今日の言葉
身から出た錆
この言葉を読む罪を憎んで人を憎まずともいうが、心がけてはいるもののなかなか難しい。 信用のない人と信用のある人が同じことを言ったら、前者の意見には憂慮し、後者の意見を採用しがちである。 身から出...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む罪を憎んで人を憎まずともいうが、心がけてはいるもののなかなか難しい。 信用のない人と信用のある人が同じことを言ったら、前者の意見には憂慮し、後者の意見を採用しがちである。 身から出...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
521件
ゾンビ映画をウイルス蔓延の比喩と考えると大変興味深くなる。
呪術によって生き返った死体。
zombie
「身の丈にあった刀と鞘(さや)を用意するべきよ。空鞘(そらざや)では互いに浮かばれないわ。恋愛も同じじゃない?」
と、アタイは言った。
①刀身よりも不相応に長いさや。
②転じて、余裕。ゆとり。
③外面と内容とがくい違うこと。
そらざや
風雅な言い回し。
散る桜を雪に見立てた表現。
そらに しられぬ ゆき
琉球神道という多神教の宗教もあるようで、それにまつわる建造物のようだ。
那覇市の首里城に隣接するウタキ。
1519年建造とされる。
王朝時代、国王の行幸(ぎょうこう)の安全祈願を行った。
世界遺産。
園比屋武御岳
自分が外堀を埋めてきたのであれば、相手も外堀を埋めて来たかもしれないと疑うだろう。
ある目的を達成するために、遠まわしに既成事実を作ることにいう。
そとぼりをうめる
「今宵は袖の別れだが、明晩また指名してもいいかな」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
男女が互いにまとい交わした袖を解き離して別れること。
例『万葉集』
白たへの 袖の別れは 惜しけども
そでのわかれ
すごい技術だが現代テクノロジーに飲み込まれた。
shorthand
意味
普通の文字と異なる符号によって談話・演説などをすばやく書き取り、のちに普通の文字に書き直す技術。
速記法。
速記。
関連
田鎖綱紀(たくさりこうき)
そっきじゅつ
素質は『素直な性質』だと思っている。
①出典『爾雅(じが)』
本来具有する性質。
②個人が生まれつき持っていて、性格や能力などのもととなる心的傾向。
特殊な能力などについていう。
そしつ
「俗臭芬芬ね、あの男。ぷんぷん」
と、アタイは憤(いきどお)った。
厭(いと)うべき凡俗の気風。
卑俗な感じ。
*
俗臭芬芬
ぞくしゅうふんぷん
意味
品が悪く、俗っぽさが強く感じられる様子。
ぞくしゅう
口頭で伝え聞いていたので、長らく「総合(そうごう)筋」だと勘違いしていた。
補説
形がカトリック僧の頭巾に似るからいう
意味
項部(こうぶ)から背部の上半分にわたって浅層にある大きな三角形の筋肉。
肩甲骨を動かし、また固定する。
関連
筋肉
そうぼうきん
自分の身体の成長は遅く、早熟とは言い難い。
中2のとき、一旦かなり背を抜かれた記憶がある。
①果実が早く熟すること。
対義
晩熟
②心身の発達が速やかで、普通より早く大人びること。
ませていること。
そうじゅく
今や信仰する対象が驚くほど多いので、形式的になっても致し方ない。
現代の仏教を、葬式や先祖の供養をするだけだとして、非難の意をこめていう語。
そうしきぶっきょう
今は1年ごとに1歳ずつ寿命が伸びているような感覚。
つまり不老不死を疑似体験できる凄い時代である。
仏教用語
住劫(じゅうこう)において、100年ごとに人間の寿命が1歳ずつ増し、10歳から8万4000歳に至る間の称。
対義
減劫(げんこう)
ぞうこう
懸命にがんばろう。
出典
貞観政要(じょうがんせいよう)
補説
唐の太宗の下問に答えた魏徴(ぎちょう)の語に由来
意味
創業はたやすいが、その事業を受け継いで維持してゆくことはむずかしい。
そうぎょうはやすく しゅせいはかたし
景色壮観。
名古屋、栄の逆襲が始まっている。
壮大なながめ。
大きく立派なみもの。
そうかん
街の外れに、古びた旅館がぽつねんと佇んでいた。
そこへ近づけば近づくほど、地響きにも似た音は激しくなっていった。
宿名は『ソウイビキ』と言った。
その場にいる全員がいびきをかくこと。
また、そのいびき。
そういびき
これぞ自分磨き!
物を洗ったりねったりして仕上げるように、文章や人格などをねりきたえて優雅・高尚にすること。
みがきをかけて、あかぬけしたものにすること。
せんれん
蝉鬢 of 広辞苑第七版
今田美桜 / Mio Imada
補説
蝉(せみ)の羽のようにすきとおって美しく見える鬢の意
意味
美人の髪。
美人。
せんびん