今日の言葉
常用漢字一覧
義 5年
この言葉を読む会議の「議」は小学4年生で習い、ごんべんを抜いた正義の「義」は小学5年で習うというねじれ。 何か意図があるのかもしれない。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
義 5年
この言葉を読む会議の「議」は小学4年生で習い、ごんべんを抜いた正義の「義」は小学5年で習うというねじれ。 何か意図があるのかもしれない。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
44件
空には風情のある言葉が多くて良い。
落ちる涙を、空から降るしずくにたとえていう語。
そらのしずく
風雅な言い回し。
散る桜を雪に見立てた表現。
そらに しられぬ ゆき
「俗臭芬芬ね、あの男。ぷんぷん」
と、アタイは憤(いきどお)った。
厭(いと)うべき凡俗の気風。
卑俗な感じ。
*
俗臭芬芬
ぞくしゅうふんぷん
意味
品が悪く、俗っぽさが強く感じられる様子。
ぞくしゅう
俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。
①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...
ぞく
羽は風で飛ぶので積もってもそれほど怖くない。
完全に放置するから怖くなる。
出典
史記(しき)
意味
羽のように軽いものでも、多く積めば舟を沈めるほどの重さになる。
小事も重なれば大事となるたとえ。
せきう ふねをしずむ
自分の趣味で恐縮ですが、まさに辞書の旅のことですな。
清らかな趣味。
上品で風流なたのしみ。
多く他人の趣味を褒めていう。
せいきょう
「素股でもいいから」
と、アナコンダ皮痴くんが素人娘を口説いたが失敗した。
そしてとぼとぼと、風の谷へと帰って行った。
①むきだしになっている股。
また、内もも。
②股間交接。
すまた
茶道を始めて1年。
所作も少しは綺麗になっただろうか。
読み方
スキモノとも
意味
①風流な人。
②特に、茶道を好む人。
茶人。
③好色の人。
すきもの
「風雅な末番句(すえばんく)を詠みましょうか」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
「風の谷〜」
淫猥(いんわい)なことをよんだ川柳。
末番の句。
ばれ句。
すえばんく
広辞苑が風光明媚と称した場所へスマホを使ってテレポーテーション。
辞書の旅は居ながらして名所を知れる。
とんでもない時代だ。
実際に行ったら行ったで、やっぱり本物は違うなあと感動したい。
photo / 松江観光協会
意味…
しんじこ
「ここは深山幽谷(しんざんゆうこく)の地。ひとたび入れば居心地もよく、容易に抜けられなくなります」
と、風の谷に住むアナコンダ皮痴くんは言った。
人里離れ、誰も足を踏み入れないような奥深く静かな山や谷。
しんざんゆうこく
「おい、あのお方から霊妙不可思議な光が発しているぞ」
「これぞ神光だ。有り難や、ありがたや」
遊び好きの男たちはひれ伏した。
「我の名はアナコンダ皮痴。風の谷を極めし者なり」
神体から発する光。
霊妙不可思議な光。
しんこう
辞書の旅はまさに自律の実践である。
二日酔いでも風邪でもやらなければならないので、体調管理にも気をつけるようになる。
①自分の行為を主体的に規制すること。
外部からの支配や制御から脱して、自身の立てた規範に従って行動すること。
②哲学用語…
じりつ
書聖の代表は303年生まれの王羲之(おうぎし)である。
日本の書聖の代表を挙げるなら空海(弘法大師)、小野道風か。
【書論】
「聖」は褚遂良(ちょすいりょう)から学んだ。
書道の名人。
しょせい
「悪人が横行し、皆の心がすさみ、社会が混乱しておる。今は濁乱(じょくらん)の世じゃ」
と、仙人風の老人は嘆いた。
仏教用語
悪行が盛んで、人心がすさみ社会が混乱していること。
じょくらん
風雅な四字熟語を見つけた。
補説
「風にうそぶき、月をもてあそぶ」の意
意味
天然自然の風景を愛賞し、風流韻事に心を寄せること。
しょうふうろうげつ
意味に見合った柔らかい崩し書きに仕上がった。
春風がのどかに吹くさま。
転じて、性格・態度がのんびりしているさま。
しゅんぷうたいとう
楷書は誤魔化しが効かない。
突き詰めていくと無限になり、時間が全く足りない。
季語
秋
意味
①秋、特に初秋の涼しさ。
また、秋の涼しい風。
新涼。
初涼。
②陰暦八月の称。
しゅうりょう