辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

常用漢字一覧

義 5年

会議の「議」は小学4年生で習い、ごんべんを抜いた正義の「義」は小学5年で習うというねじれ。 何か意図があるのかもしれない。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

44件

頁1728
辞書の旅

空には風情のある言葉が多くて良い。

辞書語釈(抜粋)

落ちる涙を、空から降るしずくにたとえていう語。

空の雫

そらのしずく

頁1726
辞書の旅

風雅な言い回し。

辞書語釈(抜粋)

散る桜を雪に見立てた表現。

空に知られぬ雪

そらに しられぬ ゆき

頁1706
小説
辞書の旅

「俗臭芬芬ね、あの男。ぷんぷん」
と、アタイは憤(いきどお)った。

辞書語釈(抜粋)

厭(いと)うべき凡俗の気風。
卑俗な感じ。

俗臭芬芬
ぞくしゅうふんぷん
意味
品が悪く、俗っぽさが強く感じられる様子。

俗臭

ぞくしゅう

頁1705
辞書の旅

俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。

辞書語釈(抜粋)

①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...

ぞく

頁1625
辞書の旅

羽は風で飛ぶので積もってもそれほど怖くない。
完全に放置するから怖くなる。

辞書語釈(抜粋)

出典
史記(しき)
意味
羽のように軽いものでも、多く積めば舟を沈めるほどの重さになる。
小事も重なれば大事となるたとえ。

積羽舟を沈む

せきう ふねをしずむ

頁1601
辞書の旅

自分の趣味で恐縮ですが、まさに辞書の旅のことですな。

辞書語釈(抜粋)

清らかな趣味。
上品で風流なたのしみ。
多く他人の趣味を褒めていう。

清興

せいきょう

頁1583
小説
辞書の旅

「素股でもいいから」
と、アナコンダ皮痴くんが素人娘を口説いたが失敗した。
そしてとぼとぼと、風の谷へと帰って行った。

辞書語釈(抜粋)

①むきだしになっている股。
また、内もも。
②股間交接。

素股

すまた

頁1552
辞書の旅

茶道を始めて1年。
所作も少しは綺麗になっただろうか。

辞書語釈(抜粋)

読み方
スキモノとも
意味
①風流な人。
②特に、茶道を好む人。
茶人。
③好色の人。

好き者・数奇者・数寄者

すきもの

頁1548
小説
辞書の旅

「風雅な末番句(すえばんく)を詠みましょうか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
「風の谷〜」

辞書語釈(抜粋)

淫猥(いんわい)なことをよんだ川柳。
末番の句。
ばれ句。

末番句

すえばんく

頁1508
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑が風光明媚と称した場所へスマホを使ってテレポーテーション。
辞書の旅は居ながらして名所を知れる。
とんでもない時代だ。
実際に行ったら行ったで、やっぱり本物は違うなあと感動したい。
photo / 松江観光協会

辞書語釈(抜粋)

意味…

宍道湖

しんじこ

頁1507
小説
辞書の旅

「ここは深山幽谷(しんざんゆうこく)の地。ひとたび入れば居心地もよく、容易に抜けられなくなります」
と、風の谷に住むアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

人里離れ、誰も足を踏み入れないような奥深く静かな山や谷。

深山幽谷

しんざんゆうこく

頁1504
小説
辞書の旅

「おい、あのお方から霊妙不可思議な光が発しているぞ」
「これぞ神光だ。有り難や、ありがたや」
遊び好きの男たちはひれ伏した。
「我の名はアナコンダ皮痴。風の谷を極めし者なり」

辞書語釈(抜粋)

神体から発する光。
霊妙不可思議な光。

神光

しんこう

頁1486
辞書の旅

辞書の旅はまさに自律の実践である。
二日酔いでも風邪でもやらなければならないので、体調管理にも気をつけるようになる。

辞書語釈(抜粋)

①自分の行為を主体的に規制すること。
外部からの支配や制御から脱して、自身の立てた規範に従って行動すること。
②哲学用語…

自律

じりつ

頁1472
書論
辞書の旅

書聖の代表は303年生まれの王羲之(おうぎし)である。
日本の書聖の代表を挙げるなら空海(弘法大師)、小野道風か。
【書論】
「聖」は褚遂良(ちょすいりょう)から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

書道の名人。

書聖

しょせい

頁1468
小説
辞書の旅

「悪人が横行し、皆の心がすさみ、社会が混乱しておる。今は濁乱(じょくらん)の世じゃ」
と、仙人風の老人は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
悪行が盛んで、人心がすさみ社会が混乱していること。

濁乱

じょくらん

頁1453
辞書の旅

風雅な四字熟語を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

補説
「風にうそぶき、月をもてあそぶ」の意
意味
天然自然の風景を愛賞し、風流韻事に心を寄せること。

嘯風弄月

しょうふうろうげつ

頁1417
書論
辞書の旅

意味に見合った柔らかい崩し書きに仕上がった。

辞書語釈(抜粋)

春風がのどかに吹くさま。
転じて、性格・態度がのんびりしているさま。

春風駘蕩

しゅんぷうたいとう

頁1389
書論
辞書の旅

楷書は誤魔化しが効かない。
突き詰めていくと無限になり、時間が全く足りない。

辞書語釈(抜粋)

季語

意味
①秋、特に初秋の涼しさ。
また、秋の涼しい風。
新涼。
初涼。
②陰暦八月の称。

秋涼

しゅうりょう