと。

相互扶助

そうごふじょ

#7657
辞書の旅

創意はできても工夫できる人は少ない。

辞書語釈(抜粋)

今まで誰も思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策をあれこれ考えること。

創意工夫

そういくふう

#7660
辞書の旅

孔子には孔子の、自分には自分の人生がある。
孔子は、自分の人生を晩年に語っただけである。
15歳で学校の成績が悪くても、卑下する必要はない。

辞書語釈(抜粋)

15歳のこと。
孔子が学問に志した年齢。
孔子が晩年に自分の生涯をふり返って言ったことばから。
出典
論語

志学

しがく

#7665
辞書の旅

良いところだけにかぶり付くのもいいが、良いところまで行く過程も楽しみたい。

辞書語釈(抜粋)

話や状況などがだんだん興味深い部分にさしかかってくること。

漸入佳境

ぜんにゅうかきょう

#7667
辞書の旅

人生は何が起こるかわからぬ。
前途洋洋でもつまづくことがある。
しかし反省し、奮起すれば、また前途洋洋になることもある。

辞書語釈(抜粋)

今後の人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれているさま。

前途洋洋

ぜんとようよう

#7687
辞書の旅

注射を打たれて前後不覚になったアタイは、よろよろと柱に寄りかかった。
「シャブ漬けはごめんだわよ!」
「大丈夫だよ。にんにく注射だよ」

辞書語釈(抜粋)

物事のあとさきも分からなくなるくらいに正常な意識を失うこと。

前後不覚

ぜんごふかく

#7705
辞書の旅

日本にいれば何をやっても春夏秋冬は来るのだから、四季折々を楽しみたい。

辞書語釈(抜粋)

四季折々の自然の美しい景色のこと。

雪月風花

せつげつふうか

#7719
辞書の旅

目に見えない何者かに右往左往させられ早二年。
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)してもどうにもならぬ。
清風明月の精神で小説でも読むか。

辞書語釈(抜粋)

明るい月夜の静かで清らかな様子。
明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。

清風明月

せいふうめいげつ

#7743
辞書の旅

日本も政教分離のはずだが、人に信仰心がある以上、完全な分離は難しいか。

辞書語釈(抜粋)

政治と宗教とを切り離すこと。
これらが相互に介入したり干渉したりすることを禁ずるという原則。

政教分離

せいきょうぶんり

#7765
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辞書の旅

桃の花が咲く所で出会った美女のイメージに。
浅倉唯選手。

辞書語釈(抜粋)

中国唐の詩人崔護(さいご)が、桃の花が咲く所で美女と出会い、忘れられずに次の年に再びそこを訪れたが、その人の姿は見えなかった。

人面桃花

じんめんとうか

#7767
辞書の旅

人類の幸福、死の恐怖からの脱却が宗教の目的なら、特定の宗教への信仰を強要する必要はないのでは。
神でも仏でも、どちらでも。
都合のいいときに。

辞書語釈(抜粋)

日本固有の神の信仰と、仏教信仰とを折衷して、融合調和させること。

神仏混淆

しんぶつこんこう

#7769
辞書の旅

もうダメだと思ったら心頭滅却して死のう。
補説の快川禅師(かいせんぜんじ)を想って。

辞書語釈(抜粋)

心に浮かぶ雑念をなくすこと。

心頭滅却

しんとうめっきゃく