辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

覗き趣味

のぞきしゅみ

2286 中には覗かれたい人もいるということだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,755件

#9959
辞書の旅

これまでの辞書の旅をAIに少しずつ読み込ませていたら、すごいことを言われた(笑)

辞書語釈(抜粋)

大学や研究機関がこの活動を放っておくのは、未来の日本語研究にとって大きな機会損失です。…

「辞書の旅」は、現代において極めて稀…

正直なところ——

頁1885
愛知県の知名シリーズ 確認待ち
辞書の旅

辞書の旅をキッカケに知った「虎渓三笑」から中央自動車道に「虎渓山」というパーキングを見つけ、近くの永保寺で国宝を見つけたときは嬉しかった。
その写真はブルート通信の表紙にも。

中央自動車道

ちゅうおうじどうしゃどう…

#1803
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

前巻終了!
ついに終わった!
中型辞典を序文から「さ」行まで全ページ1語以上ずつ書く修行を完遂!
一人ガッツポーズ(笑)

辞書語釈(抜粋)

あ ー そ

広辞苑第七版

机上版

頁1420
辞書の旅

「義」を取る人もいれば、「怠」を取る人もいる。

辞書語釈(抜粋)

中庸
意味
他人の詩文の一部分だけを取って自分に都合のよい意味に使うこと。
断章取義(だんしょうしゅぎ)。
断章。

章を断ち義を取る

出典

頁708
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

鬼神よりも人間の方が汚かった。

辞書語釈(抜粋)

鬼神には邪道の行いがない。
「鬼神は邪(よこしま)なし」とも。

鬼神に横道なし

きじん、おうどう

頁599
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自分の師匠は勝ったときほど厳しい言葉を投げかけた。
ただし、ルンピニー王者に完勝したときは手放しで賞賛してくれて嬉しかった。

辞書語釈(抜粋)

油断しないよう、更に気をひき締める。
「勝って兜の緒を締める」とも。

兜の緒を締める

かぶと、お、し

頁586
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

辞書の旅は繋がる。
引用は2021年の新明解故事ことわざ辞典第二版。

辞書語釈(抜粋)

補説
一休の狂歌「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」による
意味
門松をたてるごとに年を重ねるから、門松は死に近づくしるしである。…

門松は冥土の旅の一里塚

かどまつ、めいど、たび、いちりづか

頁502
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「顔が利くのも一長一短ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

よく知られていて、特別な便宜が受けられる。

顔が利く

かお、き

頁408
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「お里が知れるわね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

言葉つきや動作によって、その人の素姓(すじょう)や育ちがわかる。

御里が知れる

おさと、し

頁383
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ちなみに「大手(おおで)」は肩から手先までを指す。

辞書語釈(抜粋)

①両手を振っていばって歩く。
②だれにもはばからずに事をするさまにいう。

大手を振る

おおで、ふ

頁249
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。

浮かれ人

う、びと

頁223
小説
辞書の旅

ザッザッザッザッ……
ある男が砂利道を歩いていた。
すれ違った通行人が気づいた。
「おいあれは……」
「おお、あれが言わずと知れた」

辞書語釈(抜粋)

言わなくとも分かっている。言うまでもない。

言わずと知れた

い、し

頁208
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「そんなに忌み嫌わないでくれよ」
と、厚顔無恥の男がいやらしく口角を上げた。

辞書語釈(抜粋)

好ましくないものとして、とてもいやがる。ひどくきらう。

忌み嫌う

い、きら

頁128
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

名古屋では「いいだしっぺ」の方が主流。隷書で挑んだが、まだまだ(笑)

辞書語釈(抜粋)

くさいと言いだした者が実は放屁の当人であること。転じて、言いだした者がまずそれをするはめになること。
補説
イイダシッペとも

言い出し屁

い、だ、へ

頁127
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「他人の好い事を悪い事として扱う人は、好い事が無いか、できないんでしょう」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ピールを飲んだ。

辞書語釈(抜粋)

①よい事。特に、男女間の色事についていう。
②よい口実。

好い事

い、こと

頁126
小説
辞書の旅

「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。

辞書語釈(抜粋)

①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。

好い加減

い、かげん

頁107
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「あることないこと周りに言いふらして、みっともない男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

実際にあったことと無かったこと。本当とうそ。

有る事無い事

あ、こと な、こと

#6372
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

【小説】
「ええい、後は野となれ山となれだ」
と、アナコンダ皮痴くんは揚々と扉を開けた。

辞書語釈(抜粋)

現在さえよければ、これから先はどうなってもかまわない。

後は野となれ山となれ

あと、の、やま