辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

苦爪楽髮

くづめらくがみ

【考察】 察するに、苦労をしていても楽をしていても、爪や髪はどのみち伸びるに違いない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

195件

頁1727
小説
辞書の旅

「身の丈にあった刀と鞘(さや)を用意するべきよ。空鞘(そらざや)では互いに浮かばれないわ。恋愛も同じじゃない?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①刀身よりも不相応に長いさや。
②転じて、余裕。ゆとり。
③外面と内容とがくい違うこと。

空鞘

そらざや

頁1726
辞書の旅

風雅な言い回し。

辞書語釈(抜粋)

散る桜を雪に見立てた表現。

空に知られぬ雪

そらに しられぬ ゆき

頁1716
辞書の旅

すごい技術だが現代テクノロジーに飲み込まれた。

辞書語釈(抜粋)

shorthand
意味
普通の文字と異なる符号によって談話・演説などをすばやく書き取り、のちに普通の文字に書き直す技術。
速記法。
速記。
関連
田鎖綱紀(たくさりこうき)

速記術

そっきじゅつ

頁1711
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

不思議な形の樹だなあ。

辞書語釈(抜粋)

インド洋北西部、アフリカの角の突端沖合にある島。
イエメン領。
周囲の小島とあわせ面積約4100平方㌖。
独特の形の龍血樹(りゅうけつじゅ)や固有種の動物が多い。
世界遺産。

ソコトラ

Suqțra(アラビア語)

頁1706
小説
辞書の旅

「俗臭芬芬ね、あの男。ぷんぷん」
と、アタイは憤(いきどお)った。

辞書語釈(抜粋)

厭(いと)うべき凡俗の気風。
卑俗な感じ。

俗臭芬芬
ぞくしゅうふんぷん
意味
品が悪く、俗っぽさが強く感じられる様子。

俗臭

ぞくしゅう

頁1698
辞書の旅

クリエイターは、神だった!

辞書語釈(抜粋)

the Creator
意味
宇宙間の万物を造った者。
造化(ぞうか)の神。
天帝。
上帝。

造物主

ぞうぶつしゅ

頁1690
辞書の旅

自分の身体の成長は遅く、早熟とは言い難い。
中2のとき、一旦かなり背を抜かれた記憶がある。

辞書語釈(抜粋)

①果実が早く熟すること。
対義
晩熟
②心身の発達が速やかで、普通より早く大人びること。
ませていること。

早熟

そうじゅく

頁1687
辞書の旅

今は1年ごとに1歳ずつ寿命が伸びているような感覚。
つまり不老不死を疑似体験できる凄い時代である。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
住劫(じゅうこう)において、100年ごとに人間の寿命が1歳ずつ増し、10歳から8万4000歳に至る間の称。
対義
減劫(げんこう)

増劫

ぞうこう

頁1684
辞書の旅

懸命にがんばろう。

辞書語釈(抜粋)

出典
貞観政要(じょうがんせいよう)
補説
唐の太宗の下問に答えた魏徴(ぎちょう)の語に由来
意味
創業はたやすいが、その事業を受け継いで維持してゆくことはむずかしい。

創業は易く守成は難し

そうぎょうはやすく しゅせいはかたし

頁1676
辞書の旅

そういうことだ。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子(もうし)
自ら反(かえ)りて縮(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も吾往かん
意味
自ら省みてやましいことがなければ、千万人の反対者があっても恐れることなくわが道を...

千万人といえども吾往かん

せんまんにんといえども われゆかん

頁1663
辞書の旅

それなりに鍛えている者なら、守りに徹すれば難攻不落である。

辞書語釈(抜粋)

他を攻撃することなく、もっぱら守りによって自国を防衛すること。
武力行使を禁じた日本国憲法下における自衛隊のあり方とされる。

専守防衛

せんしゅぼうえい

頁1642
辞書の旅

辞書の旅は多くの宗教を端的に説明しているので、哲学的には折衷主義か。

辞書語釈(抜粋)

eclecticism
意味
種々の哲学・思想体系から相互に調和できる考えだけを選び取って、まとまった形に作り上げる態度。
殊(こと)に古代哲学の末期に有力となり、キケロはその...

折衷主義

せっちゅうしゅぎ

頁1632
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

セクシー of 広辞苑第七版
川村ゆきえ / Yukie Kawamura

辞書語釈(抜粋)

性的魅力のあるさま。
肉感的。

セクシー

sexy

頁1626
辞書の旅

禅問答好き。

辞書語釈(抜粋)

禅宗の公案の一つ。
両手を打って鳴らせば音が出るが、片手にどんな音があるかという意。
白隠(はくいん)が初めて参禅する者に対して「隻手声あり、その声を聞け」といったのに始まる。...

隻手の音声

せきしゅの おんじょう

頁1617
辞書の旅

一目惚れは、性フェロモンの作用ではないかと考えている。

辞書語釈(抜粋)

sex pheromone
意味
性行動において雌雄間のコミュニケーションに使われるフェロモンの総称。
昆虫のものが著名だが、哺乳類など様々な動物で知られる。

性フェロモン

せいふぇろもん

頁1596
辞書の旅

性善説と共に持論があるのでまた後日。

辞書語釈(抜粋)

荀子(じゅんし)の性説。
人間は欲望を持つためその本性は悪であるとして、礼法による秩序維持を重んじた。
孟子(もうし)の性善説に対立。

性悪説

せいあくせつ

頁1549
辞書の旅

高校生のときに好きになったジャンル。
当時はスカパンクバンドの『Rude Bones』『Young Punch 』『POT SHOT』『kemuri』『小島』などをよく聴いていた。

辞書語釈(抜粋)

1950年代後半に生まれたジャマイカのポピュラー音楽。
二拍目と四拍目を強調したリズムが特徴。

スカ

ska

頁1537
書論
辞書の旅

麒麟(きりん)は篆書で書いたなあ。

辞書語釈(抜粋)

瑞祥(ずいしょう)として現れる獣。
麒麟(きりん)など。

瑞獣

ずいじゅう