辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

蹌踉(よろ)めく

【小説】 アタイもダメね。あんなどうしようもない男によろめいているようじゃ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

457件

頁1727
小説
辞書の旅

「身の丈にあった刀と鞘(さや)を用意するべきよ。空鞘(そらざや)では互いに浮かばれないわ。恋愛も同じじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①刀身よりも不相応に長いさや。
②転じて、余裕。ゆとり。
③外面と内容とがくい違うこと。

空鞘

そらざや

頁1724
書論
辞書の旅

粗末に書いてみたが意外と良い感じになった。

辞書語釈(抜粋)

①作りがあらいこと。ざつなこと。品質が悪いこと。
②おろそかに扱うこと。いいかげん。
③軽はずみなこと。

粗末・麁末

そまつ

頁1721
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

琉球神道という多神教の宗教もあるようで、それにまつわる建造物のようだ。

辞書語釈(抜粋)

那覇市の首里城に隣接するウタキ。
1519年建造とされる。
王朝時代、国王の行幸(ぎょうこう)の安全祈願を行った。
世界遺産。

ソノヒャン - ウタキ

園比屋武御岳

頁1716
辞書の旅

すごい技術だが現代テクノロジーに飲み込まれた。

辞書語釈(抜粋)

shorthand
意味
普通の文字と異なる符号によって談話・演説などをすばやく書き取り、のちに普通の文字に書き直す技術。
速記法。
速記。
関連
田鎖綱紀(たくさりこうき)

速記術

そっきじゅつ

頁1715
辞書の旅

この時期によく食べられたなら、良い時代・環境に生まれたということだ。

辞書語釈(抜粋)

子供のからだがもっとも盛んに成長する時期。
のびざかり。

育ち盛り

そだちざかり

頁1714
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

楚楚の美女 of 広辞苑第七版
志田音々 / Nene Shida

辞書語釈(抜粋)

①さっぱりとしたさま。
あっさりしたさま。
②(多く若い女性が)清らかで美しいさま。
③いばらの茂るさま。

楚楚

そそ

頁1707
小説 確認待ち
辞書の旅

「ぞくぞくするようなイイ男もいるわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①寒さや恐怖で、肌が粟(あわ)立つような寒さや冷気を感じるさま。
②期待や快い興奮で気持が高ぶるさま。わくわく。

ぞくぞく

頁1706
小説
辞書の旅

「俗臭芬芬ね、あの男。ぷんぷん」
と、アタイは憤(いきどお)った。

辞書語釈(抜粋)

厭(いと)うべき凡俗の気風。
卑俗な感じ。

俗臭芬芬
ぞくしゅうふんぷん
意味
品が悪く、俗っぽさが強く感じられる様子。

俗臭

ぞくしゅう

頁1705
辞書の旅

俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。

辞書語釈(抜粋)

①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...

ぞく

頁1688
辞書の旅

辞書の旅も創作物といえる。

辞書語釈(抜粋)

①創作した文芸作品。
②法律用語
人の精神的創作活動の成果の総称。
すなわち著作物・発明・考案・意匠など。

創作物

そうさくぶつ

頁1673
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

鮮美の美女 of 広辞苑第七版
雪平莉左 / Risa Yukihira

辞書語釈(抜粋)

あざやかに美しいこと。
鮮麗。

鮮美

せんび

頁1670
辞書の旅

努力と工夫を積み重ねていけば、人生は、

辞書語釈(抜粋)

将来が、明るく希望に満ちて広がっているさま。

前途洋洋

ぜんとようよう

頁1664
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

扇情的な美女 of 広辞苑第七版
澄田綾乃 / Ayano Sumida

辞書語釈(抜粋)

欲情などをあおりたてるさま。

扇情的

せんじょうてき

頁1663
辞書の旅

それなりに鍛えている者なら、守りに徹すれば難攻不落である。

辞書語釈(抜粋)

他を攻撃することなく、もっぱら守りによって自国を防衛すること。
武力行使を禁じた日本国憲法下における自衛隊のあり方とされる。

専守防衛

せんしゅぼうえい

頁1660
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

繊細の美女 of 広辞苑第七版
椛島光 / Hikari Kabashima

辞書語釈(抜粋)

①かぼそく優美なさま。
②ちょっとしたことにも感じやすいこと。
デリケート。

繊細

せんさい

頁1657
辞書の旅

辞書の旅の先駆者になった。
旅の道連れも、少しいる。

辞書語釈(抜粋)

①馬に乗って先導すること。
前駆(ぜんく)。
さきがけ。
②人にさきがけて物事をなす人。
また、その人。

先駆者
せんくしゃ
意味
先駆となる人。
人にさきがけて物事をなす...

先駆

せんく

頁1651
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

2ページ連続で世界遺産。
ロシアとアフリカから2つも発見!
辞書の旅は居ながらにして名所を知る。

辞書語釈(抜粋)

ロシア連邦、モスクワの北東70㌖にある都市。
ロシア正教会の門前町。
1930〜91年はザゴルスクと呼ばれた。…

セルギエフ-ポサード

Sergiev Posad

頁1649
辞書の旅

雪の中で責められてもなあ。

辞書語釈(抜粋)

歌舞伎で、男女の主要役を責めさいなむ場面。
残虐・好色・変態趣味傾向を帯びる。
「中将姫」の雪中折檻(せっかん)の場の類。

責め場

せめば