今日の言葉
がり
この言葉を読む【考察】 語源は案外単純なことも多い。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
24件
この時期によく食べられたなら、良い時代・環境に生まれたということだ。
子供のからだがもっとも盛んに成長する時期。
のびざかり。
そだちざかり
「以前までなら急落する場面で持ち堪えている。底固めしている証拠だな」
と、ある相場師は言った。
取引用語
相場が下がり続けて、もはや下がる余地がなくなり、その水準を維持していること。
そこがため
俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。
①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...
ぞく
「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。
筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。
すじがねいり
「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。
筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。
すじがねいり
「体」の旧字体は「體」だ。
「骨を豊かにせよ」とも捉えられる。
つまり、しっかり鍛錬せよ、と辞書からの啓示を受け取った。
武道などで重視する、精神・技術・肉体の三つの要素。
しんぎたい
陽明学の知行合一(ちこうごういつ)の精神に通ずる。
本ばかり読んでいる者をののしっていう語。
しょち
赤ん坊の笑顔を見ると抱きたくなるのは自然の光か。
lumen naturale(ラテン語)
意味
人間に生得的・自然的に付与されている理性的な認識能力。
超自然的な啓示による認識(恩寵の光)に対する語。
主としてスコラ哲学の...
しぜんのひかり
「あなたジェスチャーばかりね。それで騙してるつもり?」
と、アタイは呆れた。
補説
ゼスチュアとも
意味
①身振り。
手振り。
手真似。
②思わせぶりな態度。
誠実さに欠ける形ばかりの態度。
みせかけ。
gesture
一つの物事の基礎や基本をしっかりやっておくと、他の物事と繋がる要素も多く、上達、発展しやすい。
砂上に建てた楼閣は基礎がやわらかくて、倒れるおそれがあることから、永続きしない物事、または、実現不可能な計画のたとえ。
さじょうのろうかく
「あら、盛り時のお兄さん、遊んでく?」
と、アタイは言った。
①盛りの時期。
旺盛な時。
②獣類の発情期。
交尾期。
さかりどき
嫌いな人のことを考えている時間は、自分の心も濁っている。
何の証拠もなく人を疑うこと。
疑い出すときりがないことのたとえ。
補説
窃=盗む。
鈇=斧。まさかり。
出典
列子
れっし
故事
斧をなくした人が、盗まれたと思いこみ、隣の子に...
せっぷ
「生けるもの」がポイント。
「死んだもの」には与えられない。
今ここに生きているもの大切に。
四つのはかりしれない利他心。
また、仏道を志す人がもっておくべき心構え。
しむりょうしん
基礎、大切。
基礎がしっかりしていないために、長続きしない物事のたとえ。
また、実現することが不可能な物事のたとえ。
補説
地盤のきわめて弱い、砂の上に建てられた高い建物の意から。
「楼閣」...
さじょうのろうかく
世の中には、よいことは少なくて悪いことばかり多いということ。
また、よいことがあっても、悪いことに邪魔されやすいということ。
▼一寸の善と一尺の魔の意。
すんぜんしゃくま
【考察】
2年前に空き巣被害に遭って、「犯人のことは赦した。しかし盗まれた物には呪いをかけた」コメントでヤフートップに。
被害から1週間後に空き巣記念『ただじゃ終わらねえぞ』Tシャツを販売して、
中身がすっかりなくなること。
からっぽで何一つ残っていないこと。
いつまでも古い習慣を守るばかりで進歩がないこと。
また、古い方法にこだわって時に応じた処理ができないこと。
▼たまたま切り株にぶつかって死んだ兎を手に入れた農夫が、以来仕事をし...
しゅしゅ
【考察】
自分のやってきた罪悪をすっかり忘れ、他人の罪悪を追求して怒る人々を、「お前が言うな症候群」と呼びます。
❶犯した罪悪を神仏の前で告白し、悔い改めることを誓うこと。
▼仏教では「さんげ」という。
❷過去の悪事や過ちを悔いて他人に告白すること。
ざんげ