辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鶴の一声

まとまりかけた議論を鶴の一声で振り出しにされると疑問に感じる。 ただし、全ての意見を汲み取ることはできないので鶴も必要だ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,715件

#6936
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辞書の旅

私の人生に影響を与えた中国古典。辞書の旅でも中庸の語はたびたび取り上げている。

辞書語釈(抜粋)

儒家思想の哲学的根拠を説いた書。四書の一つ。
もともとは『大学』と同じく『礼記(らいき)』の中の一篇。
孔子の孫である子思(しし)の著と伝えられるが異説が多い。一巻からなる。

中庸

#6937
辞書の旅

謙虚な気持ちを心がける。

辞書語釈(抜粋)

幅広く何でも学び、自分の志を堅固にし、疑問があれば切実に問い質(ただ)して十分理解を深め、身近な実際の問題にあてはめて考えることが大切であるということ。
出典
論語

博く学びて篤く志し切に問いて近く思う

ひろ、まな、あつ、こころざ、せつ

#6939
辞書の旅

仁徳のある人とは、同じ空間にいるだけで勉強になる。

辞書語釈(抜粋)

分けへだてなく広く人を愛しいつくしみ、仁徳を身につけた人に親しんで、その感化を受けて修養することが大切であるということ。
出典
論語

汎く衆を愛して仁に親しむ

ひろ、しゅう、あい、じん、した

#6944
辞書の旅

こんな故事があったとは。

辞書語釈(抜粋)

百回繰り返して聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かであるということ。
「千聞は一見に如かず」「耳聞は目見に如かず」ともいう。
出典
漢書
かんじょ

百聞は一見に如かず

ひゃくぶん、いっけん、し

#6947
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辞書の旅

その通りや!
孫子の兵法、きたこれ。

辞書語釈(抜粋)

百回戦って百回勝つというのは悪いことではないが、最上ではない。戦わずに敵を屈服させることこそ最上の策であるということ。
出典
孫子
そんし

百戦百勝は善の善なる者に非ず

#6950
辞書の旅

「良いことが何一つない男なんて、稀よ。誰だって一利くらいあるものよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

弊害ばかり多くて、よいことは何一つないこと。

百害あって一利なし

ひゃくがい、いちり

#6953
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辞書の旅

稀に火の無い所に煙が立つ場合もあるが、基本的には火の無い所に煙は立たない。
他者からの恨みを積み重ねた自分の責任である。

辞書語釈(抜粋)

根拠のないところにうわさは立たない。うわさが立つのは、何かしらそれなりの根拠・理由があるからだということ。

火の無い所に煙は立たぬ

#6954
確認待ち
辞書の旅

ここも1Pとして読んでいく。
さて、今の中国は1949年に建国されている。
欧陽詢(おうようじゅん)、顔真卿(がんしんけい)などの著名な書家の国とは別の国である。

中国王朝興亡表

#6958
辞書の旅

心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

どんな人の意見でも、その内容が立派であれば、捨てずにそれを聞き入れる。人柄が悪いからといって、その人の意見まで無視するようなことはしないという意から。
「人を以って言を捨てず」...

人を以って言を廃せず

ひと、も、げん、はい

#6960
確認待ち
辞書の旅

毎日反省しよう。

辞書語釈(抜粋)

相手の冷たい仕打ちを怨むより前に、まず自分に不徳な点がなかったかどうかを反省せよということ。
出典
淮南子
えなんじ
補説
出典には「人を怨むは自ら怨むに如かず、諸を人に求むる...

人を怨むより身を怨め

#6962
辞書の旅

努力の心構え。

辞書語釈(抜粋)

人が一回でうまくできることなら、自分は百回繰り返してでもうまくできるようにする。どんなことでも、人より努力して繰り返し行うことが大切であるということ。
出典
中庸

人一たびにして之を能くすれば、己之を…

ひと ひと、これ、よ、おのれ これ

#6966
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辞書の旅

情けは味方、恨みは敵。

辞書語釈(抜粋)

国を守る根本は人であるということ。人は国を守る城や、城を守る石垣にも匹敵するほどだいじであるという意から。
出典
甲陽軍鑑
こうようぐんかん

人は石垣、人は城

#6970
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辞書の旅

「責める」と「教える」の違い。

辞書語釈(抜粋)

他人の些細なあやまちを責めると、その人の恨みを買い、災いを招くことになるという戒め。
小過=小さなあやまち。
出典
菜根譚
さいこんたん
補説
出典には「人の小過を責めず。人の...

人の小過を責めず

#6972
確認待ち
辞書の旅

楽しいが高貴さからは離れる。

辞書語釈(抜粋)

人のうわさ話をするのは実に楽しく、おいしい鴨の肉を味わうようであるということ。
類義
人を謗(そし)るは雁(がん)の味

人の噂を言うは鴨の味がする

#6988
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辞書の旅

こうなったら便利なのになあ、という思いの集合体が発明を生む。

辞書語釈(抜粋)

発明は必要に迫られることから生まれるということ。
補説
英語のことわざ Necessity is the mother of invention. の訳。
類義
窮すれば通ず

必要は発明の母

#6994
辞書の旅

何の苦労もなく、辞書を読んで書道して、キックボクシングで健康維持をしたい。

辞書語釈(抜粋)

何の苦労もなく、仕事もせずにのんびり暮らすこと。左手にうちわを持ってあおぎながら、毎日をのんびりと過ごせる身分の意から。
「左団扇を使う」ともいう。

左団扇で暮らす

ひだりうちわ、く

#6998
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辞書の旅

金持ち同士の貧乏自慢。

辞書語釈(抜粋)

必要以上にへりくだるのは、自慢しているのと同じであるということ。表面は謙遜したようでも、実は自慢しているということ。

卑下も自慢のうち

#7000
辞書の旅

未完にも美学あり。

辞書語釈(抜粋)

年をとったのに人生の目的が達せられないこと。また、やりたい仕事が多くあるのに、時間が足りないこと。日が暮れたのに、目的地までの道のりがかなりあって気持ちがあせるということから。...

日暮れて道遠し

ひく、みち とお